二夫婦とバツ1正史さんの5人で温泉旅館での新年会でした。
男3人は中学からの同級で仲が良く 何かにつけて声を掛け合って飲んだり旅行と家族ぐるみのお付き合いです。
前年までは正史さんも夫婦で来ましたが、奥さんの浮気で離婚!
本当は私 随分前から奥さんの浮気を知ってたし 相談されてました。
新年会は いつものような飲んで騒いで、毎年部屋は 男と女別れてです。
夜中2時くらいに目が覚め 奥さんは眠ってるし 1人で御風呂に行きました。
誰もが寝静まり
1人のんびり露天風呂の方に浸かってました。
内風呂は男女別々ですが 露天風呂は繋がり混浴で、私は 真ん中に有る岩に寄り掛かり浸かってました!
男風呂から声がして 露天風呂に出て来たのは、夫と正史さんでした。
「さむ~」
夫の声がして ザブザブ 私の寄り掛かってる岩の方に誰か近づいて来ました。
「夫かな? 正史さんかな?」
岩で私が見えて無く 私も出るに出れずに居ました。
私の横を通り過ぎのは正史さんでした!
正史さんが振り返って 私に気付き お互いビックリ!
「寒くないか~」
私が立ち上がろうとすると 肩を押され 又 肩まで浸からされ、
「そんなに寒くないぞ!」
アーダコーダ話してる 正史さんのチンポが顔に着きそうに目の前に有りました!
話しながら 正史さんのチンポが ヒクッ ヒクッ 勃起し始めました。
ヘビに睨まれたカエル イヤ 亀頭に睨まれた私でした!
亀は私に真っ直ぐ向くほど持ち上がり 鎌首を持ち上げた蛇に姿を変え、正史さんは蛇を掴み 私の口に押し込んで来ました。
私の口で 蛇は更に固く太く大蛇にと姿を変えてました。
私はたまらず、正史さんを押し退け夫に見え無いように 岩に手を着きお尻を正史さんに突き出してました。
夫にガバガバだと言われてる 私のマンコを グイグイ押し広げて大蛇が入って来ました。
夫が「寒いから中に入るわ!」
と 内風呂に行った音がすると、正史さん 私の腰を掴み パンパンパンパン 打ち込んで来て 私は逝ってしまいました。
私 正史さんに抱きつくと 片脚を持ち上げられ 私は大蛇を掴みマンコへ!
突き上げられ 私が逝くの同時に、
「幸ちゃん‥出る‥」
私の中に射精してました。
もう私は虫の息状態でした。
マンコから垂れ落ちる精液は お湯にユラユラ 漂ってました。