不倫体験告白

１８歳から６５歳と色々な男性と関係を持ち 気づけば３３歳、１歳年上の１番と思う彼との結婚を決めました。
彼は私の事を ﾌﾘｰｱﾅｳﾝｻｰの 高橋真麻をエロ顔にしたよう と言います。
「私 そんなにエロく無いわよ！」
と彼に言ってますが、本当は死ぬほど bigペニス が好きなんです！(笑)

彼と良く行くスナックに ちょっと気になる男性が居て 男性も１人で来て居て 結婚前に最後のｱﾊﾞﾝﾁｭｰﾙと思い 私から誘惑しました！(笑)。
彼より ちょっと落ちますが イケメンな男性(太一君) 私より５歳年下です。
彼とも顔馴染みで
「節ちゃん もう直ぐ結婚するんだろ 悪いよ‥」
と 困ってる太一君を 強引にラブホテルに連れ込みました。
先にシャワーを浴びながら 太一君も一緒にと呼び、入って来た太一君のペニスにビックリ
真っ直ぐで亀頭の大きい彼と違い、根元が太いペニスが弓なりに反り返って 亀頭は完全に上を向き ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝ脈打ってました。
彼より二廻りは太く 亀頭も大きく雁張りペニスです。

ＳＥＸも凄く長持ちで 気を失うかと思う絶頂感を何度も得ました。
射精の勢いも凄く しっかり感じ取れました。
続けて二回 喘ぎ過ぎて声は枯れ オマンコは膣の中からお尻の後ろまで太一君の精液でドロドロ、１番と思ってた彼の存在が希薄に成りました。
「節ちゃん 随分遊んでんだね 伸びて真っ黒だね！」
「判る？‥」
「ママより 使い込んだ感が凄いもの(笑)」
緩いか聞くと、緩くは無いし使い込まれ感が凄く良いって言われ 三度目を入れてくれました。
朝まで一緒に居たかったんですが 出張から最終の新幹線で帰って来る彼を駅に迎えに行きました。
その夜 彼が求めて来て
「あれ？ 緩くないか？」
「何言ってんの‥いつもと同じでしょ‥」
彼より太いのが ２時間以上激しく出入りして まだ２時間も経って無いのですから 太一君ので広げられてんですね(笑)、私も物足りなさを感じてました。
彼は結婚まではと いつも抜いて外出しです。
避妊リングを入れてる事を言って無いんです。
彼と飲みに出ると 帰りは太一君のタクシーを御指名して彼と帰ります。
会社を辞めて彼と同棲を始めると 彼の居ない日中が暇で 太一君に連絡をすると、３０分程で太一君がマンションに来てくれました。
彼のマンション 彼と寝てるベットでする 半月ぶりに太一君とのＳＥＸは最高でした。