不倫体験告白
1:年下のイケメン君
投稿者:
とも
◆EDvw/iIoC6
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2016/12/26 05:28:18(ZqMwehiM)
会ってエッチする以外は、全てやったよ。
テル番交換してからは、テルエッチ....、「チビ(下の子)寝た?」から始まるんだよね。
いけないママです。
寝てるチビの横で、スッポンポンになって、彼の声を聞きながら一人エッチ。
オッパイ触って....、指を膣へ、スマホを近づけて、「クチュクチュ」を聞かせるのだ。
悪魔(旦那)が帰宅してるときは、控えてくれたよ。
でも、「エッチはダメ!」って言われてたので、拒否ったよ。
旦那、機嫌悪かったけど、彼の方が大切だった。
そして、イブに会ったんだ。
エッチしたんだよ。
16/12/26 05:50
(ZqMwehiM)
メールでの見せ合いって興奮しますよね。
僕も前に40の人妻とやってました。
野菜でオナニーさせたり、パート先で汚れたクロッチ撮らせたり、オリモノシートと2日履かせた未洗濯の下着送らせたり…。
従順でキレイな顔した人妻だった。そんな経験がほとんど無くて自分の匂い嗅がれてオナニーされるのにすごく興奮してた。
会うと貪るように肉棒しゃぶるし、旦那とはした事ない肛門セックスしてザーメン注いだなぁ…。
40の熟れた人妻って最高だね。
16/12/26 06:08
(AxneaA8Z)
ドキドキして眠れなかった。午前3時、こっそり起きてソファでボーっとしたりして。
イブの朝。
兄ちゃん(中1)は部活へ、チビを支度させ、私立の幼稚園に自転車で送り、「夕方におばあちゃんが迎えに来るからね」と言い残し、自宅へ。
父を亡くし、近くに移り住んだ母には、「コンサートに行って来るからね」と言ってある。
シャワーを入念に浴び、髪を整え、お化粧をして。
下着は、彼のお気に入り。
彼の大好きなデニムのミニスカ....、薄い素肌感覚のストッキング。
鏡の中の自分に納得。
そして、ロングブーツ。
身支度を整え、手作りのお弁当を作る。
彼の好きな玉子焼きには、愛情を込めて作った。お弁当を鞄に入れ、家を出る。
歩いていても、ドキドキ、少し息苦しくさえ感じる。
駅まで歩き、電車で向かう。
ドキドキする。視線が定まらない。頭の中は、彼のことばかり考えている。
駅前の公園の隅、彼の軽が止まっている。
彼と知り合ってから、1年。
助手席に入ると、私はもうすっかり彼の女。旦那の事なんて全く思い出さない。
駅前から、郊外へ出る。彼の横顔を見ているだけで、幸せを感じる。
高台にある〇〇公園の駐車場の隅。
車を止め、初めてのキス。抱きしめられ、抱きしめ返す。髪を撫でられ、熱いキスを繰り返す。彼の手が、私の膝頭を撫でる。
スカートの裾にもぐり込む指先。そっと、その手を掴む。
「会いたかったよ」
「私も」
また見詰め合い、キス、舌を絡める、彼の唇に、すっかり口紅が着いている。
少し早い、昼食。お弁当を広げ、彼に食べさせてあげる。彼も、食べさせてくれる。
一本のお茶のペットボトルを交互に飲む。
「おいしかったよ」「ありがとう」
彼の腕の中で、優しく髪を撫でてくれる。
閉じ合わせている膝の間に指先を入れ、前後に撫で回す。
「エッチね」
「大好きなんだから仕方ないよ」
「もう…」
「穿いてきてくれた?」
「え?」
「あのパンティ」
「レディに向かって、きくものじゃないわ」
「確認しないとね」
「あとで」
公園を散歩する。あったかくてよかったです。
人気ない階段で彼のキス。
私の手を引き、階段を登って行く。
幸せを感じる。
日陰のベンチで休憩。
彼のお話に耳を傾ける。
散歩。
建物の陰で、彼からのキス。
うなじへのキス。
耳を口に含まれる。
ふーっと吐息。
彼の手が、腰からスカートのお尻へと。
スカート越しに、お尻を撫でる。
ショーツに沿って、指先が動く。
「我慢できないよ」
「え?でも・・・」
彼と車まで戻った。
16/12/26 06:25
(ZqMwehiM)
見てますよ。
臨場感のある文章でいいですね。
続きが気になります。
優しくい彼…貴女に夢中なんですね。
16/12/26 06:35
(AxneaA8Z)
タクさん〉うん、お願いされるとしちゃうんです(≧∀≦)
さっき、今日のショーツ写メ送りました。
あたし、濃いのではみ出てるんですんです(≧∀≦)
彼は、剃毛処理したいみたいです。
子供とお風呂一緒に入ってるんで、今、思案中です。
16/12/26 06:44
(ZqMwehiM)
僕も26の頃に40の人妻さんと関係持ってたんですよ。
憧れるんですかねぇ…。甘えられるしお姉さんだし、なんか素で安心する感じですかね。
僕は会うといつも洗ってないオマンコとアナルの匂いを下着の上からスーハースーハーしてました。
ホントに何も知らない人妻でアナルなんて言葉も知らない子でした。
キレイな顔してるのに言われるがままに調教されいく様が成長を見届ける様で愛おしかったです。
剃毛したくなりますよね~。僕はしたかったけど旦那にバレるリスクがあったので躊躇してました
残念ですね、今考えると
16/12/26 07:15
(MxWxOfPv)
タクさん〉続きです。
ラブで、彼にベッドに押し倒されました。
熱いキス。
セーター、キャミを捲り上げられちゃった。指先が胸元へ。
ブラの隙間から、指先が乳首へと。
「あっ…」
彼が、胸元にキス。キスマークが赤く残る位に吸い上げて、乳首を転がす。
「硬くなってるよ」
「あ…、イジワル」
彼の唇に含まれていく乳首。
熱い。
吸い上げられる。
「ああ…」
何度も何度も、吸い上げられて全身の力が抜けて行く。
反射的に、さらに擦り合わせて強く閉じる膝。
彼の手が、スカートの中へ。
パンスト越しに、優しく撫でられて行く。
顔の真横で、膝まづいた彼。
私の手を、下半身の部分へと導く。
彼が、ジーンズのジパーを降ろす。
マイクロビキニにかろうじて納まってるオチンチン。
「いい?」
「うん…」
マイクロビキニを下ろすと、ピョコンとそそり立つんです。
彼の固くなったオチンチンに、唇を寄せていく。
お口に含み、ゆっくりと愛情を込めて深く含んでいく。
そっと、吸い上げてあげる。
私の髪を撫で、吐息を漏らしている。
彼は頂点を迎え、私の喉深くに、精液が放たれた。
全て放ったのを確認して、顔を上げ、口を開いて彼に見せ、ゴクリ…、彼のものなら、飲んであげられる。
「ありがとう」
「うん」
全裸になった彼の腕の中で、丸くなる。
熱いディープキス。抱き合いながら、倒れて行く。
「ここに横になって」
「え?」
「大丈夫だよ」
ブラのバックホックを器用に外され、キス。
首筋、耳、胸元、乳房。
優しい彼の愛撫を受け、私は女となっている。
スカートの中、彼の指先を敏感な部分に感じる。
ロングブーツを脱がされ、ストッキングを優しく降ろされていく。
「いいね」
「うん」
ショーツをそっと脱がしてくれる。
彼が間に入って行く。
その部分に、彼の熱い愛撫を受ける。
上下に這わせる舌先。
口に含まれ吸い上げられるクリ。
上体をよじる。
でも、逃げられない。
腰をぐっと引き寄せられ、彼の腕の力にはかなわない。
硬くした舌先が、中に進入してくる。
「あ…だめ…」
女の悦びを絶頂感の中、駆け上がっていく。
彼の肩を掴み、強く目を閉じる。
彼のオチンチンが、膣に入って来る。
さらに奥に、深い…。
彼の動きを体内で感じる。
体内が熱くなる。
繰り返し、深く前後する。
彼が、ついに放つ。
奥深く、熱いものを感じる。
ドクドク・・正にそんな感じ。
彼が唇を求める。
それに応える。
「よかったよ」
「素敵」
彼の隣りで電話を母に入れ、少し遅れると告げる。
彼は背後に回り、貫かれる。深い…。
一方だけ擦られる…、気持ちいい。
コツコツとあたる…、気持ちいいよ。
でも、声が出せない。
だから、燃えたのか。
肩を掴む彼の手に力が……、熱い精液が奥にあたり膣に広がっていく。
彼からこの日二度目に受けた愛の証。
トキメいています。
妻なのに、母なのに……、あまりあえない恋愛だからこそ、気持ちが高ぶる。
今朝も彼は、メールをくれた。
「また、会いたい」
その一言で、私は満たされている。
16/12/26 07:45
(ZqMwehiM)
一回り以上年の離れたカップルのセックス…。
お互い求めあって、愛し合って羨ましくなりますね。
僕の前のパートナーのゆかりは最後の方は淫語が凄かったですよ。
ゆかり40僕26の年の差カップルでしたが、どんどん変態になっていくゆかりは可愛くてしょうがなかった…。
ともさんも大好きな彼に抱かれている時は、普段絶対に言うことない変態な淫語言ってあげると彼も凄く興奮して喜びますよ。
あの非日常的なのが一番好きだったかも…。
16/12/26 08:21
(MxWxOfPv)
妻であって、母であって…、でもともさんはオンナですもんね。
女としてときめいて、心が満たされてく様子が素敵ですよ。
旦那さん以外の肉棒とザーメンの味はどうでしたか?
背徳感がより快感を助長させますよね。
膣内に沢山出してもらって嬉しそうですね。
彼には肛門はあげないんですか?
僕は旦那さんもした事のなかったゆかりの肛門を奪った時の征服感は最高でしたよ。やっと自分の女になったんだ…って気持ちになって嬉しかったな。
16/12/26 12:02
(V55WZZP3)
タクさん〉お尻は興味あるのなんて聞けないよ。
言うときっとしたがると思うもん。
精液のお味って、常識的に考えたら全然美味しくないです。
普通に何も考えず、精子と知らずにペロッと舐めたら、きっと100人中98人は「うわっ不味い! なんだこれ?」となると思うんです。
苦くて生臭いドロドロした液体ですからね。
ところが、それが好きな男性の精液だと分かると美味しく感じてしまう。
不思議です。
セックスを経て、射精されたと知ると、途端に愛おしくなってしまう。
もう自分で書いてて相当頭イッちゃってんなと思いますが、不思議とそう思ってしまいます。
好きでもない男性の精子は飲みたくもないし、触りたくもありません。
きっと旦那のなら、即ティッシュペッペからの歯磨きモンダミンです…笑
精液も愛があれば美味しく感じるんです。
16/12/26 14:19
(ZqMwehiM)
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