不倫体験告白

皆さんの書き込みを拝見して、彼の家でしたらいいかとも思ったのエスが、
彼の両親が近くに住んでいて難しいんですよね。
で、今日はカラオボックで昼休みに会いました。
彼が待ち合わせ場所を指定したのですが、高校生でもないし少し抵抗があったのですが。

外から見えないかしらとか、店の人は来ない？と不安でした。
部屋に入るなり彼が「かよのおっぱい見たいなあ」というので、シャツワンピの前を開けました。
ブラを押し下げられてキス責め。「ダンナとしてないよね。調べてあげるから」とソファーに座らさせて
「もう、ビンビンだよ」という彼のを握ると、ショーツの脇から彼の指が…

もちろん、主人とはしてません。そのことを彼に伝えると「そっかー。で、かよは自分でこうしてたんでしょ」と
クリをちょっと乱暴に人差指でつついたり、つまんだりしてきて。
すごくよかった。

「かよのびらびら、こんなに濡れてる。今入れるからね」
とソファーで挿入。でも、実は今日はあんまり安全な日でもなくて。
彼は押しこむように突いてきて、子宮までがんがんする感じ。これでは危ないなあと思い「中では今日は、ダメなの」
といっても「かんたんにできないもんだよ、あー、いい」と聞いてくれず。
「待って待って」と抵抗すると「ここまで来て無理だから」「じゃあバック」
とソファーに手をついてそのまま後ろから。これでどうすんの？と思いながら、奥まで突かれる快感で頭の奥が真っ白に。

彼もため息をついて、お尻と腿に液体が…。
ワンピはたくしあげていたので無事でしたが、正直ちょっと困りました。
でも、彼が「かよがきゅっと締めてくるからー、中で逝きたかったな。おわびにしゃぶって」
と言うので、自分の体を拭いてから音を立ててしゃぶってあげました。

今度はラブホでと言うことにはなりましたが…今後がちょっと心配。