不倫体験告白

バス旅行で、若い男性を気に入った私は、旅行会社を通して、あの団体さんの会社を知りました。
容易くに、存在地を見つけて、張り込み？ストーカー？
目立つ車なんだよね。
赤のフェアレディＺ、無理してるねとは、言われてるかも知れないけど。
好きなのを乗って、好きなのを着て、好きなのを食べる？そんなので良いのです。
旦那に求めてられたら、お相手してるけど。

まあ、月に１度ぐらいだから、大丈夫です。

どうやら、会社の小型トラックを使う会社？
社名の書かれたトラックが１４～５？それ以上かも？
ラッキー？かも。
彼もトラックに乗りました。迷わずに、尾行しました。
どんどんに郊外に。
砂利道？勘弁してよ。
苦手です。舗装地以外は。わりと必死？本人はね。
トラック、止まってました。
たぶん、この現場の仕事に関係有るのね。
待ってました。
出て来ました。
こんにちは？
あっ、先日のお姉さん、どうしたのですか？こんな所で？
偶然とは、言えないから、尾行してたと。
何で？
貴方を好きに？
ここでは、なんだから、？？の喫茶店で。
直ぐに向かうからって。
町外れの喫茶店、駐車場も広くて。
喉カラカラ？気分的にはビールだけど、レモンスカッシュ。
彼も到着しました。
コーヒーでした。
タバコに火を着けて。
どうしたのですか？
嫌じゃ無かったら、貴方の女に、してください。お礼はしますよ。
女？って、身体の関係ですか？
そのつもり、おばちゃんだけどね。
良いの？
了解したみたい。
で、連絡先を交換して、その場はお別れしました。