今日は、バイト君、機嫌悪くて私の腕を強く引っ張り、ベットに押し倒しました。ず~っと黙ったまま、うつぶせにされ、乱暴に下着を下ろし後ろから、入れようとしました。「痛いよ、どうしたの?」って聞いたけど黙ったまま、私の腰をガッチリ掴んで、強引に入れてきました。凄く痛くてベットの隅に逃れたけど、今度は、足首を掴まれ仰向きに、「何?怒ってるの?」って聞くと、バイト君「店長と仲良くしてた」って、嫉妬してたんです。私そんな事してないのに、でも嬉しくなって、下から手を広げて「おいで!」って、言ってしまいました。それからは、いつもの、甘えん坊のバイト君に戻り、乳首を強く吸いながら、私の中に、タップリ2回放出しました。
バイト君のアパートへ行ってきました。生理が来ちやったので、最初は二人で寝転んで、テレビを見てたんだけど、バイト君、我慢出来なかったのでしょう、私の生理で敏感になってる、乳首を指でコリコリし始めました。結局、生理用ショーツだけの姿され、乳首を吸われたり、乳首をつまみながら、腋をペロペロ舐めました。私は、バイト君の大きくなったアレを、口に含んで吸ってあげました。タマタマを右手で揉んで、根元を握った指に力を入れ、先っぽを強く吸ったら、私の乳首をギユッっと強くつまんだのが合図なのか、ビュツ、ビュツっと放出しました。私は飲み込んだ後も暫く口にくわえたまま、バイト君の様子を見ていましたが、それからが大変でした。
体調不良を原因に、パートは、ずる休みです。子供を保育園へ送った後、バイト君のアパートへ、深夜勤務番なので帰ってきてる頃です。私は生理も終わり気分爽快、金曜日は会えなかったので、バイト君も溜まってるはず。びっくりした顔で迎えてくれました。「パートは?」「休んじゃつた!」ドアも閉めずに抱きしめられました。帰ったばかりの様で、不精髭がチクチクしました。私バイト君の体臭で頭がクラクラ…気が付けば、バイト君の前へひざまづき、ズボンとパンツを下げていました。「風呂まだ汚れてる…」バイト君恥ずかしいそうだけど、私匂いを嗅いだ後、カリの周りのヌルッとした汚れを舐め取ってから、口に含みました。オシッコの味かな?でも、全然汚く感じ無いのは、なぜかしら?旦那のは、絶対出来ないと思う…久しぶりのバイト君のあそこ、たっぷり味わいました。子供を迎えに行ってきます。