不倫体験告白

パートのおばちゃんですが…。
先日のことです。
職場の慰労会がありまして、私はお酒が飲めませんけれども、雰囲気が好きなので会には出席します。
軽で来ていました。
帰る時、22歳のバイト君を、送って行く事になりました。
彼に道を誘導されながら運転していました。
そういえば、旦那以外の男性と二人きりになるなんて久しぶりかも、なんて考えていました。
バイト君のワンルームの前まで着いたときです。
「ちょっと寄って行きませんか？」
と誘われたんです。
独身の…、男の子の部屋って？どんな部屋か興味もあったので寄らせてもらうことに…。
ワンルームって思ったより整理整頓されててルームライトを付けて中に入ったときでした。
バイト君が後ろから抱き付いてきたのです。
びっくりして逃げようとしたけれど、押し倒されてしまったのです。
真面目なバイト君がこんなことをするなんて…。
「じょ・・・冗談でしょ？」
「やめてよ、もうぅ～」
その場を笑いでごまかそうとしましたが、彼はマジでした。
抵抗していたけれど、離してくれません。
次第に服を脱がされていきます。
「ねえ、もう…、やめて…。」
バイト君には私の声は聞こえてない。次々に脱がしていきます。
(あ～・・・このまま、ヤられちゃうのかな？)
なんて、ちょっと冷静になっている自分に気がつきました。
四十路のおばちゃんが大学生相手に、ジタバタするのも大人げないですよね。
このまま、若い男に抱かれてみるのもいいかもしれない…。
本気でそう考え始めました。
けれども、抵抗はしてみるのが、女心ですよね？
ついにはパンツも取られてしまいました。
若いから見る、四十路のおばちゃんの肉体はどう見えるのかしら？
そんなに体型は崩れていないはずなんだけどな。
バイト君の震える手が私の股に差し込まれてきます。
すでに自分でも信じられないぐらい、濡れていました。
だから簡単に指が入ってしまいます。
頭の中では「やめてー」って叫んでいるのに、体が感じてしまってました。

そのときの光景は忘れられないです。
びっくりしました。
何これ？とんでもないオチンチンだったのです。
今までに見たこともないオチンチンです。
大きい方って思ってた旦那のオチンチンとも比べものにならないぐらいでした。
バイト君に無理やり口に入れられました。
咽てしまいそうでした。
亀頭部分を咥えるのがやっとなんです。
こんな巨チンに弄ばれたら、体が壊れちゃうよ。。
「許して」って言ったけど聞き入れてくれない。
ついに足を左右に一杯開かされました。
バイト君のオチンチンが膣口に、入ってきます。
「あぎやー！お願い！！やめて！！無理、無理、無理ー！！！」
壊れるよー。
それでも少しづつ中に入って来て、とうとう奥深くヅッポリ入ってしまいました。
コツコツ当たるんじゃないんです。
突き上げられる感じがして、気を失いそうでした。
しばらく何も出来ずされるがまま…、急に早く深く入れるようになり、凄い荒い息が…、そのとき、えっと思うと同時に、あの独特の温かな感じが膣全体に、やばい…、中出しだ…、と思いましたが、もう頭がクラクラして放心状態でした。
家に帰りシャワーを浴びてる時もまだ彼の物が中に入っている感じが残っていました。
その後しばらくしてバイト君から誘われました。
再び巨チンにアタックです。
四十路のおばちゃんが、大学生などに負けてるわけにはいきませんからね。