私は41歳の主婦です。中学生の息子がいる母親です。息子が中学一年生の
時に、担任の先生と深い関係になってしまいました。
いけない事をしているという罪の意識はありました。でも先生との
密会はやめられません。先生の逞しい肉体に抱かれると私は激しく
歓喜してしまう。夫も息子も愛しているけど、夫には何の不満も無いけれ
ど、私は先生とのセックスに溺れたのです。
もうこれきりにしようと、何度も思った私です。でも、身体は裏腹で、先
生との事を思うと女の部分が濡れてくる。抑えられない肉慾に身体を火照
らせた私は、堪らずに自慰に耽ったこともありました。本当は毎日抱かれ
たい。でも、先生に逢えるのは週に一度ぐらいでした。
妻であることよりも、母親であることの方が辛いです。
息子の教師と母親のいけない関係。でも、こんな不倫は何処の学校
にもあるのだと、私は割り切ろうとしました。先生とはセックスだけの関係。
それは事実だけど、女は男と違います。身も心も蕩ける程の快楽を貪った
後では、先生への気持ちが抑えきれなくて、はっきりと自覚させられた先
生への恋愛感情。好き・好き・好き・先生が好きで堪らないのです。
思い出すのは最初のセックス。あの日、先生が私を女にしたのです。
先生に抱かれて私は泣きました。死ぬかと思う程の快感があって、先生に
貫かれて揺さぶられて、もう何も見えなくなりました。それは、初めて味
わうセックスの歓びでした。
私の身体があんなになるなんて。夫とは違いすぎる先生とのセックス。
それは、気持ちよすぎて辛い程の感覚でした。意識が遠くなって目の前が
真っ白になって、私は、ただ先生の背中を強く抱きしめたのです。その
時、私は死ぬ程の快楽を知ったのです。
獣のような声を出したのだと先生に言われました。何回も何回も感じ
ていたのだと言われました。夫とは違いすぎる強烈な男性器が深く入って、
子宮口あたりまで突かれました。先生は、横向きで結合が深くなる体位で
私を泣き狂わせました。夫との正常位セックスと違って、もう、こんなに
も深く入るのかと感じました。怖い位の勃起で膣内を満たされて、
先生はそれを自在に出し入れして、その度に私の膣壁は抉られ擦られて、
私はあまりの快感に悶絶させられて、やがて全身が痙攣状態になった
のでした。
半狂乱にされた私に、先生は容赦無くチンコ突きしました。全身を暴れさ
せて悶え泣く私を先生は押さえ込んで、大股開かせて激しく腰をやりました。
そして、それからのことははっきりと覚えていません。ただ、先生に激しく
セックスされて、もうあらん限りの体位で突きまくられて、私はキチガイ
のようになってしまった。先生は、感じまくって暴れ悶える私を押さえ込
んで、遂には膣内に射精したのです。感じすぎて息も絶え絶えになった
私を、それでも先生は放さなかった。意識が薄れる程にまでやられた私。
それでも先生は行為を続けました。絶頂して脱力して弛緩した肉体を、先生
は穿ち犯し続けたのです。やがて私の意識が戻ると再び激しい快感が湧
いて、先生は延々と腰をやり続けました。そして私は、先生とのセック
スが忘れられなくなりました。
一度目の行為が終わると先生は「どこが気持ちよかった?」と私に訊きま
した。「そんなのわからない」と答えると、先生は私の股間に手を伸ばして、
「ここは何と言うの?」と言ったのです。激しい羞恥を感じた私が躊躇っ
ていると「オマンコでしょ オマンコって言いなさい」と、先生は最低の
言葉を言わせようとしたのです。それでも私が躊躇っていると、先生は
淫液でヌルヌルになった性器に指を這わせて、凝ったクリトリスを擽った
のです。たちまち気持ちよくなった私が腰を捩ると
「ほらほら オマンコ気持ちいい」と先生は言ったのです。「オマンコ気持
ちいいって言いなさい」と言った先生は暫くクリトリスを愛撫すると、突
然に行為を止めてしまいました。「言わないとしてあげませんよ」と言わ
れた私は、羞恥に堪えられず両手で顔を覆ってしまいました。「いやーそん
なことー」と泣き声を出した私。でも先生は許してくれなくて・・・
やがて私は「オマンコー」とか細い声を出したのでした。
「そうか オマンコが気持ちいいのか」と先生に言われると「そうょーオ
マンコ気持ちいい・気持ちいい・」と、遂に私は言ってしまった。
それを言った時に感じた興奮はすごくて、それを聞いた先生は
「オォー」と獣の如き唸り声を発して、再びチンコをズブリと入れたのです。
先生は「おぉー嫌らしい奥さんだ」と私を辱めました。
だから私は「貴方もょー嫌らしい先生 スケベー」と言い返したのです。
「ほらほら奥さん・**君のお母さん**オマンコ気持ちいいですかー」
と辱めの言葉を浴びながら、私は穿たれ続けました。それはもう快感など
という生易しい感覚ではなくて、意識を失う程の気持ちよさ。私は完全忘
我まで追い込まれ、それでも先生は腰を動かし続けたのです。その時の私は
支離滅裂な言葉を叫んだのだと言われました。先生の名を何度も叫んだの
だと。その間にも「気持ちいい・気持ちいい」と言い続けた私。
「**先生*気持ちいい気持ちいい*」そして遂に「オマンコー」と叫んだのです。
私は、先生との最初のセックスで最低の猥褻言葉を叫んだのです。そし
てそれは、私がセックスの虜になった瞬間でした。淫らになって自己放
棄したスケベ女。先生はたった一度のセックスで私を淫乱女にしてしま
った。先生とのセックスは絶頂と弛緩を繰り返して延々と続きました。
そして何度目かの絶頂の後で、先生はいきなりチンコを抜いてしまった。
先生は濡れ光りする強烈な勃起を私に見せつけました。
弾け立つ先生の怒張は夫のそれとは違いすぎて、極限まで硬直して反り返
った黒色の男性器は圧倒的な大きさで、先生はそれを私の手に握らせたの
です。夥しい血液が充満した先生のチンコは、掌では包みきれない太
さが有って、先生は私の手を取って前後に滑らせたのでした。既に一度射
精した先生の性器は精液と私が出した粘液にまみれてヌルヌルで、私は
それを夢中で擦りました。やがて先生はチンコを私の口に入れようとして、
一度は逃れようとした私だけど、遂には勃起の先端を咥えさせられた。そ
れは、夫にはしたことがない淫らな行為で、私は先生の勃起を両手で包み
ながら先端部分を舐めさせられたのでした。「おぉー凄いー**君のお母
さんはチンコ舐め女だ ドスケベ女だーおぉーいいぞいいぞーもっと深く
咥えてくれー」と言った先生は私の頬を両掌に挟んで、顔を前後に動かそ
うとしたのです。それはもう、まるで私の人格など無視するが如きの絶淫
行為で、もしかして先生は、それを好む私の暗部に気付いていたのかも知
れません。先生が私に与えたのは発狂状態になる程の肉の快楽と、私の人
格を粉々に破壊した羞恥と恥辱。でも私はそれが好きなのです。性欲を
剥き出しにされて犯されて死ぬ程の快感に泣き狂った私。やがて先生は
私を仰向けに寝かせて、私の陰部に唇を這わせました。クリトリス吸われて
割れ目に舌を入れられて、私は天国を味わいました。やがて再びチンコ入
れられて。遂にはバックから嵌められて激しく腰を揺すられて、そして遂に
先生は叫びと共に痙攣して果てたのでした。
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体を重ねて揺れ合って、絡み合って貫かれて死ぬ程気持ちよくて。
私は先生の背中を強く抱きました。
二人の肉体が溶け合って・
先生は「あぁぁー」と声を出したのです。
先生は激しい息遣いで腰を動かして・私は太股を開かされて
チンコ突きされたのです。
振るえる息遣いと呻くような声が聞こえて
やがて先生は射精しました。その時先生は「アッァー出る出る出るーッ」
と声を出して、私の体内にドクドクと精液が流れて、それは二人の真実の
瞬間でした・・
心の愛が許されないなら、せめて体液を溶け合わせたい・
夫にはさせない膣内射精・・何回も何回も出される私
意識が薄れる快感の中で・どうなってもいいと思ってしまうのです。
もう、本当は孕んでしまいたい。でも、それは叶わない事でした。
でも先生に膣内射精して欲しくて、私は婦人体温計を買いました。
わかっています・先生が求めるのは私の肉体・・
愛なんかではありません・・・
でも・愛だって時には幻想で打算だったりするのです。
肉の歓びは私を狂わせて、それは偽りのない真実。
不倫の恋とは言うけれど、不倫だからこそ快楽が強くて・・
だって・我慢できなくてする婚外セックスだから・・
本当は毎日抱かれたくて、もう私は自慰狂い・・
先生に言わされる恥ずかしい言葉を自慰しながらも思ってしまう。