不倫体験告白

友人の妻、弓美と関係を持ってもう五年位になります。
最初は弓美が飲み会で酔っぱらって下ネタメールを俺に送ってきたことから始まりました。
友人の手前、適当にあしらってましたが、ある夜、俺の嫁が実家にいっていなくオナニーをしてるときに弓美から下ネタメールが

オナネタに丁度いいとノリでメールを返し『今、オナニー中、オカズ求む(笑)』と送信すると、しばらくして、舌を出して口を開けてる写メが届いて『おしゃぶりしてアゲル』と
『ビンビンになったよ！パンツ写メも求む！』
と返信すると
トイレで撮ったであろう黒パンツを半分ずらした写メが。
おおっ！と思ってると弓美から着信が。

ろれつのまわってない口調で『エロい？エロい？おかずになる？なる？しこしこしてる～？』
『もうビンビン、ありがとう これで弓美のあえぎ声あった即発射できる』というと
『ちょっとまってて～そのまま』
バタンと音が聞こえ
『今 トイレに入ったよ～………………』
しばらく間があったあと
『ん……ん…あん……いぃ…気持ちィィ…どう…エロ…い？ん… オナってるからはるも…シコシコして』
なんと居酒屋のトイレでオナニーを始めました…
やべーこれ興奮する

すぐに射精感が高まり
『でるよでるよ弓美のどこに出していい？』
『ハァハァ…弓美のな…なかにだしてぇ～妊娠するくらいいっぱい出してぇ～』

自分でもびっくりするくらい精子が出ました。

『すっきりした？』
『ありがとう ぐっすり寝れるよ！旦那には内緒だぞ』
『りょ～かい』

と会話も終え すっきりした俺は寝ました。

午前二時半位に着信音で目が覚めました
寝ぼけてとると弓美でした。
『はる～起きてる～タクシー捕まんないの～迎えに来て～旦那電話出ないしぃ～ お願い』

しばらく考え
『オナニー協力してくれたからしょーがないな』と場所を聞き迎えにいきました。