みわこと別れて数年後…その間も、昔撮影した彼女の裸の写真や、羽目撮り動画をおかずにオナニーする事もあったのですが、
ある時ふと思い立ち、連絡をとってみる事にしました。
付き合っていた頃は向こうが不倫でしたから、連絡はみわこからと決まっていたので、とりあえず出勤前に駄目元で彼女の携帯に空メールを送ってから、仕事をしていると、みわこから着信がありました
(連絡してもいい時間をメールで教えて下さい。)
とメールすると彼女からは
(15時から17時の間なら大丈夫)
との返事。
早速、午後の休憩時間にみわこに電話すると、昔と変わらぬ応対でホッとしました。
22時過ぎ以降に電話を貰う約束をして一度電話を切り仕事を済ませ、家でみわこからの電話を待ちます…
「もしもし大同さん?急に連絡してどうしたの?結婚でもしたの」
「いや…なんか、急にみわこさんの声が聞きたくなったから」
「…そうなの?」
みわこの声のトーンから
(これは脈アリ)
と思ったので、とりあえず私の近況報告をして
「これからは、たまに会ってお茶でもしましょう」
と、約束して電話を切りました。
3日後に私の地元のファミレスでみわこと会いましたが、昔より少しぽっちゃりしていて、抱き心地良さそうです。
それからは、みわこが旦那にパートの出勤日と嘘をついては2、3週間に一度位の間隔で私と会ってお茶飲んだり食事をしましたが、勿論、時々エロトークを交えて、彼女の反応を見ました…
こうして3度目にお茶をした日の事です…いつもどうりたわいもない話をしながら、私はみわこに話しかけます…
「俺は今でもみわこさんの裸を思い出してオナニーするよ」
「もう!そんな嘘言って!」
「ホントですよー、みわこさんの事、忘れた事無いもん」
「ホントかなぁ、でも嬉しい」
みわこが私との関係を持って以降、旦那とはセックスレスと知っていたけれど、
「俺と別れてから、みわこさんが旦那に抱かれているのを想像すると、やきもきスルヨゥ」
と言って更に反応を見ます
「私がお父さんとずっとしてないのは大同さんが良く知ってるでしょう」
「旦那さんに嫉妬しちゃうよ…でも、どうする事も出来ないから、自分で処理してるんだぁ」
「そんなぁ自分で処理しなくてもいいのにぃ」
と、みわこが答えるので、私は(来たここだ!)と思いながら
「昔みたいにみわこさんがしてくれないかなぁ?」
「じゃあ、時間が出来たらね」
ウ~ン…我ながら予想通りの展開です
それから、更に数週間後…
みわこから
「大同さん、今夜19時頃にこっちに来れる?」
と、電話が来ました。
聞けば、
「今夜は職場の忘年会だから、それを理由に夜に家を出れるので、忘年会は欠席するよ、会おう」
との事。
私の仕事は18時上がりなので仕事が終わると、そのまま待ち合わせ場所へ直行しました
旦那の了解をもらっての外出とはいえ、忘年会に出席している事になっている彼女と、あまり長い時間は過ごせません
みわこを車に乗せ、急いで車で10分位の場所にあるミカン山へ向かいました
人気の無い場所へ停車し、後部座席へ移動して二人で夜景を見ながら、久しぶりのキスをします…
ブラジャーのホックを外して、服の中に手を入れて、みわこの柔らかいおっぱいを揉みしだきます…
「…大同さん…ずっと待ってたのよ」
「…おっぱいもどうぞ、たくさん吸っていいのよ」
自ら服を捲り上げ、おっぱいを揉む私に乳首を吸うように促します。
「おっぱいの揉み心地は変わった?昔より少し太ったから大きくなったでしょ」
私は無心でみわこのおっぱいにむしゃぶり付きました。
みわこも慣れた手つきでベルトを緩め、ズボンの中に手を伸ばし、私のちんぽを握りしめます…
「大きいね」
「変わらないね」
と言いつつ、みわこは私のちんぽを上下にしごき始めます…
みわこの頭に手をやって私の胯間に促すと、そこは長年連れ添った夫婦以上に身体の付き合いがある二人、阿吽の呼吸でフェラチオをしてきます
「俺が仕込んだ事、忘れてないね」
「だって…しっかり教育されたもの、大同さんに」
(車の近くに誰か人が来ないかな?車が横を通らないかな?)
窓の外を見ている私の下で、みわこは私のちんぽを一心不乱に頬張ります…
(アァ、このまま口に出しちゃ駄目かなぁ)
と、その時、みわこの携帯に着信が
「あっ!お父さんからだ!もしもしお父さん?」
「お前いまどこ?何時になったら帰って来るんだよ!」
「あっ!さっき終わって、いま歩いて帰るとこです」
「早くしろよ」
「はい!ごめんなさい」
(相変わらず亭主関白な人だなぁ)
まぁ、今まで何度かばれそうになってるし…こっちも慣れっこですから、みわこを後部座席のシートに仰向けに寝かせて、スカートを捲りあげパンティを下ろして、正常位で挿入しました
みわこはもう濡れ濡れです
「オォ…」(最初の挿入後のみわこの口癖です)
「アァン…この感触、久しぶりだぁ」
「オォ…オォ、そこよ、そこぉ攻めて、攻めてぇ」
「みわこの万戸、久しぶりだから、すっげぇ気持ちいいよ」
「大同さんみわこの万戸気持ちいいのぉ若い子よりもアァもっと攻めて大同さんのちんぽー攻めてぇ」
「イクイクイクイク大同さんも一緒にいこっ」
「んっんっ」
「中に出してみわこの万戸に出して大同さん気持ち良くなって」
二人でイッた後にティッシュでササッと後始末をして彼女を家の近くで降ろしました…
それから二人の関係が3年程続いたでしょうかねー
私の中では、みわこはダントツにエッチな女性でした。
見た目は地味で真面目なんですけど…私1人にエッチなんですよね
そんなみわこですが、エロはもう引退です