不倫体験告白
よく読まれている体験談
2013/02/25 09:03:52(FFUFXEKU)
場所に着くと弓美はしゃがんで泥酔状態
なんとか後部座席に乗せ車を走らせてると弓美が
『気持ち悪いヤバイ吐く吐く』
とシャレにならないことを言うのでもうちょっと待てといい近くのスキー場の駐車場に停め後ろの扉を開け弓美をかかえると弓美からいきなりキスをしてきました。
『気持ち悪いのはウソだよ~はる~えっちしよ』とジャージだった俺はズルンとパンツまで脱がされ弓美はしゃぶり始め
『内緒だから大丈夫大丈夫』
13/02/25 09:09
(FFUFXEKU)
続きは?体験談大好きなのでお願いしますね。
13/02/25 09:58
(TZWe4EEA)
笑えるし面白い!
スキー場の駐車場が繁華街からそんなに離れたところにあるってことは、長野県かな?なんて、想像が広がって行くのも、なかなか良いねぇ!
13/02/25 20:29
(dNWvmJbo)
早く続きを!
13/02/27 10:11
(SUAa1bEl)
『もうこんなにおっきくなってるしぃ~えっちしようよ~』
……やべ~これはもう無理だスマンな…
と心でつぶやきながら
『これっきりだよ』
と弓美の口からちんぽを引き離し、後部座席に押し倒しました。
13/03/01 11:04
(Mf3Gadbx)
中々の作品ですね。メチャ続きが気になるなぁ
13/03/02 23:38
(yT2xoTtm)
『エヘヘ~』といいながら弓美は自分でジーンズとぱんつを脱いで逆に俺を座らせ乗っかり一気に根元まで入れた
『ああぁ~はるのおっきいよ~気持ちイイ』
とスゴい腰づかいをしながら喘いだ。
なすがままの俺
気持ちよくてすでにイキそうだ
『ちょ 出る出る やばいって』
というと弓美はがっちり俺に抱きつき腰の振りを早め
『いいの 大丈夫だから中に出していっぱい出して~』
そんなこと人妻に言われたらタマリマセン
思いっきり中にぶちまけました
ドクンドクンと射精する度 弓美は全身ビクビクいきまくってました。
しばらくそのまま抱き合い二人は放心状態
『エヘヘ やっとはるとエッチできた~』
とキスをされ弓美がお掃除フェラをしてくれました。
弓美はあそこを拭きもせずぱんつとジーンズを履きました
少し談笑してから車を走らせ弓美の家に向かう途中 ずっとふにゃふにゃになった、ちんぽをいじられて、あと五分で着くというところで俺のちんぽが回復、勃起すると弓美が
『もう一回だけえっちしよ~よ』
ちょっと悩んだが、一回も二回も同じだ と橋の下に車を止め立ちバックでハメました。
13/03/03 19:54
(pCB2jdUg)
さっきのがまだ残っていてゆっくり抜き差しする度にぐちょぐちょおとが出ます。
弓美の感触を楽しみたいがもう四時近くになっていたので腰をもちガンガン突いて奥に中だししました。
入れたまま余韻を楽しむ様にキスをし
『すごい良かったよ』というと
『ありがと エヘヘ』
……………………………
弓美を送り家に着くとヘトヘトの俺はすぐに寝ました。
一回だけにしようと思っていたけど、弓美に誘われる度に行ってしまいハメてしまう。いつからか普通に待ち合わせしてラブホに行くようになりました。 弓美も回数を重ねる内にMっ気が出てきたので嫁には出来ないプレイをするようになり、念願のイマラチオも ぱんつにローターを入れコンビニにいかせたりしてます。
13/03/04 11:22
(JU0RowxU)
弓美はスナックのママと友達でたま~にバイトしています。モチロン旦那は知りません。俺も知らなかったのですが、たまたま飲み屋通りを歩いていたら弓美がスナックの外で客を見送っていて抱きつかれてキスをされている所でした。思わず影に隠れて一部始終見てると何年も体を重ねていると情がわくものですね、
嫉妬が沸々ときました。でも別に俺の女でも嫁でもないしと自分にいいきかせ別な店で酒を飲んで忘れようとしました。
帰るかなと店を出たがやはり気になりその店にフラフラと入ってしまいました。中に入るとお姉ちゃんが二人いて、L字型の店で奥はカウンターからは見えません。奥のボックスには客が数人いるようで気づかれないように覗くといました弓美が、客のあいだに座り水割りを作ってました。
ビールを頼み向こうから見えないベストな位置に座り、聞き耳たてると
下ネタの話題で盛り上がっていました。
弓美は酔っぱらっていてノリノリで、胸を揉まれてもぱんつを見られても
『いや~ん濡れちゃう』
『お返しだよ』
とおやじの股間をちんこの形に指でなぞったり、逆に手を自分の胸に添えさせ
『いっぱい揉まれたらおっきくなるかなぁアハハハ』
当然そんなノリで王様ゲームやるもんだから、ブラも取られ直で胸を揉まれ放題。
しまいにはぱんつに染みが出来てるとぱんつを脱がされあそこまで見られてました。 ママがストップをかけなかったらどうなってたことか
下着を返してもらい客が帰からと見送りに立つと一人の客とヒソヒソ話をしてました。
しばらくして弓美が『お先に~』と俺の後ろを通りすぎ出ていきました。
俺も会計を済ませ店を出て弓美を探すとさっきの客と弓美が歩いているのを発見、尾行するとかなり距離の離れた駐車場に着き、車に乗りました。やべ車で出ていかれたら見失うと思ってたら、弓美の上に客が覆いかぶさり カーセを始めました。おいおいマジかよと嫉妬が最高潮に高まり自分のちんぽもガチガチ
なんとか気を静め終わるのをひたすら待ってました。
………しばらくして終わったようで弓美が出てきました………
すると客は弓美を置いて車で出ていきました。
弓美は服や髪を直しながらタクシー乗り場にいったので、偶然を装い声をかけました。
13/03/07 10:15
(xJrTcGie)
弓美は俺を見るなりびくっとして『どうしたのこんな時間に~すっごいびっくりしちゃった~』
『いや会社の上司に付き合わされてさ~ あれ~弓美いつもジーンズなのに珍しいワンピ着てるんでしょ~飲み屋の姉ちゃんみたいでしょ』
『あ……あぁたまには着ようかなと…あっタクシー順番来たからじゃあね』と帰ろうとするので一緒に強引に乗り込み行き先をラブホにしました。
弓美は小声で『ちょ…ちょっと今日はダメ帰るのまた今度にしよ ホントにダメなの』
『運転手さん 早く走らせて』と弓美の言葉に耳を貸さずラブホに行きました。着くと弓美の手を引っ張り部屋に入り押し倒すと
『まってシャワー浴びるから 体汗くさいし ねっねっ』
お構い無しにキスで口を塞ぎワンピを脱がし下着姿にすると中だしされたようでシルクの紫のぱんつは染みがはっきりと
13/03/07 10:31
(xJrTcGie)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿