私には忘れらられない人が それは親友の奥さんです。
同期入社でいつも二人して飲み歩き 時には言い争い 愚痴を言い合った友人がいました。
互いに結婚し子供も出来 順風満帆でした。
それから互いに転勤で離れ離れにそれでも音信は続いていました。
互いに四十半ばを過ぎた頃でした
親友の奥さんから電話が 訃報でした。
葬式、三回忌、七回忌を済ませました。
奥さんと久し振りに昔の思い出を
若かった奥さんも五十路でしたが まだまだ魅力的でした。
子供さん達を立派に育て上げました。
当時の仲間たちと奥さんで飲み明かしました
最後に私だけ残り奥さんと二人だけでした
奥さんの横顔を見てどことなく寂しそうでした
思わず肩を抱き引き寄せると 奥さん自ら唇を重ねて来ました
もうそのまま奥さんを抱きしめると奥さんは
ああ~抱いて~と
既に六年が過ぎ親友の奥さんを
下着を脱がすとそこは既におツユが溢れ出ていました
白い物が目立つ陰部へクンニすると 強烈なマン臭が鼻を
それでも私のチンポは久し振りにギンギンでした
欲しいの それがと言って奥さん尺八を
ああ~久し振りと言って頭を上下に
親友の奥さんのフェラテクに思わず射精しそうでした
そのまま押し倒し両足を大きく開かせると クリが飛び出していました
カリで入口を上下させクリを擦ると奥さん
ああ~イヤ~イク~
挿入前にイってしまいました
ハアハアと息を荒くする奥さんのマンコにギンギンのチンポを押し込みました
奥さん一段とお大きな声で
ああ~これが欲しかったのと
上膣を擦り上げると 数分で二回目のアクメを
締りはそれほどでもありませんでしたが やはり親友の奥さんを抱いた興奮で
私も射精感が
そのままググっと奥まで入れドクドクと流し込んでしまいました。
グッタリと寄り添いながら奥さん私に
時々会って欲しいと哀願されました
聞くと親友が病気してから7年以上 男性関係は無かったそうです
四十過ぎから女盛りを自分で慰めてたと告白してくれました
既に孫もいる五十路の奥さんをこれからも続けていきます。