親友の奥さんと 10年ほど前から不倫してました。
子供に手がかから無くなった彼女(夏美)当時40代。
話しはコンドームの話しになり、
「コンドーム着けたら味気ないだろう!」
「だって もう子供は要らないって言うし!仕方無いわよ!」
「リングは面倒無くて 良いそうだそ!」
暫くして
「医者に相談したか?」
「相談して入れて来たけど 何か信用できないのよ」
「でも もう生で やってんだろ!」
「まだ コンドームしてるわ!」
「アイツもリング入れたの 知ってだろ?」
「まだ 言ってないの! 本当に大丈夫かな?」
「医学が証明してるんだから 大丈夫だよ!何なら俺が生でして遣るよ(笑)」
何か話しは そんな流れになり ラブホテルに入り 生で中出し不倫しました。
それ以来生で不倫!
親友の旦那には黙っていて旦那とはゴム姦してたようです。
俺は独身で 遣りたくなると夏美を呼び出しSEXしてました。
夏美も旦那の淡白なSEXより 俺とのSEXが良くて 不倫は続いてました。
その日も 夏美を呼び出し 俺の家で不倫SEXしてました。
夏美も50を過ぎて生理が上がり リングは止めてました。
二回戦目 正常位で激しく突いてる所に 旦那が いきなり部屋に入って来たのです!
夏美が
「もっと‥もっと奥まで 激しくして~」
と 喘ぎ捲ってた瞬間でした。
バタ~ン と襖が開き 呆然とする親友!
射精の瞬間を迎えてたので 親友が見てる前で激しく突き続けて 目を丸くしてる夏美の中に射精しました。
親友は 何か言いたそうに 口を震わせてました。
すっかり射精して ゆっくりチンポを抜いて 夏美から離れると 夏美のマンコから ダラ~っと 俺が放った精液が垂れてました。
夏美も開き直ってか?
股を広げたまま 精液が垂れるマンコを晒してました。
親友はペタンと座り込み!
「いつから‥いつからなんだよ~」
夏美は ゆっくりティッシュを取り マンコを拭きながら
「アンタが 全然してくれないからよ‥私を何だと思ってるの? 私だって女なのよ‥アンタがしてくれ無いから‥文男さんと こんなに成っちゃったじゃない‥全部 アンタのせいよ!」
淡々と話してましたが 最後だけ 声を荒げて、拭った丸まったティッシュを旦那の顔に 投げつけました。
握り拳がブルブル震えて 殴り掛かってくるかと思ってると、
「仕方無だろう 勃た無いんだから‥だからって‥」