こんにちは、久ぶりにレスします。加代さん、楽しだセックスしてますねー。毎日、彼氏と、朝のウォーキングデート続いてますか?暖かくなったら、ウォーキングの時に、野外セックスしてみたらどうですか?頑張って誘ってみてくださいよ。今度は、クリスマスセックスですか?それとも、日の出を見ながらもいいと思います。見ながら後ろから。これから、一派デートして。一派セックスして。気持ち良く快楽を楽しでください。又、続きを読ましてもらいます。楽しみにしてます。
裕之さんのお誕生日にお泊まりして、数日してからのことです。息子の嫁の麻由子さんとお茶していた時のことでした。いつも明るい麻由子さんが、何となくふさぎこんでいました。『お義母さん…』『どうかしたの?』『最近、大輔さんが…』『大輔が、どうかした?』『仕事が忙しいからだと思うんですけど、全然私のことかまってくれないと言うか、相手にしてくれなくて…』『もしかして、大輔浮気してるの?』『いえいえ、それは無いと思います。』『そう、ならいいけど、ビックリしちゃったわ。今度の週末、玲香も連れて遊園地でも行ってきたら?』『う~ん、そう言う事じゃなくって…やっぱり、言いにくいなぁ』『水くさいわね、麻由子さんたら。驚かないから、言ってごらんなさい』『あの~今度の週末、玲香のこと、一晩預かって貰えませんか?』『なんだ、そんな事ならお安いご用よ』以前の私だったら、お嫁さんにこんな事を言われたら、はしたないと思い眉をひそめたかもしれません。でも裕之さんとお付き合いするようになって、女として本当の悦びを知った今は、麻由子さんの気持ちは痛いほど分かります。ましてや麻由子さんは女盛り、出来るなら毎日でも愛されたいと思っていてもおかしくないはずです。どのくらい夜の生活が無いのかまでは聞きませんでしたが、麻由子さんが可哀想になりました。その週末の夕食、食卓には大輔が好きなおかずが並びました。美味しそうなステーキ、クラムチャウダー、ポテトサラダ…『オッ、今日は豪華だなぁ。何かのお祝い?』麻由子さんははにかんで、顔を赤くしたままです。『大輔、今日は玲香はあたしの部屋で寝ますからね』『玲香、そうなの?』『うん、今夜は玲香はおばあちゃんと寝るんだよ。だって、パパとママは大事なお話があるんでしょ』『えっ?何の事?』『大輔、あなた、ちゃんと麻由子さんの気持ちを分かってあげないと愛想尽かされちゃうわよ。あなたがボーッとしてるとどこかへ行っちゃうかも』『パパ、ボーッと生きてんじゃねえよ』『あらあら、チコちゃんじゃなくて、レイカちゃんに叱られちゃったわね』『何だよ、二人とも、今夜は厳しいなぁ』『玲香、パパにそんな口聞いたらダメよ』『とにかく、今夜は麻由子さんとちゃんと話し合いなさいね』そんな家族とのやり取りがあり、食事を済ませ、お風呂に入った後、私は孫の玲香とお布団に入りました。孫が大好きな本を読み聞かせしているうちに、私もいつしかウトウトしてしまいました。夜中に目が覚めたのでトイレに行くと、リビングは電気が消えて、息子達は2階の寝室に行ってしまったようでした。階段の下から2階の様子をそっと伺った時でした。微かながら、麻由子さんの声が聞こえて来たんです。『アン、アン、アン、アン…』という喘ぎ声が…そして、高い声で『アゥッ、アァ~』という押し殺したような叫び声も…思わず聞き耳を立てていた私は心臓がドキドキしてきました。他人の、しかも息子夫婦の夜の営みを盗み見したような気持ちでした。私は物音を立てないように自室に戻りました。隣のお布団では何も知らない孫娘が愛らしい寝顔でスヤスヤと眠っています。私も眠ろうとして目を閉じましたが、裸の麻由子さんが大
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『裕之さん、私テレホンセックスなんて出来ないわ、やったことも無いし…』『それじゃ、僕の言う通りにして…右手でオッパイを揉んで』私はパジャマの上から自分で胸を揉んでみました。手のひらが乳首に当たって少し感じました。『どう?感じる?』『ええ…』『加代さんの敏感な乳首を触ってみて』私はパジャマの中に手を入れて自分の乳首に触りました。乳首を触っているとだんだんと固くなって立って来ました。『乳首が固くなって来たでしょ?指先にツバを付けてコリコリしてごらん』言われたようにしました。『ハァン…』思わず声が洩れました。『敏感な乳首だね。指先に力を入れて、強く摘まんでごらん。もっと気持ち良くなるから』『ンン~ン』『どう?もう濡れてきたでしょ?自分で確かめてごらん』私はショーツの中に手を入れました。指先がヌルッとしました。でも正直に言うのが恥ずかしくてウソをつきました。『濡れてなんかいないわ…』『本当かなぁ…そのままクリトリスを指先で撫でてごらん。』指先に自分のオツユを付けてクリトリスを撫で回すようにしました。どんどん気持ち良くなって来ました。『加代さん、もうパジャマとパンティも邪魔だろうから脱いじゃいなさい』私は隣で眠る孫を起こさないように、そっと布団をよけました。そして静かにパジャマとショーツを下ろしました。足を広げて中指で自分のクリトリスを小さな円を描くような指使いで擦りました。指の動きが段々と早くなりました。『んっ、んっ、んっ、んっ…』『加代さん、気持ち良くなって来た?』『んっ、はぁ~…』もう、私は孫を起こさないように声を出さないようにするのが精一杯でした。『オマンコに指を入れてごらん』『あぁ…ダメよ…これ以上は…』『自分の指を僕のチンポだと思って出し入れして』『そんな事、出来ないわ…』私はそう言いながらも中指を自分のアソコに入れたり出したりを繰り返しました。クチュ、クチュ、クチュと明かりを暗くした室内にイヤらしい音が響きます。『指をもう一本増やしてごらん』『そんな…これ以上はムリよ』そう言いながらも、私は指を二本にして、今まで以上に早く指を動かしていました。『加代さん、スマホをオマンコに近づけてみて』私は指を動かしながら、スマホを自分のアソコに近づけました。クチャ、ピチャ、クチャ、ピチャ…『オオッ、凄く濡れてる音が聞こえる…』『裕之さん、あたし、もう…ダメ…』『加代さん、逝っていいよ、それっ、もっと奥まで、逝くんだ…』『んっ、んっ、ん~っ』私はシーツを噛んで、必死に声を我慢しました。体が弓なりに反って、硬直したようになりました。
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