不倫体験告白

この前会社の忘年会で久しぶりに昔の彼女に会った。分かれてから両方とも
すぐに結婚したが、どうやらすぐにだんなと分かれたらしい。
彼女とのセックスは相性がよくて、家にいるときはほとんどセックスざんま
いだったのを思い出す。久しぶりにみた彼女は細くなって、
服の上からみても体の線がきれいでつい興奮してしまった。
３次会に移るとき飲みに行こうと昔のメルアドにメールしたら、ＯＫと返事
が来た。顔を見たら二人ともすぐにホテルに直行した。
入口でキスをして、ベッドへ。思ったとおりだ、スタイルのよくなった体に
興奮した。薄いブラウスの上から胸へ、
小さめの胸のわりに大きめの乳首を触るとああと声が漏れる。自分はもうギ
ンギンで、すぐに挿れたくなり、
むりやり彼女のパンツを降ろそうとするが、｢まずいよ、やっぱり｣と抵抗し
た。よく聞くと彼氏は今はいなくてかなりご無沙汰らしい。
それなら強引に行くのをやめて、作戦変更。パンツの上からあそこを撫で
る。あああ、いやとかなり感じてきた。
乳首をやさしくなめると、さらに声が大きくなる。この前は胸はそれほどだ
ったのに・・・。
それからじかにパンツの下へ手を伸ばすと、｢わかった、シャワーを浴びさせ
て。｣
シャワーを浴びたあと、下着なしの浴衣の後ろをめくり、お尻に手を伸ば
す。なんてきれいな体になったのだろう。
お尻から徐々に手を伸ばし、あそこを触るともうぐちゃぐちゃになってい
た。｢なんでこんなに濡れてるの？｣
｢いや｣かなり興奮しているようだ。そして前から手を伸ばし、彼女が一番感
じるクリトリスを上から押してやる。
あああ。左手でクリちゃんの皮を剥いてクリトリスを露出させると、はっき
りわかる硬くなったクリトリスが
顔を出しているはずだ。右手でゆっくりこするともう恥ずかしいくらい大き
な声を出してきた。
｢いや、気持ちいい。この感じ思い出しちゃう。｣あそこはもう洪水状態だ。
右手の中指を挿れる。なんて締りがいいのだろう。
奥さんとは違う入口の閉まる、いわゆるきんちゃくだ。左手でクリトリスを
やさしく触り、中指をゆっくり出し入れする。
さらに愛液があふれる。そして、さらにゆっくり、Ｇスポットのあたりを強
めに刺激すると、ああああ・・・
体が膠着し、いってしまった。
もう自分も我慢できず、彼女のあそこへ挿入、ピストン全快だ。ああああ。
スピードを落とさず、彼女は２回目の絶頂を迎えた。
それから、彼女が上、シックスナイン、バック。もう二人、最初から最後ま
で興奮しっぱなしだった。
本妻ともうまくいているので、もう２度と会わないつもりだが、やはり相性
がいいのか久しぶりの彼女とのセックスが忘れられない。
またやりたい。