ヒロシさん〉初めまして!経験者?ひょっとして、人妻さんを妊娠させちゃったの?無名さん〉初めまして!続き書きますね。タクさん〉続き書きますね。彼を親戚のお兄さんと言って紹介しました。チビは彼の膝に座ってね。絵本見たり、懐いちゃってます。「どう?」「良くわかった。」「週1で来てもらけど....」「うん」上の子も気に入ってくれたみたいです。その後は、ゲームしたり、我が家に馴染んでくれました。夕食をいっしょにしました。いつもとは違い、賑やかで、息子たちも楽しそうでした。私は台所で洗い物をしていました。最後の食器を洗い終わると、いきなり後ろから彼に抱きすくめられました。いつのまにか彼が後ろに来ていたのですが、気付きませんでした。「なに?」不意に、彼の唇が私の唇をふさぎました。「抱いて....、お願い…」それだけを言うのが精一杯でした。抱えられ、寝室まで運ばれる間、彼に対して話をしましたが、なにも言葉は返してくれませんでした。ノーブラの上にロングTシャツだけ、ショーツは直に剥ぎ取られていました。慣れているとは言えませんし、かなり強引ではありました。全裸にされると、力が抜けていきました。身体中にキスをされました。両膝をつかまれ、股間はMの字にひろげられました。「見ないでっ……お願いだから、」濡れた唇が股間に近づき、荒い息が茂みに掛かりました。ワレメに唇がふれ、熱い舌先で、敏感な部分を上下に舐めあげられました。けっして巧みではなく荒い愛撫ですが、枯渇していた私の身体には十分すぎました。まもなくワレメからは、ピチャピチャと液体を舐める恥ずかしい音がたちはじめていました。股間で受けた衝撃は、脳天まで鋭く響き、手足の先まで痺れていました。 膣奥からは愛液が漏れ、狂おしいほどの欲情が、私の身体の内側で渦巻いていました。ヒダを何度も何度も吸われました。舌先がクリトリスを探り先端で突かれるたびに、電気が身体をはしりました。「はっ、はぁあーっ!」快感に一瞬ぼんやりしていた私は、愛撫が途切れたので、彼を見ました。Mの字の股間に彼の身体が割り込むのがわかりました。ついに剥きだしにされたワレメにペニスをあてがってきたのです。私は、挿入の衝撃に備えます。彼はオチンチンを滑りこませ、亀頭が私の中に沈みました。膣に火柱を突きこまれたような衝撃が走っりました。「はっ、はぁあうーっ!」彼は、M字に開いた股間をさらにひろげ、力強く腰を押しつけてきました。主人のオチンチンでは感じたことのない存在感でした。オチンチンをすべて沈み込まれると、瞼の裏で火花が散りました。股間から脳天までが痺れきって、息ができなくなるほどです。(……もう後戻りはできない)挿入の衝撃に悶絶する私の脳裏の遠くの方で微かにそんな声がしました。腰抱えられ、密着させ、私達はひとつになりました。私は、狂おしい快感に耐えていました。彼の腰使いは稚拙ではありましたが、激しくいつまでも続くような力強さは有りました。時折、ぐいっと腰がまわされ、私は呻いていました。突き上げられる旋律は徐々に強まり、一気に奥まで挿入さると、目から火花が散るほどの快感に襲われていました。(届いている……あっ、当たる……奧に、奥に当たるぅ……)(違うの……あの人とは全然違う……)旦那では味わったことの無い感じを、若い彼から受けていました。子宮を突きあげられると、内臓にまで響きました。最初の稚拙な腰遣いが、いくらかなめらかな律動を繰りかえすようになっていました。ビクンビクンと私の身体は跳ねてのけぞり、弓なりになる。強引で連続的な突きあげを受けながら、彼が私の名を呼ぶのを聞いていました。もう罪悪感はなく、こみあげる愉悦に翻弄されるだけでした。「はっ、はぁ! はぁ!」彼は、私を突きあげながら、言葉とも息づぎともつかない声を漏らしていました。「ああ、最高だ。」(もうっ……もう我慢できないっ……) 「もう駄目っ……駄目になるっ……」「ああ、ぼくも……ぼくもです……。」「もう出るっ……出そうっ……」「ああっ、きてっ……なかで出してっ……一緒にいって……」「うううっ……で、出るっ……おおおううううっ!」「イッ、イクッ! イッちゃううううううううううーっ!
...省略されました。