レスが長く伸びましたので新たに立ち上げました。
私の話に興味が無い方、 不快に感じた方は、老女の戯れ言だと思って読み流してください。
続き…
私は裕之さんのエッチなクンニですっかり気持ち良くなってしまいました。
でも、やっぱりクンニだけじゃ物足りない…裕之さんのアレを、私の中に入れて欲しくなって来ました。
裕之さんも私の気持ちに気が付いたのか、クンニするのを止めて
『今夜は加代さんが上になってください』と言いました。
もう、私は裕之さんの言いなりです。
私は裕之さんの体の上で、お相撲さんが土俵の上でやるそんきょのような格好になりました。
裕之さんのエラが張ったモノを私のアソコにあて、ゆっくりと少しずつ腰を落として行きました。
裕之さんのモノでイッパイに満たされる充実感…
『あ、あ、あ…』
思わず、声が出てしまいます。
裕之さんのモノが私の体の一番奥まで入ったのを感じたあと、今度は腰をゆっくり持ち上げて、私の体から抜ける寸前のところで止めました。
そして、また奥まで入れる…
それを何度か繰り返しました。
私は普段と違う所に裕之さんのモノが当たるのが気持ち良くて、一番感じる場所を探るようにを瞑って体を動かしました。
私の体が上下に動くのに連れて、私の胸もプルルン、プルルンと揺れました。
ふと目を開けると、裕之さんが見上げるようにして私の顔と揺れる胸を見ていました。
『加代さん、良い眺めです』
『嫌だわ、こんな萎んで垂れた胸を見て良い眺めだなんて、私のことを冷やかしてるのね』
『とんでもない。僕はね、張りが有ってツンと上を向いているオッパイより、加代さんのような熟れた果物を連想させる少し垂れた乳房の方がエロチックで好きなんですよ』
『本当かしら…』
私は裕之さんを軽く睨むようにして答えました。
裕之さんが揺れる私の胸を下から手を伸ばして揉み始めました。
両手の親指と人差し指で、私の干し葡萄のような色をして固くなった乳首をコリコリと揉みしだくようにしてきました。
私は乳首を責められる気持ち良さとアソコから昇ってくる快感で我を忘れたように体を上下してました。
とても感じたんですけど、この姿勢ってすごく脚が疲れるんです。
まるで、体育でウサギ飛びをやった時のような感じです(笑)
『裕之さん、私、もうダメ…脚がガクガクなの』と言うと、裕之さんが両手で私のお尻を下から支えるようにしました。
私は両手を裕之さんの胸について、下から突き上げてくる裕之さんのモノを受け入れるだけで精一杯になりました。
アソコからは、グチュッ、ネチョッ…という音がしています。
しばらくすると、裕之さんもちょっと疲れたみたいで腰を動かすのを止めたので、私はそのまま裕之さんの胸に倒れ込むように覆い被さりました。