不倫体験告白

岩を背に浸かった正史さん、私の垂れたオッパイを貪るように舐めて吸って来ました。
私は抱きしめられ 跨がって大蛇をマンコの中に、少し萎え掛けた大蛇を突き上げる正史さん 跨がって腰を振ると 直ぐに勢いを増した大蛇に逝きました。
平らな岩に仰向けに寝かされ‥
誰も居ない真夜中の露天風呂に私の喘ぎ声と パンパンパンパン打ち込む音が響き
「出して‥中に出して～」
大蛇は大きく脈打って私の中に精液を吐き出しました。

部屋に戻ると 奥さんが目を覚まし
「何処行って来たの？‥」
「露天風呂！(笑)‥」
「何よ 変な笑い方して‥」
と 又 眠りました。

布団の中で
「正史さん こんな凄いのに 何で奥さん浮気し離婚したんだろ？‥」
久しぶりに心地良い疲労感に眠りに落ちました。
朝食は まともに正史さんの顔を見れませんでした。

妊娠大丈夫だったの？

幸子さんたちの年齢を教えて下さい。

新年会からけっこう経ってますよね。
その後正夫さんとはなにもないんですか？

幸子さんたちの年齢を教えて下さい。

新年会からけっこう経ってますよね。
その後、正史さんとはなにもないんですか？

幸子さん初めまして
正史さんとでは旦那さんにばれた時にまずいでしょ？
俺とセフレ関係になりませんか？
ばりばり現役スケベおじさんですけど？
どうですか？

幸子ってスケベな人多いのかな？
愛斗の今のセフレ(笑)も幸子です
素敵な40歳の人妻だけどセックスの時は凄いよ
声は出すし何度も何度も求めて来るし
チンポ小さくなっても舐めてるよ
チンポ復活すると直ぐに自分から入れてきて
腰使いも上手でガンガン自分で突いてくるよ
今度一度お会いしたいね(笑)

新年会から帰った翌日、正史さんが休みだと言ってましたから 夫が仕事に出た後 正史さんに電話してみました。
正史さんは直ぐ迎えに来てくれて ラブホテルに９時前に入りました。
兎に角 体力精力が旺盛な正史さんとのＳＥＸは凄いの一言以外見つかりません！
「幸ちゃんのマンコ 俺のチンポにピッタリど 最高に善いよ！」
私を四つん這いにして
「幸ちゃんの 大きな尻も最高だな～ 俺 前々から豊満な幸ちゃんと 遣りたかったんだよ！」
褒められたらようで 嬉しかった。
別れた奥さんは スレンダーな人でしたから 離婚したのかな？
と 思いながら後ろから突かれてました。
お昼は お寿司を取ってくれた正史さん。
兎に角 ４時過ぎまで善い事して帰って来ました。
毎日 あんなだったら 奥さんも大変だったと察しました。

随分前に夫がゴムを中に残した事が有り 夫と産院に検査に行き その時医師に相談して、後日 避妊リングを入れて貰ったんで妊娠はしません！
夫は知らないので する時はゴムを着けてます。
それからも時々 正史さんとラブホテルに行ってます！
勿論 ゴム無し生ＳＥＸで中出し有りです。
５月にリングの定期検査で リングを外そうかと思ってましたが 引き続き入れて置こうと思ってます。

夫と飲みに来た時は ササッとバックでして貰いますが その時の射精は早く 中出しは漏れたらマズいんで 口で受けます。
今日？も 夫は仕事で 正史さんとラブホテルで 存分に乱れて来ました。

今日(日付が変わりましたが！) 正史さんと 約束してました。
９時過ぎに 正史さんが迎えに来てくれ 助手席に乗ると、後部座席に 三十前後の若い男性が乗ってました。
「会社の若い奴、こいつのも大きいぞ(笑)」
「研です 今日は宜しく御願いします(笑)」
「えっ！‥何？」
正史さんが「大丈夫！あそこも硬いけど 口も固い奴だから(笑)」
と ラブホテルに入りました。
先に御風呂に入ってると 正史さんと研君が入って来ました。
ちょっと中年太りな正史さん 贅肉の無い筋肉質な研君！
研君のチンポは もう激しく勃起してました。
二人に体を洗われ 正史さんのチンポをフェラ！
片脚を持ち上げられ研君がクンニして来ました。
正史さんのチンポは直ぐに勃起して 目の前に二本の大きなチンポが！
二本を代わる代わるシャブりました。
少し正史さんより長い研君のチンポ 一回り大きい亀頭の正史さん！
夢中でシャブりました。
前屈みに正史さんの腰に掴まり正史さんのチンポをシャブってると 研君が後ろから突き入れてきます！

正史さんと研君のチンポが交代交代にマンコと口を塞いで来て、天国と極楽が１度に来たようでした。
研君が私のマンコに射精し、射精した研君のチンポが口に！
口の中に有った正史さんのチンポがマンコの中へ。
正史さんがマンコに射精した時には もう研君のチンポは口の中で勃起してました。
ベットで二人交互に、御風呂から何度絶頂を迎えたか？ 研君 正史さんと 射精！
研君のチンポをマンコに迎え入れると 正史さんが買い物に行く と出て行きました。
研君が三回目を私の口に射精して 御風呂に入り 又ベットでＳＥＸしてる所に 正史さんが寿司やら飲み物を買って戻って来ました。
私と研君の交尾を見ながら正史さんは 飲みながら食事してました。
研君が中に射精し 直ぐ正史さんが入って来ました。
研君の荒々しいＳＥＸと違い 巧みなＳＥＸの正史さん！
後ろから射精された時にはグッタリでした。
二人に 持ち上げられ御風呂へ！
洗い流して体まで拭いてくれた二人、又持ち上げられて テーブルの前まで連れてってくれました。
全く歩く事も無く 私も食事！
「正さん 幸子さんって 本当にいいですね！オッパイも大きいし(笑)」
「だろう！(笑) 身近に こんな良い女が居るなんて 俺も思わなかっただよ！」
「何よ‥ただのデブよ(笑) そんなに言われたら 恥ずかしいじゃない(笑)‥」

「正さんが 惚れたって言うくらいだもの(笑)」
「おい 研！口が過ぎるぞ！」
食事してると 研君は 人と逢う約束してるからと タクシーを呼んで帰りました。
「何で 研君を連れて来たの？」
「幸ちゃんが 俺のような男 数人と してみたい！って 言ったろ！」

そうです 以前に 正史さんのような大きいの数人に されたら凄いだろうな？
と 言った事が有ったんです。
「思っただけよ‥本気にしてたの？」
「じゃ 研は死なす(笑)」
「出来るワケ無いでしょう！ でも 私に惚れたってのは嘘でしょう？」
「本当だよ！ １番ピッタリするし 嫁に欲しいくらいだよ‥」
「本当！‥そんな事 言われたの初めて‥本当のお嫁さんは無理だけど‥自分の奥さんのように いつでも して良いのよ‥私も正史さんに されたい‥」
正史さんは私を抱えるようにベットに抱き上げ精力絶倫な正史さん、更に三回私の中に射精してくれました。
ちょっと寝過ぎて 送られ家に帰ると 間もなく夫が帰って来ました。

夫の寝室からイビキが聞こえてます、日中 私が何をしてたのか知らずに。