不倫体験告白

中学で担任した女の子だが、中肉中背色白でとてもかわいい子だった。
勉強もトップクラスで、トップ高校、国立大学へと進学した。
年賀状程度の付き合いだったが、信頼して何でも話してくる子だった。
彼女が社会人になって２４歳の時、仕事が忙しく、中々彼氏ができないとメールで嘆いてきたので、
寂しかったら既婚だけれど私がハグしてあげるよと半分冗談で返信したら｢本当ですか？｣とまたまた返信があった。
私が事務所で使っている部屋に彼女を呼びだすとハグして背中をさすっていたらブラウスが肌蹴てブラのフックをはすしたが抵抗はなかった。

そのまま押し倒して指を入れるとアンアンと声を出して眼もうつろだった。
翌日呼び出してラブホに連れて行った。

元教師という立場上、彼女は何でも命令に従った。

クンニしているときに陰毛がのどに入ったと嘘をつき、彼女が謝ってきたので二度とこんなことがないようにと
剃毛してつるつるにした。

一人エッチをしたことがないと言うのでやり方を教え、目の前で何回もさせた。イク時にはイクと報告するように言った。
シーツを握りながら声をあげてしている姿を見るのは最高だった。

人差し指と中指を２穴に入れて同時に挿入するとうめき声をあげた。

ある時膣内で小便がしたくなり、半立ちの時に挿入し彼女の中で小便をした。ものすごい勢いで弾き飛ばされ彼女のあそこから大量の小便が出た。

また、異物を入れたくなり今まで入れたものは・・・

卵２個、ゴルフボール、パチンコ玉、花、ピーマン、なす、こんにゃく、ゴウヤ
太い試験管(中をのぞくため）。

挿入しながら彼女の会社に電話させたりもした。

毎晩あそこの写真や動画を送らせた。テレホンセックスもした。

前日におもちゃの卵を挿入し翌日そのまま会社に出勤させた。

時々ノーパンで町を歩かせた。

アナルセックスもしたいと言ったらどんなものかもわからないようなので挿入して教えてやった。

お互いの飲尿もした。

おなかの調子があまり良くないと言うので浣腸を買ってこさせラブホのふろ場で排便させた。
それからは毎回排便させ自分で剃毛させ一人エッチで昇天してから毎回前か後ろに挿入した。

彼女とのこうした関係は克明に記録しその数、数百回に及ぶ。

そしてこれらは全て音声入りで録画し、時々一人で見て楽しんでいる。

最近彼氏ができて彼女も結婚したが、今でもあそこの写真を送るぐらいならしてくれそうである。