その日は、浴室で初めての交わりをしてからベッドで
ゆっくりと互いの身体の全てを丁寧に確かめ合い激しく
交わって朝を迎えた。
朝食を済ませてから俺は仕事があったので職場近くで
車を降りた。
車は彼女に預けて俺からの連絡で迎えに来てもらう事に
して別れた。
午後には仕事も終わり彼女に連絡して迎えに来てもらい
そこからドライブに出かけた。
運転を彼女にさせて「昼間は何してたの?」と聞くと
「あちこち観光して、スパがあったから、ノンビリと
身体をケアしてきたわ」「そんなにキレイにしてどう
するの?誰の為かな?」とイジワルな質問すると彼女は
「女はいつもキレイにしていれば、いざと云うときに
慌てないで済むでしょ、例えばこうしているときでも
ね」と俺を誘ってるような返事がかえってきた。
運転中に俺が彼女の太腿辺りを擦っていたからだけどね
彼女は長めのスリットが深いスカートだからか、生脚だ
ったから触り心地は、最高でした。
更に驚いたのは、太腿においた手をずらしながら奥に
進めると指先にモサモサして感触。ノーパンでした。
それが判った俺は頭に血が上ってしまい夢中で彼女の
股間を弄繰り回した。クリを摘んで秘口に指を入れて
かき回せば、運転中の彼女が感じてるのか、時々
キュキュと股を閉じて「アッ、アン」と声をあげて
ハンドルが振れる。
辺りも暗くなってきたので、近くの駐車スペースに
車を止めて車の後部座席に移動して彼女を抱きかかえて
そのまま挿入、充分に潤んでいた秘口は一気に俺の一物
の全てを飲み込んだ。
彼女をかかえて上下させると、それに合わせて「アッアッ
アンアン、ウッウッ」とリズミカルに呻きキスをすれば
彼女のほうから舌を入れてきて激しく絡ませる。
やがて俺の限界が近くなり早く上下させれば、「イイーッ
もっと・・早く・・アアーッ」と善がり声を上げて
感じる彼女。俺も痺れが走って精汁を吐き出した。
それからホテルに戻った。
昨夜は、俺も初めての事だったので、彼女とのSEXを
欲望を解消するのが先で激しく求め合っただけだった。
今夜は、ゆっくりと彼女の身体の全てを味わってみよう
と思っていたから、さっきの行為はガス抜きで丁度良か
った。
その夜のSEXでは、いろいろ試してみた。
いろんな体位で交わり、ソフトSMで目隠しや、縛り
何度か精を放出したら少し休んでスイーツの女体盛りで
彼女のいろんなところを舌で攻め立てた。
最後に浴室で身体を洗いながら締めの交わりをして
寝りについた。