不倫体験告白
よく読まれている体験談
2011/05/16 19:19:44(AoWWMWmY)
削除済
2011/05/24 23:59:29(*****)
本日、雨の中出掛けました。
調教のつもりはないけど、一応ミニスカを希望して迎えに行きました。が、途中で頭に浮かんだのは何故かボディースーツ…いわゆる補正下着です。
部屋に行き出てきた彼女に確認すると持っているとの事。早速着替えさせました。
車内では寒いのに生足を披露する美咲の内腿を撫でながら、やや固い下着を小指で悪戯します。
マックに立ち寄りドリンクだけを頼み先に二階へ昇らせます。外の喫煙場所から見ていると、休日のため中高生が多く、やはり覗くまでいかずとも首を曲げたりしていました。何人かはトレイを持って二階へ移動しました。
僕も席に着きました。ただし美咲は窓を背に…
若い子たちは通路の反対側に陣取っています。斜めに美咲の下半身が見える位置です。
『どう?見られてる?』
『うん…こっちの子は斜めに座ってるし。』
『大人の身体に興味津津だな。』
『テーブルに顎着けて見てるよぉ(汗)』
『見せてあげなよ。足開いて…』
『うっ!三人でガン見してるっっ…』
『携帯はないだろ?腰を前に出して。』
『いーっ、恥ずかしい…』
ゆっくり周りを見るふりで左に視線を送ると必死で覗く彼らが見えました。
『勃起してるかな?生で見
11/05/29 20:36
(pftkjcN1)
股間を開放したまま美咲を立たせ、腰を抱いて彼らの横を通り過ぎた瞬間、ミニをスッと捲り目の高さで尻を見せてやりました。
慌てる美咲は腕を抓ってきます。階段を降りる時も、階下から数人が視線を送ってきました。
車を出すと、
『ふぇ~ん、生で見られたぁ…いじわるぅ~』
と腕に顔をうずめてきた美咲。
『どう?ひとりじゃないから大丈夫でしょ?少し濡れた?』
『…うん…濡れてる』
頭をナデナデして髪にキスしてやった。
『ね…もういこ?』
『もう少し我慢な。』
デパートにある雑貨店に誘い、そこで一人にさせました。
ミニの中は縮んだとはいえ、ボディースーツの布が前後にブラブラしたまま。ノーパン状態です。
ミニスカに生足はやはり目に付き、数人が付いて歩きます。
立ち読みする美咲の隣りで平積みを屈んで見るふりの男。
後ろに立ち、尻の形を観察する男。
棚の横に座り覗こうとする若い男。
僕は10分ほど放置してから美咲に近付きました。
『お待たせ!』
と背後から抱き、スッと手を差し込むとすっかり濡れて指が入りそうでした。
『もう…見られて…ダメっっ…』
目が蕩けそうになりうっすら涙ぐんでいます。回りの男たちは見えませんでした。
『トイレで直していい?』
『ダメ~』
『お願い~丸見えみたいで死んじゃう…』
『じゃあ行こうか。階段で降りよう。』
『うん、見られなくて安心だぁ。』
『そぉ?…』
階段ホールはやはり人気はなく静かです。
『さ、降りよう』
と腰を抱き寄せ、ミニのウエストを持ち上げました。
『きゃぁ!!』
下腹が丸出しの美咲は座り込みます。
『誰もいないなら平気だろ?ほら立って。』
脇の下に手を入れ立たせます。
『うそ~ヤバいって!』
ガタガタ膝が笑う美咲を抱き寄せ降りて行きます。
踊り場で階段入口を確認して歩き、また確認…腕にぶら下がるように美咲は歩き、最後の踊り場でスカートを直しました。
美咲の内腿には汁が流れ膝辺りまで濡れていました。ハンカチで拭いてやりご褒美に舌を絡ませます。
『スタート!』
と声がし子どもが駆け込んできて、階段の途中で上を見上げます。一瞬止まり、また駈け上がって行きました。
11/05/29 22:18
(pftkjcN1)
>>13が切れてるマックの話はまた今度…
11/05/29 22:23
(pftkjcN1)
かなり文章力ありますね!読み入ってしまいました。こんど、美咲さんにエロイ言葉言わせる言葉攻めしてあげてください~。
11/05/30 21:36
(Eub.6h5b)
>>16さん、マックで少し言わせたんです。
『生で見て興奮してるだろうな。勃起してる?』
『見えないょ…てか、向こう見らんない…』
さすがにじっとしたまま見られるのは恥ずかしいようです。恥ずかしさを煽りたくなったので、
『せっかくだからホック外して。』
『!えっ!うそ~無理だからっ!』
『大丈夫。見せたら出ようね…ミニだから指入れたら外れるだろ?』
『無理無理!まずいから…ダメ…絶対…』
『ほら、手を下ろして…』
美咲の目をじっと見つめて本気だと知らせました。
『うーっ…えー…本当に…』
右手がテーブルの下に消えボチッ、と微かに聞こえました。
『やばい…見てる…見てる…』
『外した?なら手を上げて。』
美咲の両手を手のひらに乗せギュッと掴まえました。
『美咲、足開きなよ。』
『う…ん、ひら、いた…』
背後からガタガタと椅子の音が聞こえてきました。
『ひっ!覗き込んでるっ!』
『何を見てるんだろ?ね、美咲』
『……』
『言ってごらん。僕に実況してよ。』
指で美咲の手を刺激しながら命じました。
『中…見られて…』
『どこの何を?』
『…オマンコ』
『ん?聞こえないよ。』
『…おまんこ…』
声がかすれてます。
『繰り返して。美咲のおまんこ見られてます…だろ?』
『美咲のおまんこ見られてます…』
『恥ずかしいおまんこ見せてます』
『美咲の恥ずかしいおまんこ見せてます…も、ダメェ』
『まだだよ。美咲のおまんこ濡れてます。』『っっ…本当におまんこ濡れてるっっ…』
うつむく美咲は呼吸が荒くなり始め手が震えています。
『彼ら見てごらん?チラッと見て様子聞かせて。』
垂れた髪の隙間から上目遣いで見た美咲は、
『ひとりズボン押さえてる…やだ…恥ずかしいよ…』
『美咲のおまんこ見て勃起したんだ。美咲も濡らして…イヤらしい人妻だね。』
手をギュッと握った美咲は
『お願い~もう帰ろ…いっぱいだよ…ねっ!』
少し涙目の美咲は必死で訴えてきました。
11/06/01 18:41
(dRlUXNet)
先頃、夏日を記録した日にギリギリ露出を楽しんできました。
ミニスカでやって来た美咲を連れギャルっぽい格好をさせたくなり、服を見に行きました。
詳しくないので割愛しますが、G短パンを履かせると、引き締まったお尻から脚のラインがなかなか良い感じです。早速購入して着替えさせました。そして車で悪戯開始。
短パンの裾をキーホルダーのアーミーナイフのハサミでより短くカットします。
股下0cmの長さにして紐パンを引き抜きました。
『え!脱いだらまずいよ~』
『まさか。誰も気付かないって。』
『でもお尻の肉でてるし…』
『嫌なの?大好きな美脚なのになぁ…』
『本当に見えない?心配だよ。』
躊躇する美咲を県境を越えてドライブに連れて行きました。
安売りチェーンを見つけて手始めの露出開始です。
一回の下着やコス衣装を見ながら下から覗くと、尻の割れ目が分かる短さに僕も驚きましたが、彼女はもっと焦って、
『ええっ!丸見え?ヤバいって!あ、歩けないっ…』
『隠してあげるから、ほら二階に行くよ。』
そう促して、先に歩き出しました。
『え。待って…ね、待って…』
小声で呼ぶのを聞こえないふりで階段を昇ります。踊り場で振り向くと、脚を閉じギクシャクと手摺を握って昇って来ます。
『早くおいで…』
彼女の後ろに数人の男性もいたし、階段横は紳士下着売り場でした。
周りを見ながら昇ってくる美咲は顔を赤らめていました。
『なんか視線が痛いよぉ~』
『うん、何人か見てた(笑)』
『隠すって言ったのにっ!』
『見られるの、好きだろ?』
『あっ…う…ん…でも…』
男性が集まりそうなカー用品売り場で立ったまま見るよう指示し、僕は下段の小物や芳香剤を手にし話し掛けます。
前屈みの美咲の尻は丸見え状態だったでしょう。
話しながら視線で探ると、横や棚の端から数人が怪しく動きます。
『あら~見られてるわ~』
その声に前屈みの美咲は、膝にした手をギュッと握ります。
『どの位…見えるんだろ…中…見える、の?』
『見えるかなぁ?僕にはおまんこ見えるけど…』
『うそっっ!出てる?ヤバいって、ヤバいって!』
たぶん離れてる人は下尻が見える位と思いますが、かなり卑猥な光景と想像がつきました。
『美咲、濡れてるだろ?』
『えっ…あ…すこし』
『食い込んだから?』
『ちが…みられて、るかも…だから』
『何を見られてる?』
『美咲の…オマンコ…』
『ん?』
『おまんこ…見られてる』
11/06/12 18:07
(IJtca27v)
僕は立ち上がりながら美咲の耳に囁きました。
『淫乱…マンコ見られて濡らすなよ。』
肩をビクッ!とさせた美咲は
『いやっ!だって、こんな…恥ずかしい…』
と、僕の腕をきつく握り身体を寄せてきました。
寝具などのある人気のないコーナーに連れて行くと、
『ね、帰ろ…もう…歩けないっ!』
と涙目で訴えています。
G短の隙間に指を入れると、ヌルリとした割れ目が指先を誘い込むほどです。
『ヌルヌルじゃん?ほら、すぐ入るぞ…』
『ふっ…ぐっ…だ!めっ、って…』
膝が崩れそうな美咲のG短をグッと引き上げて支えると、
『ひっっ!』
と喘ぎます。股を見ると陰唇がはみ出ていました。
『丸見えだな…見てみなよ…』
『ダメ…や…アッアッ!』
自分の左手で口を押さえ喘ぎを堪えていました。
コーナーの端にチラチラこちらを見る若い男が見えたので、
『また見てるわ…指マン見られてる…』
『うぐっ…がえろ…』
小鼻を開き涙が零れた美咲は軽く逝ったようでした。
車に戻り一度移動してから雫を拭いてやり、どこに行きたいか聞くとホテルをせがみます。
まだ時間が早いと思い、郊外のアダルトショップに連れて行きました。
『これ着けな…』
とリモコンロータを指で押し込みました。
『いくの?ちゃんとそばにいてね…』
不安がる美咲をビデオコーナーに連れていき、一人で歩かせます。
スイッチを入れるとビクッ!として立ち止まりモジモジしています。
映像が流れ音声もそれなりに響く店内は刺激的なようで、膝をついて座り込みパッケージを見るふりで、腰をヒクヒクしています。
こちらを見て首を振るので、スイッチを切り
『触れ!』
とゼスチャーで指示しました。
『無理!人がいる』
と僕から見えない位置を指差します。僕はスイッチを入れました。
ビクッとして下腹部を押さえお漏らしを我慢するような美咲。
僕はオンとオフを繰り返して指で触れと合図しました。
『あふっ!』
微かな声を出し、美咲は指を股に挟み腰を振り出しました。
ここでも恥ずかしいからか、すぐ昇って力が抜けたらしく、ペタリとM字の女の子座りをしてしまいました。
幸い?二人ほどの客には気付かれず、肩を抱き外に連れ出しました。歩きながら見ると、内腿にはしっかり愛液が垂れ短パンの色が濃くなっています。
『また逝ったんだ?イヤらしいよな…』
『だって、だめ…もういけない…』
脚に触れてもピクピクするほど感度が高まったようでした。
11/06/12 18:53
(IJtca27v)
ホテルに向かう途中で短パンを脱がせ、下半身むき出しのまま車を走らせました。
ロータは外したので、美咲は自分の指をゆっくり出し入れし、慰めています。一度だけ内側車線にいる時にバスと並びました。見下ろした人がいたら、美咲は丸見えだったはずです。
ホテルはガレージ一体型の所なので、丸出しで歩かせました。
部屋に入るなり抱き付いてきた美咲は、唇を重ね舌を貪り僕のズボンを脱がせにかかります。
まるでビデオ並みの淫乱女になったようです。
『ひどい!ずるい!私ばっかりいじめてっっ』
勃起を咥えず、泣きながら顔を押し当て息を荒げていました。
『嬉しいだろ?みんなが見てくれたんだ』
『恥ずかしい…あんなたくさん…はぁ…ちんちんちょうだい!』
勃起を咥えて動き出した美咲の頭をグッと押さえ付けます。
『お、えっ!』
喉を詰まらせ嗚咽する美咲。また押さえ付け喉を犯してやりました。
『げほっ!はぁはぁ…ぉうぇっ!』
繰り返すと顔は涙でグシャグシャ…少しボンヤリしてきました。
『ご褒美だよ…』
そう言ってベッドに運びクリを舐め淫裂に舌を入れアナルと愛撫してやります。
『あぐっ!いぐっっ…』
敏感すぎるほどの美咲は、僕の頭を引き寄せ足を首に絡め腰を突き上げます。
『アナル…逝く!また…だ、またいくぅっっ!』
クンニと指だけで感じる美咲。やっと挿入したのは一時間ほどしてから。
その時点で本気の白濁が僕に絡み付く乱れっぷり。
『ぐぅ…ひぐぅ…あ"ぐっ!』
変な擬音の喘ぎを響かせながら腰を振っていました。
正直、上に乗せ突いてる時に口からヨダレを垂らされた時は焦りました。
全身から力が抜けたようにクネクネし、失神寸前だったようで、声を掛けても「ほぁ~?」って感じ…
僕らは素人ですから、今回はちょっとやり過ぎたかもしれません。
11/06/12 19:26
(IJtca27v)
いいですね~
かなり淫乱奥さんに調教してますなぁ。
露出プレイはどの辺でやってるんですか?
是非淫乱奥さんが露出して感じてるところを見てみたいですね
11/06/14 18:19
(1jP.399Y)
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