不倫体験告白

続き聞きたい

全部考えてから書け。ボンクラ。

家のことをしながらなので乱文、中断になるのはお許しください
興味のない方は素通りしてください

やり場のない気持ちをどこかに吐き出したいだけの自己満足の文章なのでごめんなさい

続きになります


Ｔさんに玄関で後ろから抱きつかれて、一瞬パニックになりましたがなんとかその場を穏便に逃れようと私は冗談っぽく、Ｔさん酔っ払いすぎですよ！とＴさんの腕を振り払おうとしました

でもＴさんはさらにきつく私を抱きしめるというより締め上げてきました
何より怖かったのは私が色々と説得しようと話しかけてもＴさんは終始無言でした

Ｔさんの手は私の胸を服の上から触り、すぐになんの躊躇も遠慮もなく服の中に手を入れてきました

私は主人が近所の人たちを連れて帰ってきた時にはすでに入浴を済ませており、ブラをしていませんでしたが上着を着ればばれないと思いブラはしていませんでした

Ｔさんはすぐに私の乳首を探しあて直接愛撫というには痛いほど乳首を押しつぶしてきました

私も必至で抵抗しましたが力では男性に勝てるわけもなく、大声を出そうかとも思いましたが、私の家は田舎の一軒家で声を上げたとしてもお隣さんに聞こえるとも思えず、何より大声を上げて娘たちに気づかれてこんな状況を見られるのも嫌でしたし、万が一Ｔさんが逆上して娘たちに危害をくわえるかもしれないと考えました

子供のことを考えると自分でも驚くほど冷静になりました

焦らなくて良いから、続きを聞かせてください。

お互い、ご近所同士。顔見知りなんだよね。

Ｔさんも、子供たちに「危害」は加えないと思いますよ。

続き聞きたい

間が開いてしまってすみません

少し主人とケンカになってしまい、書きこむ気持ちになれませんでした

自分では平静を装って生活をしていたつもりでしたが、主人は私の様子がおかしいと感じていたらしく、その原因がお祭りで夜にいきなり数人を連れて我が家にきたことや、女の子がいる飲み屋さんに行ったことを私が怒っていると勘違いしていて、私も本当にのことは言えないので違うと素っ気ない態度をとっていたらケンカになってしまいました


少し落ち着いたので、また少しづつ書きこみしていこうと思います

玄関先でいきなりＴさんに襲われて後ろから胸を揉まれながらも子供たちのことを思って少し冷静さを取り戻した私は何とかその場を切り抜ける方法を必死に考えました

Ｔさんの手を自分の胸をから離そうと身をよじったりしていましたが、そんな私の態度にＴさんはますます興奮しているようでアルコール臭い息を荒げてしつこいぐらい強引に私の胸や乳首を触ってきました

気づけばＴさんは私のお尻に固くなったものを押し付けていました

私は本当に怖くなって、トイレに逃げ込んで主人に電話しようかとも思いましたが私の携帯はリビングに置きっぱなしだったし、トイレに逃げ込んでいる時に子供たちに危害を加えられる可能性も０ではなかったので、その場にしゃがみこんで体を亀のように丸くして本当にやめてください！と泣きながらＴさんに懇願しました

一瞬Ｔさんの動きが止まりましたが、勢いで私が

奥さんや子供さんに悪いって思わないんですか！

と言った言葉でＴさんの態度が急変しました
私は家族のことを考えて思い止まってくれると思ったのですが、逆にＴさんは怒ったように私の体を無理矢理床に押し付けて覆い被さってきました

Ｔさんは正気を失ったような顔でそれまでのアルコールのせいか目も血走っていました

私は本当に怖くて声もだせませんでした

終始無言で私の服を強引に捲り上げて胸に顔を当てて汚い唾液まみれにされました

乳首も痛いほど刺激されました

続き聞きたいです