家の近所は、仲が良い。新興住宅地で始めは近所の付き合いも希薄かなって
思っていたが・・・。
俺の仕事は、夜勤が続いたら日勤と不規則で、最近は女房がかまってくれな
いのをいい事に、趣味の旧車をいじっている。時々、近所の子供達とも遊ん
でいるので、多分近所の奥さん受けもいい方かも。
先日、この住宅地の歳の近いオヤジ達4人で飲んでた時
「なぁ、○河さんインポなんだって。まぁ女房が言ってたからあてには出来
ないけどさ・・確か、銀行員だよな」
「マジで!?あの人まだ40前半だよ。もったいねぇ。あんな美人の奥さんい
るのに」
その時はそれで終わったんだ。
ある日、○河さんちの子等とサッカーをしていたら急に雨降ってきて、自分
の家の洗濯物入れたんだ。隣の○河さん留守みたい。マー君(○河の子)と洗
濯物取り込むのを手伝った時、奥さんの下着があった。股のところが裂けて
るやつ!!ビックリした。咄嗟に洗濯物の中からそれもって
「マー君、叔父さんにトイレ貸してもらえる?急におなか痛くなっちゃって
さ」
「いいよ」
急いでトイレに入りポケットからさっきの下着を取り出した。
《スッゲェ~・・こんなのあの奥さんはくんだ。旦那インポだっていってた
よな・・・》
そんな事考えながら奥さん思い出してその下着のワレメを舐めながらシコシ
コしちゃった。何年ぶりだ!?こんな事。最後は下着でチンポ包んで下着に
タップリ出しちゃったよ!!
《やっべぇ・・・どうしよう・・・・》
すると玄関の方で奥さんの声が聞こえた。慌ててポケットにしまい奥さんに
洗濯物取り込んだ事情とトイレを借りた事を話し、自分家に駆け込んだ。
それから数日ずっと悩んだ。とりあえず下着は洗ったが、女房にばれるとい
けないので車の中に隠したんだ。
で、だ。数日後の日曜日、うちの女房と近所の家族達でTDLに行った日。
俺は留守番、朝から好きな旧車をいじり始めた。
「おはようございます。いい天気ですね~」
○河さんの奥さんだ。亭主は接待ゴルフで夕べからいなくて、マー君は一緒
にTDLに行き、自分は趣味の部屋の模様替えを夕べからしているとの事。
俺の脳裏にあの下着と、多分、いや絶対怪しまれてるって思いで、終始普段
より緊張しての会話だった。!!《俺って天才かも》
「あ、もし良かったら手伝いますよ。重いものどかす事があれば遠慮なく声
尾を掛けてください」
「ほんとー!!たすかる~。じゃあ遠慮なく後で声をかけるね~」
俺は《ヨッシャー!!》心の中でガッツポーズしながら例の下着をポケット
に忍ばせた。
午後になり、声を掛けられタンスや本棚なんかを移動した。その時ホントは
下着をこっそり帰そうと思っていたが、タイミングが取れず結局ポケットの
中に・・・。
「ほんとにありがとうございましたぁ~・・・・夕方6時頃、夕食を・・」
シャワーを浴び、ワインを2本持って再度伺った。
「なんか渋滞してるみたいで、家の人も、マーもかなり遅くなるみた
い・・」
《そうなんだ。家のヤツは電話の一本もよこさない》
ワインを飲みながら、子供達の話やお互いの趣味の話をしている時タバコを
テーブルの下に落としてしまった。拾おうと思い頭をテーブルの下にもぐる
と、奥さんの綺麗な足が開き、!!例のアソコが裂けてる下着が丸見え。
ゴン!!頭をぶつけタバコを拾い上げると
「大丈夫ですか?」
「いえ、大丈夫です。スイマセン。トイレお借りしても・・・」
トイレで考えた。考えた。考えた。
トイレを出、キッチンに向かうと
「向こうで飲みませんか」
居間へ通され向かい合って飲みながら、決心した。
「実は先日・・・ほんとに申し訳ありませんでした。何でもおっしゃるとお
りに致します」
「・・・そんな。出来心は誰にでもありますよ。でも、もしお願いを聞いて
くれるならこの事は・・・」
聞けばほんとに亭主はインポでもう5年もセックスレスだという。だからああ
いった下着をはき、時折自分で慰めるのだと。
数分後には奥さんのスカートをまくり、下着の開いた部分からぶち込んでい
た。5年ぶりのチンポをゆっくり味あわせてあげたかったが、お互いの家族が
帰ってくる時間が近づきつつあったので、お互い服は着たままだった。
最後は奥さんの口の中にタップリと注ぎ込んで、奥さんも満足気だった。
そして次の日・・・・。