不倫体験告白

彼にいつものように服を脱がされる。
17歳も年下の彼に…。
彼は私を征服したように勝ち誇った感じで、私を裸にする。
彼との関係も５回目だけど、今でも裸にされる行為は恥ずかしい。
完全に彼ペースのセックス。
たしかに彼はイケメンで体格も良く、何よりアソコが大きくてセックスのテクニックも凄い。
私もそこそこ15人くらいの男性とは経験がありました。
でも、彼とのセックスを初めて経験した時…征服されたと思ってしまった。
完全に私は乱れ、彼にではなく彼のセックスに惚れてしまいました。
ベッドに倒され、優しく、激しくキスをされる。
指や口…体全体で愛撫をされる。
時々、今彼はどこを指でいじって、どこを口で吸っているのかがわからなくなる。
それほど気持ちいい愛撫をされる。
愛撫だけで…必ず何回はいかされてしまう。
次は私が奉仕させられる…彼のモノをフェラチオする。
旦那よりはもちろん大きい。
今までにも彼くらい大きいモノを相手にしたことはあるけれど、痛いだけの思い出しかない。
しかし彼のは…私に絶頂を与えてくれる。
フェラチオから69への流れになり…彼に舐められいじられていると我慢が出来なくなる。
「お願い入れて！お願い…」彼に懇願してしまう。
彼は生で入れてくる。
今までの５回、すべて生でのセックスである。
ズドンって入ってくる感じ。
でも、彼は激しくは動かない。
それが痛くない理由なのかもしれない。
ゆっくりされても私の中での彼のモノの存在感は大きく、出し入れされる度に、声が出て頭が真っ白になっていく。
今まで私のペースで快感を得られる騎乗位が好きだった私が、彼とのセックスによってバックが一番好きな体位になってしまった。
後ろからズンズン突かれる感覚があれほど気持ちいいなんて…初めてでした。
彼は入れてから…１時間くらい私を弄ぶ。
後半の私は意識も朦朧で何回いかされたかわからなくなっています。
彼の動きが早くなり、彼は私のおなかに射精をする。
射精をしたら必ずフェラチオをさせられる。
私は嫌なのに…拒否出来ずにきれいに舐めさせられる。
舐めながら、「次はいつ会えるのかな？」って考えてしまう。