不倫体験告白

私は、４５歳ですが現在６７歳の未亡人と深い関係になりました。
地元で開催された趣味の会の広域交流会で知り合い、意気投合して奥様の家まで押しかけて作品を鑑賞したりと楽しい日が続いていました。
知り合って３ヶ月ぐらいしてから携帯の電話にも出てくれないようになったので、私が何か失礼なことでもしたのかなと不安な日々を送っていましたら、奥様から電話があり緊急入院されていたそうです。
私は早速病院にお見舞いに伺いました。やがて退院されて快気祝いにと地元では一流のお店に招待されました。
食事が終わってご自宅までタクシーで送りましたら、ぜひ自宅でお茶でも飲んでと誘われましたのでお言葉にあまえました。
奥様が、私を自宅に誘った意味は、食事のときの目の輝きと女房とは別に恋人がいるのかとか、男と女の話が中心でした。到底６７歳とは思えないような美しさと気品、洋服のセンス、独特の香水でとても魅力的でした。
彼女はお茶おを飲みながら、ご主人とは見合い結婚でご主人が８歳年上で５年前に持病が悪化し７０歳で他界され、それからは一人で頑張って生きてきたけど、この頃ふと寂しくなることが多くなってきたと言う話でした。
私がソファーに座っていると、彼女は後ろから私の肩に手を置いて「私は年齢からして女性として魅力ないでしょう？」と突然聞かれたので、「いいえ、今夜のように大人のデートができたのは久しぶりです。本当に興奮しています。」と言いますと「どこが興奮していらっしゃるの？」と余裕のジョークが帰ってきましたので少し安心しました。
私は「じゃあ、もう遅いのでこれで帰ります。タクシーを呼んでいいですか？」と話しましたら「お帰りのキスはしてくださらないの？」と言われましたので彼女の頬に軽くキスをしようと思ったとき急に彼女から激しいキスがあり抱き合ってディープキスをいつまでもしていました。
その数日後、私は職場に休暇願い出て、家族には出勤したように見せかけて彼女の家に行き風呂に入り朝からビールを飲みながら彼女を抱きました。
女性は決して年齢ではないと実感しています。
彼女は、ベッドの中で私にキスをしながら自分の息子が実は私とまったく同い歳だと聞かされ驚きました。
でも、息子嫁と折り合いが悪くご主人の財産整理以後は殆ど行き来がなく寂しい日が続いていると聞かされ、また彼女をやさしく抱きました。
今私は不思議な気分になっています。正直に言うと、６７歳の彼女と出会って、私より３歳年下の女房の体が新鮮な女体に感じるようになっています。女房も「この頃、私を抱くときものすごく興奮しているけどどうして？」て聞いてきたので「君が最近特に綺麗になったからだよ！」とリップサービスしました。
でも女房は、フェラや尻舐め精子飲みなどしてくれませんので、彼女にやってもらってます。
彼女も当初、「こんなこと主人にもやったことない。男って変態ね・・・」と言いながら黙々とやってくれますことに感謝です。
最近、趣味の会の奥様たちの間で私たちことが噂になっているようです。女の感は凄いな～と思います。
彼女は、益々私にべったりになってきていますが、私も彼女を幾つになっても愛し続けたいと思っています。