不倫体験告白
よく読まれている体験談
2017/10/03 16:42:16(fkdTBATu)
妊娠すれば良いと思うよ
17/10/03 19:56
(EpCin86N)
康代さん こんばんわ、福岡の由香理です。
どうでした? バイト君のアレの感想は? 私もパート先のバイト君(大学生) と楽しんでますが
若い子って、凄いんですよね!旦那とは大違いで 何度でも出来るし、それに硬くて
私は、後一年半くらいは楽しめそうです。
17/10/03 22:35
(klBbj58D)
妊娠…、この歳では…。
福岡の由香理さん。
昨日もシフトが同じだったので、誘われてしまいました。
私自身、それほどセックスの経験があるわけではなく、今まで旦那にしてみたかったこと、バイト君だと教えるという形もあって興味を満たそうとしてしまいます。
昨日は、以前からオチンチンを好きなだけ触ってみたかったので握ったりこすったりしてたら、歯止めが利かなくなり、クンニや色々な体位を要求してしまいました。
私自身は性欲が強いのは自覚してて、オナニーも人に言えないくらいの頻度でしてしまっています。
彼は本来真面目で、少しオタクな感じですが、見た目も性格も草食系っぽい感じです。
そういう子に、いきなりこのようなことをしたら、
「どれだけ性欲のある女なんだ?」とか引かれないでしょうか?
昨日は、ずっと裸に近い状態…、そういう子にしたらショックになったりしませんか?
17/10/04 02:31
(tZIEh/YP)
四十路のおばちゃんでは無く…
熟女ですよ(笑)
たくさん濡れて、貴女の人生はこれからですよ♪
17/10/04 09:06
(moNcNKJe)
康代さん お早う御座います
私は今日はお休みなので、お昼までは家事を遣って お昼過ぎからバイト君のお部屋に行って全裸で帰りを待ってます。
色々な事を遣って 楽しめば 良いんじゃないですか、若い子に熟の美味しさを 教えて挙げましょうよ!
17/10/04 09:12
(4MSTribz)
就職したらバイトやめて引っ越ししちゃうんだろうから、それまでの性処理道具ってことでしょ?
真剣に付き合うつもりなんてあるわけないのは
康代さんも分かってるでしょうから、
「嫌われたらどうしよう」なんて乙女なこと考えるなんて笑止です。
欲望のままに楽しめばいいと思いますよ。
17/10/04 09:48
(AuZGnbHR)
こんにちは、私は当時バイトくんと関係を持って7年になります。
今は立派な会社に勤めてますのでバイトの時のようにたくさん会えませんが定期的に会っています。
彼からはずっと繋がっていたいと…私は、そうね…と。
ここの人のなかには性処理道具と言われてしまうかも知れないけど、私も欲望の処理をしているのも事実です。
今後も彼が求めてくれるのであれば、いつまでも応じてしまうと思います。
康代さんの話を読んで彼がバイト君だった頃を思い出しています。
17/10/04 10:40
(DNi676aU)
バイト君は童貞だったんですかね?
経験少ないうちは素直なので
好きなように愛撫の仕方を教え込んでも良いと思いますよ。
熟女好きは甘えただったりMっぽい男が多いと思うので
責められるのも好きなんじゃないですかね。
嗜好とか様子見つつ
全部搾り取ってやるくらいに遊んでみるのもアリじゃないですかね。
17/10/04 12:57
(8bwd4ENp)
滝川クリトリスさん、熟女好きさん
お返事ありがとう
由香理さん、えみさん
まだ2回しか…、バイト君ともっと楽しみたいと思ってます。
バンバン下ネタをラインしてくるバイト君。
シフト終了後、店を出てから肩をグイっと抱き寄せられて、「よし、我慢できないです!」と強引にワンルームに連れて行かれました。
「ダメです!ダメです!」
由香理さん、えみさんも経験あるとおもうけど…いわゆる口だけの抵抗です。
バイト君、歩きながら、「もう、我慢できないよ」とか囁いてきて、お尻とか胸を触ってくるんです。見られてるから恥ずかしいけど…嬉しい。
ワンルームに入ると半ば強引に服を脱がされ、一緒にシャワーを浴びながらバイト君は私の身体を触ってきました。
17/10/05 03:41
(fVc/vtZa)
続きを…、バイト君にクリトリスをいじられ続けたお話。
足を開かせ、腰の下へ枕を押し込みます。
恥ずかしい場所が、バイト君にさらけ出されました。
のぞきこむバイト君が
「よく見えるように、もっと足を開いてよ。」
指先で花びらを広げ、しっかり剥き上げられました。
「うん、白いカスがついていますよ・・・きれいにしますからね」
ローションを垂らし、小さくおりたたんだティッシュで、剥いたクリトリスをそっと拭きます。
「ああっ、あんっ、・・・あんんーっ・・・」
「気持ちいいんですか?」
「ああっ・・・あうっ・・・・あっ・・・」
「はいじっとして・・・勃起してきた・・・カスが取りやすい」
「はうううう~ん、うっ、うっ、ああ~~ん!」
ふくらんできたクリトリスを、下から上へ、あらゆる角度で何度も何度もそっとぬぐっていきます。
「あっ、あっ、あっ、だめです、あんっ」
「きれいになりました。カスがつかないよう、これからはよく剥いて、きれいに洗ってあげるよ」
「・・・・・」
またローションを垂らし、指で剥いたクリトリスを、そっとマッサージします。
「ああーーーーん!!」
「声を出さないでください。これ噛んで」
タオルを、噛まされました。
「ん~っ」
「声を出さないでぇ・・・動かないで・・・我慢して・・・」
優しく、勃起クリトリスを下から上へ、なであげてきます。
つまんで軽くもんだり、円を描くようにソフトにマッサージしたりします。
「くっ・・・・んんーーー」
「まだまだ、イかせないよ。・・・だいぶいい感じになってきましたね」
突き出したオッパイの、左右の乳首をきゅっと摘ままれます。
「うんんっ」
両乳首にもローションをかけられ、摘まんだりこねたり、刺激をうけます。
「んっ、んっ、んん・・・」
「うん、固くなってきた」
背中がしびれてきて、アソコがうるんでくるのがわかりました。
「んっ、んんーーーーーー!!」
下腹部が熱くなり、軽くイって、のけぞりました。
乳首とクリがぷっくりと敏感になって、私のオマンコはぬるぬるになってしまいました。
「そろそろいいかな」
バイト君が、クリトリスを口の中に含んで、優しくしゃぶるようにして舌でころがしました。
「あっ、あああっ! だ、だめ!!!」
先端をきゅっと軽く吸い立て、唇でしごいたり・・・。
クリトリスのとがりを、舌の先でくすぐるように撫でられたり・・・。
「はあっ!!! あああっ! 気持ちいい・・・っ」
クリトリスを舐めながら、彼が両手を伸ばして、とがった乳首をいじくります。
「あっ・・・三点責め・・・だめっ、イく・・・」
何度イっても、バイト君の責めは続きました・・・
17/10/05 05:34
(fVc/vtZa)
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