出会いは美咲の露出から。
ある休日、ホームセンターとショッピングモールが併設された店にブラリと行った時の事。
股下5cmほどの黒いミニワンピを発見。背も高めで美脚に惹かれ、しばらく見ていました。
ホームセンターのシャンプー売場で生足を曲げずに下段品を取り、ソファーに膝で乗りお尻を突き出す。
デッキブラシを試しながら柄の先で右腰のスカートを持ち上げたりと、見せたがる雰囲気を勝手に感じました。
低い棚のハンドクリーム売場で顔を良く見たいと対面に立つと、目が合い微かに舌を出し笑ってました。
確信犯とわかり、あとはじっくりついて回る事にしました。
少し人が途切れたサニタリー売場で横に座ると、ゆっくりそこを離れながらミニを持ち上げました。黒のTが食い込む白くゴム毬のような膨みが現われます。思わず「おっ!」と声を出すと慌てて隠しました。
その店には資材売場もあり、人目は少なくなります。美咲を追い抜きながら「こっちおいで」と囁き先に歩きました。売場で振り向くとちゃんとついて来ていました。
金物コーナーで手招きし座らせます。
「わざとなんだ?」
たずねると、
「うん、ちょっと」
と金物を手に震えてます。
指輪が見え、問うと転勤で来たばかりで旦那が半年海外に行かされたらしい。
まだ知り合いもいないから久々に軽く露出したくなったと言う。
「美脚に見とれたよ」
と視線を落とすと小さな布が食い込むデルタが見えました。
「丸見えだし」
と笑うと
「緊張するよ」
と踵をくっつけ隠しました。
「美人の恥ずかしい顔、いいよね」
と膝に手を置き飾り付のドアノブを見せ、硬くてゴツゴツ…と言うと、ヤダァーと軽く叩かれました。
「カバーしながら見ててあげるから歩いておいで。」
と少しホームセンターを歩かせました。
暖かくなったこの日、客が増え始めると、美咲を見る男性客が多数いることに気付きました。少しして携帯を握る若いのが執拗に張り付いたので、美咲に声を掛け一度外に出ました。
外のベンチに座り、回りの様子を話してやると、顔を赤らめ「恥かしい。もうやらないと思ったのに。」と呟いてました。
もう少し辱めたらどうなるか試したくなり、ショッピングモールに向かいました。
エスカレーターで横に並び横目で下を見ると、階下の男や数段下の若い男がじっと見上げるのがわかりました。小声で「やっぱりみんな見るよ」と教えると目をギュッと少女のようにつぶりました。