不倫体験告白
1:年下のイケメン君
投稿者:
とも
◆EDvw/iIoC6
よく読まれている体験談
2016/12/26 05:28:18(ZqMwehiM)
楽しんでますね
バレないように!
生で中出しは危ないですよ
経験者(笑)
16/12/27 13:00
(Fckco5k0)
甘えん坊さんならより気付くと思いますよ。
お母さんを取られたくないから、微妙な空気感は絶対出ちゃいますからね。
16/12/27 16:58
(2sW8F9Sn)
ヒロシさん〉初めまして!経験者?ひょっとして、人妻さんを妊娠させちゃったの?無名さん〉初めまして!続き書きますね。タクさん〉続き書きますね。彼を親戚のお兄さんと言って紹介しました。チビは彼の膝に座ってね。絵本見たり、懐いちゃってます。「どう?」「良くわかった。」「週1で来てもらけど....」「うん」上の子も気に入ってくれたみたいです。その後は、ゲームしたり、我が家に馴染んでくれました。夕食をいっしょにしました。いつもとは違い、賑やかで、息子たちも楽しそうでした。私は台所で洗い物をしていました。最後の食器を洗い終わると、いきなり後ろから彼に抱きすくめられました。いつのまにか彼が後ろに来ていたのですが、気付きませんでした。「なに?」不意に、彼の唇が私の唇をふさぎました。「抱いて....、お願い…」それだけを言うのが精一杯でした。抱えられ、寝室まで運ばれる間、彼に対して話をしましたが、なにも言葉は返してくれませんでした。ノーブラの上にロングTシャツだけ、ショーツは直に剥ぎ取られていました。慣れているとは言えませんし、かなり強引ではありました。全裸にされると、力が抜けていきました。身体中にキスをされました。両膝をつかまれ、股間はMの字にひろげられました。「見ないでっ……お願いだから、」濡れた唇が股間に近づき、荒い息が茂みに掛かりました。ワレメに唇がふれ、熱い舌先で、敏感な部分を上下に舐めあげられました。けっして巧みではなく荒い愛撫ですが、枯渇していた私の身体には十分すぎました。まもなくワレメからは、ピチャピチャと液体を舐める恥ずかしい音がたちはじめていました。股間で受けた衝撃は、脳天まで鋭く響き、手足の先まで痺れていました。 膣奥からは愛液が漏れ、狂おしいほどの欲情が、私の身体の内側で渦巻いていました。ヒダを何度も何度も吸われました。舌先がクリトリスを探り先端で突かれるたびに、電気が身体をはしりました。「はっ、はぁあーっ!」快感に一瞬ぼんやりしていた私は、愛撫が途切れたので、彼を見ました。Mの字の股間に彼の身体が割り込むのがわかりました。ついに剥きだしにされたワレメにペニスをあてがってきたのです。私は、挿入の衝撃に備えます。彼はオチンチンを滑りこませ、亀頭が私の中に沈みました。膣に火柱を突きこまれたような衝撃が走っりました。「はっ、はぁあうーっ!」彼は、M字に開いた股間をさらにひろげ、力強く腰を押しつけてきました。主人のオチンチンでは感じたことのない存在感でした。オチンチンをすべて沈み込まれると、瞼の裏で火花が散りました。股間から脳天までが痺れきって、息ができなくなるほどです。(……もう後戻りはできない)挿入の衝撃に悶絶する私の脳裏の遠くの方で微かにそんな声がしました。腰抱えられ、密着させ、私達はひとつになりました。私は、狂おしい快感に耐えていました。彼の腰使いは稚拙ではありましたが、激しくいつまでも続くような力強さは有りました。時折、ぐいっと腰がまわされ、私は呻いていました。突き上げられる旋律は徐々に強まり、一気に奥まで挿入さると、目から火花が散るほどの快感に襲われていました。(届いている……あっ、当たる……奧に、奥に当たるぅ……)(違うの……あの人とは全然違う……)旦那では味わったことの無い感じを、若い彼から受けていました。子宮を突きあげられると、内臓にまで響きました。最初の稚拙な腰遣いが、いくらかなめらかな律動を繰りかえすようになっていました。ビクンビクンと私の身体は跳ねてのけぞり、弓なりになる。強引で連続的な突きあげを受けながら、彼が私の名を呼ぶのを聞いていました。もう罪悪感はなく、こみあげる愉悦に翻弄されるだけでした。「はっ、はぁ! はぁ!」彼は、私を突きあげながら、言葉とも息づぎともつかない声を漏らしていました。「ああ、最高だ。」(もうっ……もう我慢できないっ……) 「もう駄目っ……駄目になるっ……」「ああ、ぼくも……ぼくもです……。」「もう出るっ……出そうっ……」「ああっ、きてっ……なかで出してっ……一緒にいって……」「うううっ……で、出るっ……おおおううううっ!」「イッ、イクッ! イッちゃううううううううううーっ!
...省略されました。
16/12/28 03:21
(znpZxR1B)
ともさん、もう後戻り出来ませんね…。
若い男性の彼の性欲と肉棒で、身も心も支配されてますね。
オマンコの中にはたくさんザーメン注いでもらって女としての幸せが凄く伝わります。
彼とは2度目のセックスですか?
初々しいけど本能のまま求め合うセックスは気持ちが満たされますよね。
ゆかりの時は最後はアナルか口に出してました。
本当はオマンコに出したかったけど、お互いそこまで覚悟が足りなかったのか、出来ませんでした。
中に出せる彼は本当に羨ましいです。出す事で結ばれて一つになれますよね…。
40代の人妻と大学生。禁断ですが知ってしまったらもう戻れませんね…。
16/12/28 05:57
(1n/PWkq4)
ともさん、彼との燃えるようなセックスの様子、読んでいて興奮しました。
もう、下手な忠告などいたしません(笑)
その代わり、ともさんの容姿を教えて下さい。
髪型やどんな顔立ち、誰に似てるとか、プロポーションなどなど…
ついでにイケメンの彼氏の方の容姿もお願いします。
ともさんの書き込みを読みながら、二人のイメージをなるべくリアルに想像したいです。
よろしくお願いいたします。
16/12/28 07:12
(1mcUhz/R)
タクさん〉おはよう!
目覚ましに、助けられた~!
寝過ごすところだったよ。
着替える時間もなくて....ロングTだけ....不味いよね。
彼、爆睡中だよ。
上の子は、もうすぐ部活で登校....、チビは母に預けて....、もう少ししたら楽しみます。
16/12/28 07:19
(znpZxR1B)
おはよ、ともさん。
彼はお泊まりだったんですね?
今日は一日中出来るんですか?羨ましいです。
今日はどんなプレイするのかな?
アナルとか剃毛とか…変態プレイ期待してますよ。
16/12/28 07:38
(5LvmPqhg)
潤一郎さん〉おはようございます。
あたし、普通のおばちゃんですよ。
身長158cmで体重は55kgです。
スリーサイズは88-70-90のDカップです。
彼は....、爽やかな大学生です。
これで許してください。
16/12/28 08:39
(znpZxR1B)
彼、金髪女性のグラビア見せながら、
「ほら、みんな処理してるよ~」
(下の毛も金髪だから目立たないのか?でも、きわどい水着を着てる!)
「ほとんど脱毛しちゃうらしいね」
「うーむ。」
さて。
実は・・・されちゃいました。
ロングT脱いで、彼の横に潜りこむと
「旦那とはどんなエッチするの?」
・・・は?
唐突に何!?
「普通だけど?」
「こんな風に見たりする?」
旦那とは夜だし、電気つけないから見るも何もないんだけど....。
「これさぁ、邪魔じゃない?」
この前も言ってたような
「前は残すとして、こっち、要らないよね?」
「旦那見ないなら気づかないよ」
というわけで、Iライン(会陰~おしり)の剃毛決定暖
「じゃ、行こう」
バッグからハサミと無駄毛処理用のシェバーを取り出し、お風呂場に。
最初からそのつもりだったのね。
シェバー用意してあるなんて....。
マットの上に、足を開いて持ち上げて.....。
赤ちゃんのオムツ換えの格好をしてじょりじょりと.....。
「ツルツル、気持ちいい♪」
「上から見ればわかんないから大丈夫だよ」
彼は嬉しそう....。
旦那とするときに、見ないけど触るからバレる!!!
おぉーい
どーすんだよ....。
まぁ、生理のとき、血がベッタリついて毛が張り付いて気持ち悪いこともあったからあそこはないほうがすっきりなんだよね、うん
16/12/28 09:00
(znpZxR1B)
シャワーできれいに洗い流し、剃毛が終わりました。
「ね・・・剃っちゃった・・・もう、旦那とできないよ」
「うん・・・」
立っている私のワレメに顔を近づけてじいっと見入り、指で触れ、
「ふわふわして柔らかい・・・白くてきれいだね・・・今まで見えなかったけど、すごくいやらしい」
と言って、彼はしばらくワレメを見ていましたが、私をベッドに押し倒し、キスしながら右手の中指を割れ目のすじにそわせるように乗せました。
「すごくやわらかい」
中指全体で、ワレメをなぞり、上下に撫でます。
少しずつ、指を割れ目にめりこませていき、つるつるの肉の溝に、彼の中指全体がはまりこみました。
「ぷにぷにして、気持ちいいよ・・・」
彼の中指の先がゆっくり曲がり、うるみに沈んできます。
膣の入り口を撫でられ、快感がはいのぼってきます。
ぬれた中指の先が、クリに触れました。
「・・・くっ」
私がのどを鳴らしてしまい、彼が「クリがすごく勃起してる」とささやきます。
彼が体を起こして、剃った部分を見ます。
肉色のおまんじゅうを割れ目から広げて、クリを確認し、唇をつけて吸い上げ、舌でねぶりました。
クリを大きくさせようと口で吸引し、クリをしつこく吸い出そうとします。
私は足をバタつかせて閉じようとしましたが、すごい力で押さえつけられ、足を閉じられないように体を入れてきます。
私は、クリを強く責められ続け、『イヤーッ』と言いながら、逝っちゃいました。
体をくねらせてもだえる私を見て、彼が手のひらを上に向けて、オマンコに指を差し込んできました。
クリを、内側からこするように刺激します。
Gスポットを探りあてられ、私はよがり声を上げ続け、またいきそうになってしまいます・・・。
だんだんと指を早く、乱暴に抜き差しされました。
10秒ほどで、彼がゆっくり指をぬくと、びしょびしょの指から液体がたらたらとこぼれます。
膣から、なおも温かいものがまき散らされ、シーツが大きく丸いしみを作りました。
「潮を吹いてくれたねえ」
そのあと、私はローターを当てられながら彼のオチンチンで激しく犯され、イヤッ、イヤッと言いながらけっきょく何度もいかされてしまいました。
16/12/28 09:28
(znpZxR1B)
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