45歳のパート主婦です。主人とはセックスレスが続いています。
子供が大きくなると、もう女とは見てくれないようです。
飲み会とか、マージャンやゴルフ・・・。適当に浮気しているようです。
私も昨年秋から、近隣のフィットネスクラブで知り合ったちょっと年下の彼と不倫をはじめてしまいました。
彼も奥さんがいますが、ご夫妻で仕事を持っているので、
やはりレスが続いていたとか・・・。
親しくなり、当然のように彼の車で、ラブホテルに入りました。
彼の愛撫は丁寧で、部屋に入ると長いキスから私の衣服を焦らすように脱がしながら
ブラとパンティを脱がしてくれます。その間は体中を触りながら、私の性感帯を探ります。
お風呂でもキスをしながら私の乳房やお尻をタッチして、アソコが恥ずかしいぐらいに濡れた、部分を愛撫してくれます。
私は「イジワル、もうオ○○○○入れて」と言ってしまいます。
彼の大きく固くなった男根を口に含んだ後にお尻のほうから、肉棒が私を貫きます。
ベットに移り、バスタオルを剥ぎ取られ、両手と両肘をベットに突いて、お尻を高く上げさせるのが、彼の好みです。
お尻から、丹念に舌でオマ○○をなめられると、私のお尻はますます高くなります。
そして、後ろから獣のような交尾がはじまります。
私も後ろから犯されているゆな錯覚を覚えて何回も「イク、イクッ、オマ○○イクッ」と叫んでいるそうです。
私は突かれるたびに頭の中が空白になり、いつも後から彼に恥ずかしい言葉を言っていた・・・と、教えられます。
しばらく休んでからまた体を繋ぎます。
悪い主婦ですが、彼との不倫は止められそうもありません。
もう妊娠もナイと思うので、熱いザーメンを子宮に受けて、私は失神してしまいます。
こんなセックスは