遅くなりました。その後の事を報告します。路上キスの翌日から、お互いメールで連絡をするようになりました。数日経ったある日、バイト上がりにドライブに行くとこになりました。バイト先の裏の駐車場で待ち合わせをしました。迎えに来てくれた車は…緑のセリカでした。由「おつかれ!、はよ乗りなよ!」私「失礼します!」っと、助手席に乗ると、車が走り出しました。由「お腹空いてない?ご飯行こう!」私「はい!お願いします!」由「ハンバーグでいい?」ってことで、食べたいものは決まりましたが、行き先は、分かりませんでした。30分ほど走って、少し離れた郊外のカフェに連れて行ってくれました。注文した後、世間話をしてると…由「あの夜、会社の人が見ててさ~(笑)お前、大胆なことしとんなーって、言われたわ」私「えっ、マジで槌マズくないの槌」由「全然!彼氏ですから!って、言っといた!あんたは、誰かに見られてなかったん?」私「…凄いな…、はい、誰も、そんな時間にあの辺歩いてませんから…」由「おもしろくないなぁ~(笑)」っと、やりとりが続いて、頼んだ物が出てきたので、冷める前に食べる事に…。食べ終わって、今日は何もないんだろうなぁ…っと、ちょっと残念な気分になってると、由「帰ろか~」私「はい!」会計を済ませて、お店の外に出だ途端…また、由紀さんがいきなりキスをしてきました。えっ、ここで??っと、戸惑ってると…由「車に行こうか…、ねぇ、運転できるやろ? 運転代わってや」って事で、私が運転席、由紀さんが助手席に座ると…私「ねぇ、さっきの続きしたい」っと、言って、由紀さんに覆いかぶさりました。カフェの駐車場でディープキスがしばらく続きました。由「どこか、行こう。ここじゃ、他の人に見られる…」私「えっ、この前、路チューしてたやん槌(笑)」由「シラフは、恥ずかしいんやって! 早く、車出して!!」って事で、ドライブデートに出かけました。信号で止まると、キス…。大学生の自分にしたら、刺激が強すぎるくらいでした。行くあてもなく、人が少ない場所…って事で、海が見える公園まで車を走らせました。駐車場に車を停めると…由「さっきの続きしよっ!」っと、私の上に覆いかぶさってきました。キスしてるうちに、ブラのホックを外すと…えっ槌っと少しびっくりした様子の由紀さん…。構わず、服の裾から手を入れて、乳首を触ると…コリコリ…徐々に喘ぎ声を出しはじめました。由紀さんをシートに戻して、私が由紀さんに覆いかぶさりました。知ってる限りの知識を、女性の感じるところを触りました。中でも、タイトスカートに手を入れた時、触りやすいように?パンストを脱がせやすくするため?に、腰を浮かしてくれたのがとてもドキドキしました。車の中で、キス、おっぱいへの愛撫、下は、クリトリスを指でで弄ったり、つまんだり…しばらくすると、由紀さんが私の手をオマンコの方に持っていき…由「ゆ、指。。。い、れ、て…。」っと、掠れた声で、言ってきました。それに興奮した私は、手マンを、夢中で、やり続けました。はじめは足を閉じて恥ずかしがってた由紀さん…。何度かイッた頃から足をガバッと開いた状態になり、より奥に入れてもらいたいのか、腰が浮かして、夢中になって、ヨガっていました。そろそろ入れたいなぁっと、思った時、駐車場に車が入ってきました。ライトで車内を、照らされましたが、ガラスが曇ってて、中は見えません(笑)ある意味ラッキーだったのですが、今思えば…車でヤッてたの、バレバレですよね…。由紀さんが慌てて服を整えて、由「さっ、帰ろっ」の一言で、帰ることに…。不発の私は、悶々としたままでした。しばらくは、こんなデートが、続きました。1ヶ月が過ぎたある日、バイト上がりに携帯を見ると、由紀さんから着信がありました。電話なんて珍しいなぉっと、思って、電話をすると…酔っ払いでした。車で仕事に来たので、家まで運転して欲しいっとの事…。断る理由もなかったので、お店まで迎えに行って、一緒に駐車場に行き、車に乗った瞬間、由紀さんがキスをしてきました。由「人が来ないところに行こう」っと、この前とは違う、人が来なさそうな工業地帯に移動しました。この前と同じように、キスと手マンで何度か気持ちよくなってくれた由紀さんは少し満足した顔をしてました。由「あんた、助手席に、座って」私「槌槌運転するん槌」由「せんわ!私、後ろいくから、助手席に行って!」何をするのか理解できないまま、私が、助手席に座ると、由紀さんが上に座ってきました。ベルトを外し、ズボンのポタン、チャックを下ろし、パンツの中から、勃起したチンコを手に握ると、それをヌルヌルのオマンコに押し付けて、ゆっくりと腰を下ろしてきました。由「あっ、あふぅふぅふぅ…ぅっぅっー」と声にならない喘ぎ声を出しはじめ、奥まで入ると…
...省略されました。