不倫体験告白

思いがけず友の奥さんと出来てしまった。

私、４０歳で地方都市の支店を預かる単身赴任者。
Ａ氏、４２歳も有名企業の支店長で単身赴任。２年ほど前に
居酒屋で知り合い意気投合し、以後仲の良い飲み友だ。
私の妻Ｔ紀３５歳とＡの奥さんＲ美４１歳も２度、顔を合わせている。
Ａの奥さんは頻繁に来ていて、互いの浮気防止と笑っていて
微笑ましいが、Ａの女遊びは派手で若く可愛い娘、数人を
知っている。私も遊び相手はいるが遊び場所は別。
先日もＡとＲ、３人で飲み私は常連の女性客と踊ったり
歌ったりしてるとＡが、家で呑み直そうと言い出し、お邪魔して
呑んでるとＡは酔って来て、普段はしない下の話で奥さんを
揶揄う。奥さんは１６０cm位、ムチットした肉付きでメリハリのある
色っぽい肢体をしていて、男好きのする雰囲気を漂わせる
好い女だが、私の好みは小柄な女性で妻も１５０cmながら
出る処は出て縊れる処は縊れてる身体で、Ａの奥さんでもある
Ｒ美に特別な感情を持った事は無かった。

遅くなり、タクシーで帰ると言うとＡが、泊まっていけと言い、
奥さんに布団を敷けと言うと奥さんは素直に隣室に２組の
布団を敷くとＡはＹシャツとズボンを脱ぎ寝てしまう。
奥さんにシャワーを勧められ、躰だけを流して出ると奥さんも
シャワーを浴びている。出て来るとパジャマ替わりなのか
白いロングＴシャツ姿。腕で胸を隠す様にしているが、時折
垣間見える胸を盗み見ると、ポチンと乳首が飛び出ていて
ノーブラだと判り、横座りした腰からお尻の曲線はムッチリとして
色っぽく、息子が反応して大きさを増してくる。
酔って会話も弾み、

Ｒ美　「奥様とは仲良くしてるの？月に何回も無いんでしょ。
　　　　それとも現地妻でもいるの？」
私　　「居る訳無いでしょ、忙しくってそれ処じゃ無いですよ。
　　　　Ａさん達はいいね。しょっちゅう会ってるもんね。」
Ｒ美　「あら、お掃除とお洗濯に来るのよ。あっちは全然無しよ。」

Ｒ美　「奥様は寂しいと思うわ。私もそうだから…あら嫌だ。
　　　　こんな事言って恥ずかしい。」

ビールを持って来て傍に座り、注いでくれながらズボンの膨らみを
注視するのが判る。

私　　「奥さん、色っぽいから相手に不自由無いだろ。」

あら嬉しい、Ｓさんって私の事なんか興味無いって
　　　　思ってたわ、そんな風に思ってたなんて…。」

私　　「いやー、素敵だなって思ってましたよ。高嶺の花は
　　　　美しくて艶っぽいですよ。」

お開きにして隣室に行くと、Ａは窓際に寝ていて
いつも窓辺に寝るのよ。と奥さんがＡの掛け布団に潜り込み、
真ん中に寝て、私は１人で横になる。
目が覚めてトイレに立ち、戻るが眠れず、タバコを燻らしてから
布団に行くと、奥さんが布団の中から見つめている。
濡れ光る眼は妖しく、ドキッとして見つめると、ソーッと
捲り上げる布団の中には白い素肌の女体が横たわっている。
トイレに立った時に脱いだ事は想像出来て、枕元にロンＴと
白い下着が丸まっている。
妖艶にヌメ輝く目を見つめながらシャツとパンツを脱ぎ布団に
入って掛け布団を捲り、誘うとソロリと横に滑り込んで来て
私の胸に顔を埋め、固くそそり立っている息子を優しく撫でて
来るので覆い被さって唇を吸うと舌を出して来るので絡め合わせ
吸い、甘噛みすると鼻息が荒くなり忙しなく息子をしごいてくる。
私も豊満な乳房を揉みまくり、もう一方の手で短く手入れされた
縮毛を掻き分けて秘所を割り指を這わせると既に大洪水だ。
２人とも無言で躰を摩り揉んでると、奥さんが、我慢出来ない、
して。と囁く。秘所を味わってみたいが躰の結合が先。と思い
躰を重ねて挿入すると

Ｒ美　「あー素敵。太くて固い。いっぱい出していいわ。」

と、しがみ付いて来る。
柔らかく肉肉しい秘穴はパンパンに膨らんだ亀頭を包み込み
快感を与えてくれる。抜き差しの度に痺れ感が増してくると
奥さんは声を抑えながら善がり、壺口が軟や軟やと息子を
締め上げて来て何度か躰を震わせると壺全体が窄まって
息子を絞り込む様に収縮を繰り返す秘穴をもっと感じたくて
浅く深く、深く浅く、強く優しく、これでもかと抽送を繰り返すと
ア―ッハァ、ヒィッと小さな悲鳴をあげ、頭をガクガクさせ
逝くっ逝く―っ！と躰を激しく痙攣させる。
私も堪らず蜜壺奥深くに精を放ち、蜜壺の収縮が収まるまで
抱いていると、
Ｒ美　「こんなに好かったの、久しぶりよ。逞しいのね、
　　　　素敵だったわ。有難う。」

私　　「少し忙しなかったね、ゆっくり出来たらもっと好かったぞ。」

躰を離すとタオルで拭いてくれる姿に、素敵な女だ。と思うが
泊まる訳にもいかず、帰り際ラインを交換し帰宅。
部屋に入るとＲ美からラインが入った。