どえむな人妻社員と不倫を始めて一年になります。
去年の忘年会の後に身体の関係が出来て、この一年間にざっくり計算で300日600百回以上の射精に使ってきた女です。
名前はMちゃん、年齢は30代。
子供2人の母親です。
旦那さんは40代、夫婦間の逢瀬は過去十数年のうち、後半の約半分は盆と正月の二回以下で、0回の年も何年かあるそうです。
そこで欲求不満の解消はもっぱらオナニーで、指、角、ウォシュレット、シャワーでやってたそうです。
過去稀に四色ボールペンや化粧品の瓶でのクリ擦りや膣入れとかアナルツンツン先入れもしたことがあるそうです。
長年のオナ歴史でネタとして妄想に浮かんできて、イクことのできるテッパンネタが電車痴漢だそうで、不倫を始めた頃まではエスカレートして複数からの囲まれ痴漢に発展してたそうです。
不倫初日、緩く拒むMちゃんを脱がしてみたら既に大洪水でパンティはお漏らしレベルで濡れていました。
緩く拒んでいたのは、それが恥ずかしかったからだといっていて、罪悪感はあっても身体は男を求めていたそうです。
前戯を始めたら、嘘のように次々とイキだして挿入前に5~6回のオルガを迎えてました。
挿入してる最中で、まだ奥までも届く前にも痙攣しだして止まらなくなり、奥に届いた瞬間に潮を噴いて失神してしまいました。
嘘だろ?振りだよなと思ってしまうほどのイキっぷりに、驚かされてしまいました。
それなりの女性経験があったのですが、そんなことは初めてでした。
ところがそれは振りどころか大マジだったのです。
それにMちゃん自身も初めてのことらしく、その時も物凄く本気で驚いていました。
俺のサイズは外人やAV男優さんの巨根ほどはありません。
根元まで入ると、痛いと何人かに言われたことがある程度です。
Mちゃんのは他の女性よりもかなり子宮が下がっていて、半分の挿入で届いてしまいました。
そこでイッてしまわれては、こちらが欲求不満になってしまいます。
奥を突くだけではこちらの満足が得られないので、中で掻き回すようにしたら、狂ったように絶叫して立て続けに潮を噴いては失神。
気づくとまた絶叫と、早漏感いっぱいのMちゃんの身体でした。
初回だったからかと思ったらそうではなくて、翌日からも同じリズムとリアクションでした。
毎回凄い凄いと絶叫しまくりです。
男としては悪い気はしません。
中毒性のあるその反応のよさに、萎えることを忘れた肉棒はもう出るものもなくなり、それぞれの家に帰宅する頃までギンギンが収まらなくなってました。
やっと納まりをみせた肉棒も、余韻はかなり残っていて、思い出すだけでまたギンギンになってしまうのです。
過去数十人の女性との経験を遥かに超越した別世界がそこにはありました。
Mちゃんも同じだったみたいで、夜中じゅう濡れっぱなしになっていたそうです。
相性と言って片付けてしまうにはあまりにも安っぽい表現に感じるほどのショックを受けてました。
3日目も退社後の3時間、離れられずに愛し合い、タイムリミットまでに家に帰す努力が必要でした。
離れている時間でも、ちょっとMちゃんのことを考えるだけでギンギン。
会社に居ても、外回りをしていても突然ギンギンになるのです。
中坊の頃以上の身体の変化に戸惑いを隠せずに、3日目の深夜から、お互いに家を抜け出しては、愛し合うことをするようになってしまいました。
平日も休日も関係なく、24時間に2~3回は逢っていました。
朝も昼も夜もなく、場所さえどこでも良くなり、どこにいようが二人の空間はシールドに覆われてしまうかのようでした。
気がつくとMちゃんの家の周辺、玄関前、玄関の中、リビング、旦那さんや子供達が寝ているすぐそばでも、やってしまってました。