不倫体験告白

俺41歳、職場の上司46歳
前から狙っていた。 下ネタも言える仲になり、俺は志織に「昨日は志織を想像してオナったよ」とか言っていた。 すると志織から「本当？ そんなに私の事好き？ 仕方ないな、フェラだけならしてあげよっか！」と言うので、夜の公園で車中デートした。
興奮してた俺は、すぐにチンチンを露出した。 志織「フェラだけだよ」と言って始めてくれた。
そのフェラが凄く気持ちいい！ 俺は、我慢出来ず、そんなに大きくない胸を触った。
特に志織の抵抗はなかったので、服の中に手を入れ、直接触った。
志織の乳首はカチコチになっていた。 柔らかい胸を触り続けた。
抵抗もなかったので、志織のスカートの中に手を入れ、アソコも触ってみた。 志織は「あっあっあっ」と喘ぎ声を出しはじめた。
俺は我慢出来ず、スカートとパンティーを脱がしにかかった。
志織「もうー！ フェラだけの約束だったでしよ！」と言ったが、それ以上の抵抗はなかつたので、すんなり脱がすことに成功！
俺は押し倒して「入れないから、素股だけさせてよ」って素股開始！ 志織のクリを俺のペニスで攻めた。
志織は気持ちよさそうに喘ぎ声を出しながら、「ここまでだよ。 入れたらダメだからね」と言った。
俺は止まる事が出来ず、そのまま生挿入してやった。
志織「あん！ 入れたらダメじゃない！」と言うが、俺は「我慢出来ない！」て腰をフリ続けた。
志織は「あっあっ気持ちいいよ、気持ちいいよ！ 固い！」って感じてた。
俺は興奮して絶頂を迎えた。 俺「イキそうだ！ 」
志織「え！ 中はダメだよ、外に出して。。。あっ気持ちいい。。。」
俺は「このまま中に出したい！ いいだろ？」 志織「あっ気持ちいいよ、でも、中はヤバイよ。。。気持ちいい」
俺「我慢出来ない！ もう出る！ いいだろ？」
志織「私もイキそうだよ」 俺は「中に出してもいいんだね！」 志織「あっあっ。。。。うん。 安全日だから、いいよ」って俺は中出しをさせてもらった。