不倫体験告白

思い出すと興奮と罪悪感でいっぱいなんだけど、俺、過去に1人だけ不倫したことがある。
あれは一昨年の夏、俺が45歳の時、アルバイトに来てた21歳の女子大生に妙に懐かれて、二人で飲みに行ったとき、
「大学生活も今年で終わり、来年は社会人かあ～」
なんて言われて、
「大学生の時の思い出に、おじさんとエロい事しない？」
なんて言ったらラブホに連れ込めちゃったんだよね。
二回りも年下の女子大生の裸は、当時41歳の女房と比べたらビックリするほど瑞々しかった。

知ってるだろうと思うけど、不倫セックスって、ウブな女子大生だから大人のセックスと勘違いさせられるから、女房にはできないことをやってみたい欲望に駆られて、夫婦のセックスよりいやらしいセックスしちゃったよ。
中年おやじのエロエロ前戯、女子大生の身体をしつこく愛撫した。
身体中を10分も愛撫してやるだけで、トロトロに濡らして上気してた。
その後、Ｍ字開脚にさせて、じっくりオマンコ観察してやった。
とても綺麗で、若い頃の女房のオマンコを思い出しちゃったよ。
綺麗だね・・・可愛いね・・・なんて、褒めちぎって視姦すると、舐めてもいないのに愛液がタラタラ流れ出してた。
その後、オマンコ広げてマン穴をドリル舐め、その後、腰をホールドして逃げられなくしてクリ吸い舌先転がしで愛液ダラダラ流させて、クリイキさせてやったら啜り泣きしてた。

その後、カリを掃除させるようなフェラを仕込んで、生入れ、数分ゆっくり出し入れして快感ポイントを探り当てたら、入り口でグリグリさせて焦らし責め。
ハアハアさせて腰を動かして欲しがらせて、
「どうしたの、何が欲しいの？」
「オジサマのチンチンが欲しいの～～」
と言わせた。
それから快感ポイントをカリで引っ掻いてやったら、潮噴いて痙攣、ヨガリまくってたけど、それでも中イキまではさせられなかったな。
身体中にオヤジ精液振り撒いてあげた。

その後、その女子大生とは月に2～3回密会してた。
彼女は実家に戻って就職が決まっていたから、卒業後は二度と会わないわけだから、やりたい放題やらせてもらった。
だから、不倫セックスは会ぅたびエロいセックスしかなかったな。
で、二回目の密会では焦らしに焦らして中イキ成功、彼女、クリイキも中イキも俺が初めてらしく、
「オジサマの熟練のテクに夢中になりそう。」
なんて言われちゃったよ。
何のことは無い、単にスケベでネチッこいだけなんだけどね。

女子大生はとにかくセックスにウブで、でも、好奇心が旺盛。
彼氏とのセックスで経験した体位は、正常位と騎乗位とバックだけだった。
だから、対面座位や松葉崩し、駅弁、とくに逆駅弁で洗面所の鏡に結合部を映して抜き差しした時には興奮が爆発していた。
ウブな女子大生は、羞恥と快楽が隣り合わせだから、もう少し時間があったらマゾ調教したら面白そうだった。
夏休みから卒業まで7か月間で月数回の密会だと、たぶん二十数回のセックスだったから、引かれずにＳＭに持ち込むのは難しかったし、俺自身ＳＭの経験がなかったから無理だったかな。
彼女、最後のセックスの時に涙ぐんでたっけ。
「オジサマと出会えてうれしかった。セックスにこんな世界もあったんだって教えられたような気がする。」
なーんて言われて、
「お仕事、頑張るんだよ。元気でね。」
って言ってお別れした。

不倫の解消なのに、どうしてシンミリしたんだろうって思うけど、不倫でもお互いに惹かれ合ったからセックスしたんだろうなって思った。
そう思ったら、女房に申し訳ない思いが湧いてきて、胸がキューっと締め付けられたんだ。
だから俺、その日の夜、頑張って女房を抱いたよ。
ちょっと緩み始めた女房の女体、ドドメ色になっちまったオマンコ、吸われ続けて赤くひしゃげたクリ、全部が愛しく思えたよ。
俺って小心者なんだと思う。
一度やらかした不倫、バレてないのに贖罪の気持ちが今でも消えない。