不倫体験告白

私 ８５㎏５６歳の激太専業主婦です。
夫 痩せの５９歳 ５年は夫とＳＥＸが有りません、全然勃起しないのです。
寝室は別々で オナニーは毎晩就寝前にしてます。
鏡に映る自分の裸を見ても 激太過ぎと思います 首が無いし お腹も妊婦並みに出て そのお腹に 垂れたＨカップの乳房が乗り 鏡に映さないと自分の陰毛さえ見えません。

夫はバツイチ友人を連れて来ては家飲みして 昔の良かった事を 毎回話し自慢するのが楽しみのようです。
友人の政伸さんも 毎回 初めて聞くようにして書いてますが 大変そうで、いつも途中から 私とお喋りして
「雪ちゃん 相変わらず 良い体してるね(笑)」
これも 何年も前からの決まり言葉です。
「女は タップリと出た下腹との段差の表情で決まるんだよ(笑)」
「私 お腹出てるけど？」
「雪ちゃんは 絶対 良い表情してると思いよ(笑)」

その間も 夫は酔っ払って 同じ事を１人話してましたし
座敷に布団を敷いて
「政伸さん 布団敷いたから 御風呂も入れるわよ！あんたは どうするね？」
夫は「俺は良いよ 政 入れよ‥」
「じゃ！」
と 御風呂に行きました。
片付けて 夫を二階に連れて行き 私も御風呂に入り自分の部屋に行くのが いつもの事でした が！

その夜は 御風呂から素肌に浴衣１枚で 座敷に行きました。
政伸さんは もう肌シャツとパンツで 毛布も蹴り飛ばし 眠ってました。
揺り動かし起こし
「政伸さん お腹の表情って 何よ？」
「ぁっ 雪ちゃん‥せれは お腹が有って オッパイと 下腹が‥何て言ったら良いかな？」
私 浴衣を脱ぎ捨て裸に成り
「私は？」
「ア～ これだよ！‥オッパイと腹 下腹に 良い具合に毛が生えてるよ雪ちゃん(笑) ちょっと 寝て見てよ！」
政伸さんが避けた布団に裸のまま寝ると
「良いね～ 寝たら左右に垂れたけど こう寄せて‥アイツは？」
「もう 寝たわよ‥」
「あっ そうか！(笑)‥こうして オッパイて腹 良い具合に生えた毛 雪ちゃん 最高だよ！」
「政伸さん デブ好きなの？」
「痩せてるより 抱き心地が 良いじゃないか(笑)」
と 肌シャツを脱ぎ捨て 私を抱きしめて来ました。
私も政伸さんのガッチリした背中に手を回し抱きつきました。
「どうだい 肌と肌が合わさる感触 最高だよ！」
「ホント 良い感じね♪」
政伸さんの唇て私の唇が重なり合いました。