ある日上司の妻Ⅰ子から電話が入り「今夜話しがあるか
帰りに家に寄ってほしいんだけど」 と言われました
私は断る事も出来ず ましてや I子のことを気に入って
おり 興味もあったので 「帰りに寄らさせていただきます」
と言って電話を切りました
えていきました就業時間が終わると家には「友達の所へ寄っていくから
遅くなる」と電話を入れ 上司の家に向かいました
上司は留守で まだ三歳位の女の子とI子が二人でおりました
女の子を寝かせつけていて 寝たのを見計らって寝室に
連れて行きました
「Mさんは」と聞くとI子は「今日何時頃帰った」と聞くので
「俺と一緒に出たはずだよ、だけどYが来ていたから
もしかしたら何処かで茶でものんでるかもしれないね」
と答えました するとI子が「嘘をつかなくて良いよ,判って
いるんだから、どうせ保険屋のKと一緒でしょ」
完全に見透かされていました 私はKが来て夕方まで
上司は仕事がどんなに忙しくても手伝うこともせず
Kのばばあといちゃいちゃしてました。
そしてKが帰るとき「じゃあ家で待ってるね」と言い残し
帰って行くのを見ていました
「どうせ今夜も帰ってこないわよ、また向こうにお泊りだから」
というのです
「たまにあるの」「ここんとこしょっちゅう」
「そうなんだ、ところで俺呼んだわけは」
「あの人が遊んでいるんだから私だって遊べばいいんだから」
と言いながら私に抱きついてきていきなりキスをされました
今まで高嶺の花だったI子が自分から転がり込んでくる
なんて夢のようです
当然 I子の夢を叶えてあげようと思うのと同時に上司に
対しお前の嫁は今日から俺の女にして可愛がってやるから
お前はKのばばあを一生抱いてろという気分でI子を抱き
しっかり中出ししてやりました
仕事も出来ない社長の身内というだけで上司(常務)になって
威張りくさっているMにこれからI子と二人でじっくりと
地獄に追い詰めていってやる
楽しみにしてろよ 常務
これから先はすごい事になって行きますが
次回また