裕之さんが左手で私の乳首をつねるようにクリクリとしながら、右手でスカートをたくしあげてしまいました。ストッキングを履いていない生足を、下からスーッと撫で上げるように触りました。最初は足の外側を…その後、足の内側、内腿を、触るか触らないかぐらいの手触りで撫でて来ました。『ウッ、ウ~ンッ、感じちゃう…』もう、私は洗い物は途中のままで、シャーッと水も出しっぱなしで流しに手を付いたまま、声を上げないようにしながら、感じてしまいました。裕之さんがショーツに手をかけて足元まで下ろしてしまいました。チュッとお尻にキスをしてきたので、私は慌てて手でアソコを隠すようにして『ダメよ、汚いから…昨日エッチした後、お風呂にも入ってないのに…』すると裕之さんはリビングのソファの方へ移動して『加代さん、こっちへ来て』と言いました。ソファに座った裕之さんのズボンはアソコが盛り上がっていました。ズボンとパンツを下ろすと、アソコが斜め上を向いていました。顔を近づけると、昨日のエッチをした後の残り香が臭いましたが、そのままお口に含みました。クビレの所を唇で擦るようにすると固くなって来ました。『加代さん、上に乗ってください』私はシワにならないようにスカートを脱ぐと、ソファに座っている裕之さんを跨ぐようにしました。裕之さんのアソコを自分にあてがって、ゆっくりと腰を沈めました。『あ、あぁ…入っちゃった…』セーターを首まで捲り上げられて、ブラジャーも上にずらされたままで、裕之さんの腰に股がりっている自分のはしたない姿が恥ずかしくて…そんな私の乳首を裕之さんが唇で挟んで、強く引っ張りました。チュッパッと音を立てて、乳首を離します。ちょっと痛いけど、気持ちいい…もう片方の乳首は親指と人差し指で強めにグリグリしてきます。敏感な乳首を攻められて感じながら、私は自分から腰を振ってしまいました。でも、この体勢だと裕之さんは腰を動かせません。『加代さん、そこのテーブルに手を付いてお尻を上げて』私は朝日の差し込むリビングのテーブルに手を付いて、セーターを捲られ、下半身丸出しのまま、裕之さんに貫かれてしまいました。初めはゆっくりと、ズウン、ズウンと出し入れしていた裕之さんの腰の動きが、段々と早くなり、ズン、ズン、ズン、ズンとリズミカルになって来ました。それに合わせて私も『あっ、あっ、あっ、あっ…』と声を上げてしまいました。『クゥ~、いく~』裕之さんがそう呻いたかと思うと、一段と奥まで私を貫いて体の上にのし掛かって来ました。『ア~ッ、あたしも~』私も足がガクガクと震え、体を支えていた両手からも力が抜けて、フローリングの床にベチャッと崩れ落ちました。裕之さんが体を離すとアソコから流れ出てくるのが分かりましたが、私は身動きが出来ず、火照った体にフローリングの冷たさが気持ち良くて、そのまま横たわっていました…気だるい気持ち良さを感じながら身支度を整え、私は家路に付きました。人生で初めての朝帰りです朝日の中を歩きながら『朝帰りってこんな気分なのね』って思いました。生前、夫が朝帰りした時にケンカになったことを思い出して、ちょっとうしろめたい気持ちになりました。『麻由子さん、ただいま』『お義母さん、お帰りなさい。やっぱりお泊まりして来たんですね』『ええ…ちょっと遅くなっちゃったもんだから…』『お疲れじゃないですか?目の下にクマが出来てますよ』『エエッ!』慌てて鏡をのぞこうとする私に、イタズラ笑いを浮かべな
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