不倫体験告白
1:上司の妻をヤリマンに
投稿者:
棚からぼたもち
よく読まれている体験談
2012/08/16 02:05:56(l4xQN.Ov)
文章力なさすぎ(>_<)
続き書かなくていいです。
ご愁傷様。
12/08/16 03:35
(h2fgb4t5)
したい気持ちはわかるが信憑性に欠ける
12/08/16 06:52
(u2ttgjQv)
棚からぼた餅と思いきや、貴方の大切な女性も貴方のいぬまにマンコを洗われていますよ。クワバラクワバラ
12/08/16 18:56
(kjFOra8y)
え~・・・皆さん辛口
続き、どうなるのか教えてくださいよw
12/08/16 20:12
(xz3g/R5L)
M常務にどんな地獄が待っているのかワクワクしますね。この先にあるすごい事を考えるとドキドキで、夜も眠れません<棒読み
12/08/17 09:35
(NU/L4j3u)
前回の投稿を読んでいただいた方、私が文章を確認せず
投稿してしまったため、大変、読みづらく、また意味不明
な行があった事を深くおわびいたします。
このような投稿をさせていただく事自体、私にとっては初めて
ですので、文章力もなければ、知識もありませんので、お気に
召さない方はスルーしてください。
はっきり言える事は私自身、フィクションを書けるような能力
はありません、ここに記されているイニシャル以外は全て実話です。
前置きが長くなりまして申し訳ありません。
女性というのは見た目だけで性格を判断する事が出来ないと、思い知らされました。
上司の妻 I子は和風的な美人で着物の似合いそうな、非常におとなしい性格の女性
でした。
彼女とはじめて会った時、こんなに綺麗な人が上司の奥さんという事にすごく嫉妬
し、不公平さを感じたことを覚えております。
過去に付き合った女性には無い、おしとやかさ、やさしさ、を感じ、一度でいいから
抱いてみたいとも思いました。 叶わぬ夢ですが
そんなI子とまさかこの様ないきさつで関係を持つなど夢にも思いませんでした。
I子にとっては上司M以外、私がはじめての男だったようで、その後は上司が帰らない
日は、何度も呼ばれ、上司の家、車の中、と肌を重ねました。
しかし、あまりにも回数が多いと私にも身に余ってきて、呼ばれる事に苦痛さえ
感じる様になりました。
そんなある日、私が友人二人とスナックに行っている時に電話があり、
「今から来れる」と聞かれ私は今友達と飲みに来てるから後で電話するとだけ伝え
電話を切りました。
それから2時間後位に調度スナックを出ようとしていた時、またI子から電話が入り
「まだ、来れないの」と言うので、「まだ友達と一緒だから」と答えるとI子が
あろう事か「友達も一緒に来ればいいじゃない」と言うのです「本気で言ってるの、
みんなで行けば酔った勢いでやっちゃうかもしれないよ」と言うと「いいよ
興味あるし」と言うのです。
友人に事情を話すと、おもしろいから行こうということになりました。
上司の家に着くとI子の姿が見えません、私は勝手知ったる他人の家で
I子を探しました。
すると浴室の方から水の音が聞こえたため行って覗いて見るとI子が気が付き
「もう来たの、みんなで来るって言ったから、綺麗に洗ってた」と言うのです
「本当にみんなでやっちゃって良いの」と聞くと「そういうの本で読んだことがあって
すごく興味が有るから経験したい」と言うのです。
私自身、耳を疑いましたが、本人が望んでいる事ですから、友人達にも伝え
複数プレイをする事になりました。
その時の模様 その後のI子につきましては、また書かせていただきます。
誤字 脱字等ございましたらご容赦願います。
12/08/18 02:12
(hHKF1cho)
このままの進み具合だと、「すごい事」とか「地獄」にたどり着く前に板落ちするね。
12/08/18 18:21
(NlbC926R)
七氏さん 進展が遅くて申し訳ありません
上司の家に行った私たちはI子
12/08/19 10:56
(0tQNd8XK)
七氏さん 進展が遅くて申し訳ありません
上司の家に行った私たちはI子に誘われI子の寝室に向かいました、
夫婦の寝室ではないそうです
そこで最初はI子に自分から裸になるように命令し、その後3人で
I子の体をあちらこちら愛撫を始めたのですが豆電球の光を通し友人
達の顔を見ると、おかしくて、つい吹き出してしまいそうになり
セックスをする意欲が萎えてしまったため友人と話し合い一人づつやろう
という事にしました。
最初にAを残しBと私は階下に降りてキッチンでジュースを飲みながら待機してました
しばらくするとAが抜け殻にされて降りてきましたので今度はBが2階へ上がって
行きました
Bも20分位すると抜け殻にされ降りてきて私に「奥さんが呼んでいるよ」と言うので
私が行くと私にも求めてきたのですが、私は全くその気が起きず萎えてしまっていました。
すると、I子が口でしゃぶり始め大きくしようと努力をしてくれましたが
私の愚息はなかなか反応せずI子もあきらめ顔で「まだ足りない、あの人達にもう一回づつ
やってくれるように言って」と言われました
私は階下へ行き二人に伝えると、二人とももう無理、起たないと言うのです
でもI子は満足していないため、じゃあ三人でいたずらしようか
という事になり、キッチンから、Aはキュウリを、Bは茄子を、私は小型のすりこぎを持って2階に
行き、かわるがわるI子のお・・・に抜き差しし、また、口ではフェラチオをさせ
最後は私が、すりこぎを入れ高速でピストンするとI子が大きな声で「逝く」と叫びましたので
すりこぎを抜くとピューッっと潮吹きをしまして私達の顔にかかりました。
I子は気を失っているようなので、私達は逃げるように家を後にしました
その後もI子は、「他の人も紹介して」と再三せがんでくるのでほかに6,7人紹介しました
その中の一人I子より10歳位若いTとは今でも続いています
上司はその後I子と離婚しKの所へ転がり込みましたが何年もたたずKに捨てられ
実の子供達にも捨てられ今は誰にも相手にされず会社でも常務という肩書きすら外され
一人寂しくアパートで暮らしています。
I子は離婚して家を引き払う際、今迄I子の体の上を通り過ぎていった何人かがトラックを持ってきたりして
手伝ってくれたそうです。
どんなにおしとやかそうな顔をしていても、セックスのセの字も知らなそうな顔をしていても
顔だけでは全く判断出来ないものですね。
まあ、私の嫁も同じ様なものですが
12/08/19 12:07
(0tQNd8XK)
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