はじめまして。
私は37歳の主婦です。夫はサラリーマンで子供は息子が1人います。
私の体験は子供に手がかからなくなり始めたパート先で出会った彼(名前は孝君ってことにします)のことです。
孝君は地方から上京してきた大学生で、とても地味な感じの子です。素直でとても可愛いなぁと思っていました。
とても仲良しになり、パートが終わってからファーストフードとかに映画とかにも行くようになりました。
そんな孝君が何日かアルバイトを休み、心配になって孝君の家まで行ったときのことでした。
風邪で少し熱があり、何も食べていないというので、お粥と簡単なものを作って食べさせ、帰ろうとしたときです。
孝君に抱きしめれたのです。
「佳代さん、好きです。」と…。
私は彼の情にほだされ、一度だけならと思い、彼に身体を許しました。
孝君のセックスは、旦那とはまったく違うものでした。すごいペニスで私の頭が痺れるほど奥まで打ち付けるのです。
主人とは少なくなっていましたが、これほどとは想像もできず、私は孝君の上に乗り、何度も何度も絶頂を迎えました。
そして、孝君との行為が終わったころには、すっかり孝君にうなだれ、孝君に頭をなでてもらい、私のほうから甘えるようになっていました。
それからというもの、家事にも身が入らず、ボーとする毎日で、パートのときも孝君のことばかり意識するようになっていました。
私は孝君しか見えなくなってしまっており、私から声をかけて孝君に抱いてもらう日々が続きました。
まさか・・私がこんなにも男性にだらしのない女だとは私自身も始めて知ることになったのです。
孝君とのデートの時は全部私が会計を済ませました。
パート代は孝君との食事、ホテル、そして、彼を磨く服や美容室代に消えていきました。
孝君は私が磨けば磨くほどいい男に変身していきました。
私も嬉しいことだったのですが、パート先で彼に言い寄る同僚が増えていったことは、私を不安にさせましたが、このころから逆に女性に自信を持つようになって行ったと思います。
彼女の存在も感じるようになりました。
でも人妻で、孝君より20歳近くも年上の私が彼を縛り付けることはできませんでした。
必死に孝君に振り向いてもらえるように、孝くんの性的な願望を聞くようにしました。
いやらしい下着を着けて欲しい…、紐のような下着やスケスケで中身の見える下着をつけるようになりました。
そして、ヘアーの処理です。私は、それで孝君をつなぎとめておけるのならと、孝君の手で、I、Oゾーンの処理をしてもらいました。