カラオケの会で知り合った50代の女性と、二人だけでしっかりカラオケを歌わないかと誘いカラオケボックスへ。
まあ、カラオケをすると言うより、ラブホテルの代用で女性も解ってて、俺の誘いに乗った訳。
二人だけで限られた時間で女からカラオケを始める、他に誰もいないからお互いが寄り添い歌う、最初は肩に手を廻し女の気持ちを伺う、俺に身体を押し付けてきたから太股を指すってみた、自分から両足を少し開きはじめたから、俺はスカート中に指を這わせ下着の脇から中に二本押し込んでみた。
ヌルッと指に女の興奮が伝わってくる、大きく女が足を開く、オマンコのサネを親指の先で小さく廻しながら二本の指で膣壁をさすりだすと、ギュっ、ギュっと 気持ちが良いのかしきりに俺の指を閉めてきた。
一曲目の三番は、カラオケだけが流れ、マイクを椅子に置いてしまった女、スリッパを履きすて爪先をピーンと伸ばし痛がゆい顔をしながら俺にしがみついて来た。
気持ちが良いのか自分で尻を持上げながら、同じしぐさを二回繰り返していた、俺の指で三回逝ったわけだ。
女に逝ったかとも聞かず、今度は俺がカラオケを歌い出す、その横で女は平気で下着脱ぎ店のおしぼりで濡れてる俺の指を綺麗にふき、オマンコにしばらくあてがった後、今度は貴方の番よと言わんばかりに、開いたらファスナーの中からチンボを取りだし舐めだした。
実に慣れたしゃぶり方、舌の使い方に年季が入ってる、一曲3分の途中で俺はマイクを離して、両手で女の頭を押さえるとそのまま中だしした、俺が出しきるまで、先程のお返しと言わんばかりに飲み干してくれた。
二時間のカラオケは終わり、二人は店を出た、夜十時になっていた。
店の駐車場の端、人通りはない、ドア開け女をアシストする時シートに掴ませる形で背後からスカートをまくりあげ(もう一度したい)と話すなり、バックから挿入、ぬるんでるから ズボっと 簡単に入った、後は一目散の出すだけの動きだけ、感情がたかぶってくる(もう、心配しなくても良いんだろう?、中でも)と荒い声を女にかけた。
(んん、、ああぁー、、、大丈夫よ、、、んんー、、あぁ、、、)と女も荒い声を返してきた、その声を耳にした途端一揆に射精した。
身震いするような快だるい快感が脳天にはしる、抜かないでと言わんばかりに閉めてくる。
脈打ちが終わり、離れたオマンコにサッとティッシュを数枚つかんであてがい押し込み、自分も数枚まきつけ身なりを整え、女が車を置いてるパチンコ店の駐車場に向かった。