不倫体験告白

スナックで知り合った２０才のお嬢さんと３度目のデートをしてきました。
私は３９才の既婚者ですが，何でこんな清楚で可愛い子がって言うような
今時の子じゃない黒髪のスレンダー美女です。
１０時に待ち合わせのファミレスの駐車場でピックアップするとＧパンを
すぐに脱ぎ出しました。
「触って」
運転中なんでヘアの周りだけという約束で撫でていると
「中も触って?」
要求はドンドンエスカレートしていきます。
ハンドルを握りながら片手でオ○○コを触るんですが，もう濡れ濡れです。
Ｇスポットまでは指が届かないんで恥骨の裏を中指の腹で擦るように撫で
ます。
「声が漏れそう」
カーブとか曲がり角の時には彼女のオ○○コから手を離すんですが
「カーブ早くおわんないかな～。早く触って欲しいな～。真っ直ぐな道がい
いな～。」
「他の車から見えちゃうよ」と言えば
「恥ずかしい」って言いつつ更に「胸も触って」と言う具合でした。
Ｋ市のホテルの３キロくらい手前から
「未だ着かないの？我慢出来るかな？ねえあとどのくらい？」
って１分おきくらいに聞いてきます。
連休初日で道が混んでいてなかなか車が進みません。
「車の中で舐めて貰いたいな～。」
運転中なのに無理無理です。
で，やっとホテルについて３時間４０分の内３時間をベットの上で過ごしま
した。
１６４ｃｍ４３ｋｇＢカップでスレンダーな彼女を指と舌で翻弄しました。
ゴム付けると萎えちゃうんで彼女の意識が飛ぶくらい徹底してＧスポットと
子宮口周りを愛撫します。
立ったままの指入れで潮を吹かせて四つんばいから２本指で掻き回すように
オ○○コの中を子宮口からＧスポット・恥骨の裏までを指の腹で一気に撫で
回します。
嗚咽とも絶叫ともつかないような苦痛と快感の混じり合った声を白い喉をの
けぞらすようにして絶え間なくあげ続けています。
３０分ほどの指での責めをベットの上を絶えずのたうつように動き回りなが
ら逃げようとするのをその都度指に力を入れて引き戻しては，指をひねって
逝かせ続けました。
数度の絶頂を迎え快感の波から逃げられないまま私の手の甲が折れるんじゃ
ないかと思うほどの力で締め付けて絶頂に達していきます。
そして快感で潤みきったオ○○コに私の○○○でフィニッシュさせます。
さらホテルの自販機でおもちゃも買ってそれで責めて最寄り駅まで送って本
日のデートは終了でした。