私は46歳の普通の会社員で、34歳で専業主婦のセフレがいる。
名前は真美と言い、二人の子供と旦那との平凡な四人家族だ。
真美とは、二年前に出会い系サイトで知り合い、月に2~3回会っている。
真美と私の自宅とは、車で30分ぐらいの距離で普段の生活ではまず会うことがない。
真美が不倫するようになったきっかけはありがちな欲求不満解消ではあったが、当初は不倫はおろかオナニーもした事がない清楚な人妻が、今では私と会って車の助手席に乗るなり私のズボンのファスナーを開け、微笑みながら、
『私のおチンチン・・・お久ぶり』
っと言って、嬉しそうにしゃぶりだす。
エッチの際も、髪を振り乱し自分から腰を振り、
『もっとちょうだい・・・もっと奥まで・・・もっと激しく犯して・・・』
などと淫らな言葉を勝手に言い出す淫乱人妻になっている。
勿論、初めは私が指示していたが…。
数ヶ月前から私の中で真美に対して少し気持ちの変化がでてきた。
勿論、真美に飽きた訳ではなく、逆に以前より真美を愛おしく思っている。
この愛おしい思いが、私の中で真美を困らせたい・・・もっといじめたい・・・と思うようになったいた。
今までは真美との二人だけの時間内だけで楽しんでいたが、徐々にではあるがそれ以外の時間も楽しむことにした。
まず初めに行ったのは、帰り際にゴムから私の精液を真美の下着にべっとりと塗り付けそのまま履かして自宅に帰らせた。
勿論、真美も承諾していたが、ヌルヌルするのか腰を小刻みに動かしていた。
帰りの車の中でも、精液の香りが少し漂うぐらいだった。
その状態で旦那や子供の夕飯の支度をしていると思うだけで、何故かドキドキして興奮していた。
夜11時頃、真美にメールをし状況を確認した。
真美曰く、初めはヌルヌル感に違和感があったが、慣れてくると逆に気持ち良くなり濡れてきたと言う。
また、夕飯の支度をしていたとき子供が、
『ママ、変な匂いがするよ』
って言われ、慌ててスカートと下着に香水を付けたらしい。
幸い旦那にはバレなかったと言う。
私は、今の状態を真美に写メで送るように指示をした。
5分ぐらいして、写メが送られてきた。
写メには、真っ赤な下着に白くカピカピに固まったようなモノと、明らかに湿っぽく黒光りしている部分とが写っていた。
真美に湿っている部分のことを訪ねると、ずっとドキドキ興奮して今も濡れていると言う。
私の想定以上に淫乱人妻になっている…。
翌週、真美と会った。
二週連続で会うのは珍しいが、先週の事が結構楽しめたことが理由である。
真美もまた同じ気持ちだったようだ。
いつものように二人で楽しんだ後、帰り際に真美に目隠しをさせ裸で寝かせた。
『今日は、どんなことするの?
痛い事は、やめてほしいんだけど…』
『わかってるよ。
でも、恥ずかしいことは真美も好きだろう。』
私は、バックから太めの油性マジックの赤と黒を取り出し、真美の裸体に落書きをした。
《淫乱人妻》《肉便器》《性処理奴隷》《チンチン依存性》等・・・。
あと、旦那の名前も書いてやった。
真美は終始、
『くすぐったいよう…
早くやめてよ~…』
と言っていたが、目隠しを外して自分の体を見て驚いき困った様子だったが、私が急がせそのまま自宅に帰らせた。
次の日、真美からメールが届いた。
『昨日は、本当に大変でした。
家族にバレないよう、みんなが寝静まってからお風呂で消そうとしたけど全然落ちなくて…。
寝室に行けば、こんな日に限って急に主人が求めてきちゃって…。
拒むのに本当に苦労したけど、こんな体で拒んでると思うと、何だか興奮してきちゃって、主人が怒って寝たあと一人でオナちゃった…。』
私もこのメールで興奮して返信した。
『それは大変だったね。
でも、それで興奮する真美ってかなり淫乱だなぁ。
まだ、落書き残ってるの?』
『残ってるわよ~。
全然落ちないよ~。
でも、私も自分で淫乱だなぁって思った…。』
こんな事でこんなに興奮するとは・・・。
これから真美にどんなことをしてやろうか・・・考えると興奮してくる。
何か良いアドバイスがあれば、教えてください。