こんばんは♪なかなか投稿する時間がなくてごめんなさい。3連休も家族と過ごす時間ばかりでなかなか時間も取れなくて…先日友人とお茶してる時に、大学生2人に声をかけられました。「○○さん←有名女優さん ですよね?」「えっ違いますけどぉ」「そうなんですか、お二人ともすごく綺麗なので芸能人だと思いました。」こう言われて悪い気はしませんね。まんまと彼らの術中に嵌ったのかもしれません。友人のみさも顔が赤くなり恋する乙女のような目を輝かして彼らのことを見ていました。「もしよろしければ、この先のお店でお話しませんか?」よく見るとすごく今時の男の子たちで、若い子と話が出来ると思うと私もみさも嬉しく思い、彼らと一緒に話をすることに決めました。そこは個室のある飲食店で、周りからは完全に遮断されている空間でした。私の隣にけいくん、みさの隣にはまさくんが座って楽しくおしゃべりしながらお酒をちょびっと頂きました。みさはまさくんとぴったりと身体を寄せ合いながらおしゃべりをしていました。テーブルの下で何が行われているか知りませんでしたが、みさの口がいやらしい形となり、「はぁ…はぁ…ぁん…はぁ…」と明らかにエッチの時に漏れるいやらしい声がしていました。みさはまさくんに完全に身体を預けるようにしてもたれていました。まさくんは左手を伸ばしてみさの襟首から手を服の中に滑り込ませていきました。みさの胸元がまさくんの手のこぶしで盛り上がっていました。その手の動きはみさの胸を揉んでいるといった動きを見せていました。みさの声が一段と大きくなり、完全にエッチの時の喘ぎ声に変わっていきました。まさくんが服から手を抜き取りみさのことを抱えるようにして抱き上げて、自分の太ももの上に座らせました。二人は対面の姿勢となり、みさの腰がいやらしく前後に動き始めました。まさか挿入はされてないよね?そう思っていると、私の隣に座っているけいくんが、まさくんと同じような行動を私にしてきました。アルコールで少し火照った身体に若い男の子の手が身体に触れていると思うだけであそこがものすごくジンジンと感じるようになってきました。フレアワンピースを捲り上げられ、パンツを露出されると明らかにあそこにシミが出来ているのがわかるほどパンツの色が変色していました。けいくんの手が私と股間に伸びてきました。「いやいやっ」と対抗しましたが、目の前のみさとまささんの様子を見て、何かが吹っ切れたようにけいくんの責めに身を任せてしまいました。パンツの中にけいくんの手が入り込み、私の敏感になったクリトリスを指先でつまむようにして刺激してきました。もうこの段階で早くもイッてしまいそうになりました。彼の腕にしがみつき、友人のみさにはバレないように努めましたがあそこに触れられているけいくんの指で早くも私はイッてしまいました。呼吸が乱れていたのですが、ゆっくりと深呼吸をして身体を落ち着かせようとしました。その時視界にはみさとまさくんの行為が飛び込んできました。みさのスカートは腰上まで捲り上げられていて、みさの真っ白なお尻が見えていました。みさが腰を前に動かすと、二人の結合部がはっきりと見えました。 「えっ?本当にしちゃってる」 他人のエッチを目の当たりにして抑えていた私の興奮が一瞬にして蘇りました。それを察したかのようにけいくんは私のパンツの中で指をあそこの中に入れてきました。「はぅ…ぁあん…はぁあん…」ここまで来ると興奮が抑えられませんでした。私はけいくんの股間に顔を近づけて、けいくんのおちんちんに自分の頬を当てて頬ずりをしました。ファスナーをあけてけいくんのおちんちんを取り出すと皮の被った勃起チンチンが飛び出してきました。少し異臭を放っていましたが、ほろ酔いの私には心地よい匂いでした。舌先で余った皮の部分を舐めて、ゆっくりと皮を剥いていくと鼻をつんざくような匂いとともに私は我を忘れてけいくんのおちんちんを口に含め熱心にフェラをしました。「うっ…出る…」といったけいくんの声とともに、けいくんは私の頭を押さえつけ逃れられないようにしてきました。おちんちんの頭が口の中で大きく膨らむと勢いよく精液が私の口の中に放出されました。それは旦那さんのものとは違ってものすごい量と匂いと勢いのある射精でした。私は少しむせて咳き込んでしまいましたが、その拍子にゴクリと口の中に吐き出された精液を飲み
...省略されました。