昨日の金曜日、珍しいお客さんが来た。
娘さんの出産のため、我が家のホームヘルパーを止めていた岩井さんが来てくれた。
いや、少し前に岩井さんのほうから「金曜日に 伺いたい」と連絡があったため。
リビングへ通るなり「急に 居なくなり すみませんでした」と頭を下げられてしまった。
「いやいや 岩井さん 謝ることなんか ないですよ
それに おめでたいことなんだから」
「ありがとう ございます
やはり 旦那さんの所へ来て よかった」
お茶を出すのを忘れていたので立ち上がると「私が やります」とキッチンへ。
その後を追い、私もキッチンへ。
食器棚から茶碗を取り出す岩井さんを後ろから抱きしめる。
「旦那さん・・・・・」
首筋に口をつける。
胸を服の上から揉む。
「旦那さん お茶を・・・・・」
胸を強く揉む。
「あ あぁぁぁぁーーーー」
自分の腰を岩井さんの尻に押し付ける。
「だめ だめ だめですーーー」
まるで昨日の鈴木のような展開。
岩井さんの体を反転させ、正面を向かせる。
一瞬岩井さんは動作が止まる。
「旦那さん」と言って私に抱き付いてくる。
顔を上げさせ、長いキス。
3ヶ月以上逢えなかった、中高年の男と女。
逢えば当然ように、何かのきっかけで、体が繋がりあう。
今ベットの中。
裸のまま横向きで、抱き合っている、下半身は繋がったままで。
「旦那さん 今日来れて よかった」
「さっきも 同じこと 言ってたよ」
「・・・・・・」
岩井さんの腰に当てている手で、私のほうへ押し付ける。
「ああー あなた またーー」
ゆっくりと豊かな岩井さんの尻を、円を描くように押しつけながら擦る。
「ああ いいー いいー いいーーーー」
太い岩井さんの太腿が、その間に入った私の足を締め付ける。
揉み甲斐のある、手に余る豊かな乳を、揉み続ける。
「もう・・・・もう・・・・もう・・・・・・・・」
ゆっくりと体勢を、私が上になり、改めて勃起したペニスを挿入。
「あぅぅぅ」
岩井さんのマンコの肉が、私のペニスに絡み、奥へ行こうとするが、なかなか進めない。
「ああ いいーーー いいーーー」
ようやっと根元まで、侵入できた。
「あなた 当たります 当たります
ああーーー ああーーーー
よかった よかった よかったーーーーーー」
岩井さんの腕が私の背に回され、更にギュっと締められる。
同時に私のペニスも、ギュっと締め付けられる。
「いいわ いいわ いいわ」
私も岩井さんのマンコ肉と入り口の締め付けに合い、もう射精感たっぷり。
少し腕を緩めてもらい、たっぷりの乳を舌で舐め、口で吸う。
「ううー ううーーー うっ うっ うぅぅぅぅぅ」
岩井の腰が下から浮き上がり、二人の下半身がたっぷりと吸い付く。
もう駄目だ。
「岩井さん 出すよ」
「出して いっぱい いっぱい」
岩井さんの体の中に、私の精を入れ込んだ。
「若返りの お薬 ありがとう
また来てもいいですか?」
「もちろん」と言って、岩井さんを送り出した。
岩井さんといい、鈴木さんといい、どちらもどちらだ。
また二人のこんな関係が、続くのかなぁ。
続けたいなぁ。