先生の唇が私の唇に重なると、微かにタバコの匂いがしました。ヌルリとした先生の唾液が私の体液と溶け合って・・二人は一つになりました。舌を絡め合って唾液を吸いあって・・・先生の唇が離れた時、二人の唾液が糸を引いて胸に落ちました。スカートが捲れて露わになった私の太股に強烈な勃起が押し付けられて、先生はゆっくりと勃起を太股に擦りつけた。先生のチンコは固くて熱を帯びていて、その感触に私は「アァー」と歓びの声を出しました。禁断の河を渡ってしまった二人。先生と私。息子の担任教師と母親の許されない関係。いけない事だと分かっているけど、後戻りなど出来ません。先生の事を思うと、体の火照りが止められないのです。一人で居ても肉体が悶々としてどうにもならなくて・・遂には秘密の箇所に手が行ってしまいます。私は、オナニーが癖になりました。目を閉じて先生の姿を想像して、思うのは先生の逞しい肉体。固く勃起した先生の部分。夫とのセックスよりもオナニーの方が気持ちいい。先生との激しいセックスを思ってのオナニーが気持ちいい。夫に抱かれても、先生の事を思ってしまう。体が違いすぎますの。匂いが違う・声が違う・・。若いと思う先生の肉体は私を狂わせました・・逢う度に抱き合って揺れ合って、私は女になりました。先生に体を開いた私は、嵐の海で翻弄される難破船。先生に私の体は揺さぶられたのです。貫かれたまま激しく揺さぶられたのです・・歓びの海は深くて、私には何も見えなくなりました・・もう自分の体でないような・あんなにも感じるなんて知らなかった。先生に肉体を貫かれると、全てを忘れて歓喜してしまう。妻である事も母親である事も忘れて。道徳心も理性も羞恥心すらも無くして、私は女になりました。大きく脚を開かされて、深く男性器を入れられて・・私の肉体は揺り上げられて揺り落とされる。意識が薄れるまで腰を動かされて、先生は唸り声を出しながら腰を動かすのです・・・。あの人とは比べようもなく凶暴な性器は、私を泣かせ続けました。それはもう、この世の物とも思えない気持ちよさでした。私は快楽を教えられた女です。先生とのセックスは、何があっても止められません。先生としたくてしたくてどうにもならない・・・!!もう抱かれたくて気が狂いそう・・・!!四十路を越えて教えられた肉の歓び。淫らを覚えた肉体は、一人愛撫でも快楽の業火を上げてしまう。時刻無しに訪れる欲情の無残さに泣かされる私。月に数度しか逢えないなんて辛すぎます・・・。女である事の歓びと悲しみ。本当は夫を愛しています。でも、肉体がどうにもならない!!体が愛しているのは息子の先生だから・・・!!先生との事、忘れようとしても忘れられません・・辛いですわ。女である事が恨めしい。私の肉体は、いけない歓びを求めてしまう。抱かれたくて抱かれたくて・・先生に貫かれて泣き叫んだ私です!!先生とは、どんな事でも出来てしまう・・!!怒張した性器を見せられて握らされて舐めさせられて・・大きく股を広げられて、ズブリと入れられて揺さぶられて・・あの快感には耐えられません。声が出てしまう、泣いてしまう、叫んでしまう。もう全身が硬直して激しく震えて、私は自分から腰を動かした。私は先生の背中を抱いて、泣きながら腰を動かした。先生と生徒の母だけど、逢う度にセックスするわよ・・でも・肉体にも愛があると思いたくて・・先生は私を欲望で抱くけど・私は先生の性欲が好き。先生を勃起させるのは私の肉体。先生のチンコは私に向けて勃起するから、私は性の歓びを抑えられない。先生を欲情させるのは私の肉体だから、私の中の女が歓んでしまう・・ショーツ脱がされる時はいつも恥ずかしい。いけない事をしているのだと思うけど、興奮が強くて息が止まりそうになる・・だって、濡れてるのよ・私の部分が先生を欲しがっちゃう!!最初からいけない二人だから淫らになれるのよ・・・息子の担任教師と母親のセックスなんて、許される筈がな
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もう止められません・忘れられないの・・あんなにも深く突かれるなんて・全身が歓喜してしまう・・先生は憎い人だわ・私の肉体は知ってしまったの・・夫とは違う先生とのセックス・・罪深い快楽・・奥まで届いたのよ・・深く突かれて全身が歓んでしまう・・横向きで入れられると・感じすぎて・・泣く程に気持ちいい感覚が・永遠に続くかと思えたの・・目の前が真っ白になって・それはもう局部だけの快感ではない・・誰に抱かれているかなんて・どうでも良くなったわ・・先生に抱かれると・自分の体が溶けてしまいそう・・先生はいけない人ですわ・私は生徒の母なのよ・・許されない関係だけど・もう体が我慢出来ません・・いつだって・先生の事を思ってしまう・・夫との時だって・先生との行為を思ってしまう・・もう夫じゃダメなのよ・先生じゃないと満たされない・・先生には・何回も何回も歓ばされたから・・死ぬかと思う程の感覚・・ドクドクと奥深くに出されて・もうどうなってもいいの・・気が遠のくまでやられたわ・・気が付いたらまだ揺さぶられていた・・・いやらしい言葉を叫んだわ・淫乱にされた私です・・息子の担任教師と生徒の母親だから・セックスでいいのよ・・先生とのセックスで・私は天国を知りました・・自分の体があんなになるなんて・知らなかった・・あんなにも激しいセックスがあるなんて・先生が教えたのよ・・先生の部分を口に入れた時・自身の淫らさを思い知らされました・・あんな事が出来てしまうなんて・私はいやらしい女でした・・夫とは違いすぎる先生の性器・・先生の勃起は・子宮に深く届いてしまう・・最低の猥褻言葉を言わされて・それを叫ぶと興奮するわ・・オマンコって声に出すと・先生だって歓ぶの・・先生が私に求めるのは淫らなセックス・・何回も言わされるわよ・オマンコーオマンコーもう私はオマンコでいい・チンコとマンコの関係よ・・最高にいやらしいオマンコしたわよ・・先生と母親がやってしまったんだから・・もっと淫らになりたいわ・・あなた・・ごめんなさい・・私は淫らな女です・・先生に体を開いた女です・・息子の担任教師とのセックス・・もう・気持ちよすぎます・寝ても覚めても思ってしまう・・先生との快楽の行為・あなたには見せられない私の本性・・先生のチンコが頬を叩いたのよ・口の中に入れられたの・・怖い位に大きいチンコ・黒くて固くて・上を向いて反り返る・・顔を前後に滑らせて・チンコ舐めやりました・・先生は・おぉーおぉーと声を出した・・私は夢中になったわよ・・先生のチンコに私の口紅が付いて・・赤くなった先端部分を舌で擽ったり吸ったりするわよ・・口の中がヌルヌルになるから・先走り液が出てるって感じるわ・・先生は腰を悶えさせて・上から私の顔を見たわ・・チンコ舐めてる顔が好きだって・先生は言ったの・・おぉー凄い・・**君のお母さん・・って先生は言いました・・母親である事を思い出させて・先生は私を辱める・・背徳感が快楽になると・先生は知っているのよ・・わたしはいけない母親です・・息子の担任先生とセックスする女・・先生のコンドームを買う女です・・でも・中に出されるのが好き・・もう・妊娠してしまいたい・どうなってもいい・どうなってもいい・・何をされてもいいの・あの快感を知ったなら・・理性も何も無くすわよ・・膣壁を指で抉られながら・膨らんだクリトリス舐められた・・・大きく脚を開かされて・クリトリス吸われると気持ちいい・・天国を教えられたわよ・オマンコキモチイイって言わされた・マンコ舐められながら告白させられて・自慰は子供の頃からよ・・夫にも子供にも見せられない私の本性・・マンコ舐められて腰がクネクネ動くわよ・・気持ちよすぎて腰が持ち上がって・声が出てしまいます・・・やがて粛々と泣きが入って・・嗚咽が抑えられなくなる・・局所の快感が全身に広がって・抑制不能の悶絶が・・やがて遂には・全身痙攣させられる・・もう何も見えなくなって・・股間の感覚だけを求めてしまう・・若い先生と四十路の母・・強く抱き合って体を揺らす行為・オマンコ・もっとオマンコしたいわよ・先生とオマンコしたいわよ・大きく股を開かれて・ズブリズブリと入れられる・・淫唇が捲られて秘肉がめり込んで・膣壁が強く擦られた・
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