私(26歳)は従業員50人ほどの中小企業の事務員をしています。今年の3月で
した。社長(62歳)から話があると呼ばれ、内容を聞いて驚きました。
私と愛人契約を結びたいと言う事。月、給料以外に40万、週に1回、相手をし
て欲しいとの事、後は誰と付き合おうがお構いなしとの事。私は一晩考え承
諾しました。毎週、金曜日、社長が用意したマンションに通う。社長が支度
金として30万用意され、それで簡単な台所用品、社長好みの私の下着類、バ
イブ、ローターなどの玩具類など買うように支持された。いつも、食事の用
意をし薄い下着と薄いベビードールと言う格好で社長を待つ。社長は私の格
好に欲情し食事もろくにせず、私をベットに押し倒す。社長は舐めるのが大
好きで私の体を30分位、ずっと舐めまわす。特におっぱいとアソコは念入り
で社長の舌業で2~3は行かされる。それからフェラを要求するのですが、最
初に社長のおちんちんを見た時は余りの大きさに唖然としました。私も7~8
人の男とSEXしてきましたが、これほど大きなのは初めてでした。しかも、バ
イアグラを飲み、更に大きさを増し、私の手首の太さ程になります。フェラ
も奥まで押し込まれると咽てしまうほどです。そしてその大きな物を私のや
らしく濡れた股間へ。激しいピストンはできませんが、ゆっくりゆっくり、
私の子宮に届く程に深く打ち付けます。今まで経験した、ただ激しいだけの
SEXとは違い、女性の壺を知り尽くした大人のSEXを知り、味わった事の無い
感応の渦の中で私は意識を失っていました。気が付くと社長は既に私の胸の
谷間にザーメンを放出し私のアソコを舌で愛撫していました。「社長さん、
凄いです、凄く気持ちよかったです」と言うと「そ、そうか、それはよかっ
た」と笑みを浮かべた。「今度はもっと気持ちよくしてやろう」とバイブと
ローターを取り出した。バイブに何かゼリー状の物を塗りつけ私の股間に沈
め、ローターで乳首を刺激する。しかし、何時もと違い、アソコが序々に熱
を帯び熱くなるのを感じた。「社長~、おかしい、何、熱い、何、塗った
の」と聞くと、「ちょっとした興奮剤だ」と言う。社長はバイブの出し入れ
を序々激しくする。私は再び絶頂を向かえ大声と共にアクメに達し潮なる物
を噴いて果てた。ベットのシーツは大きな模様を描いていた。その後、私は
お金より社長の大人のSEXにのめり込んで行きました。社長はそれから、
色々、私の経験した事の無い愛し仕方を教えました。アナルSEXそしてソフト
SM、私が女王様になり社長の首に首輪をつけ、犬の様によつんばにし部屋を
歩かせたり、私の黄金水を飲ませる様に要求します。また、床に寝かせ、足
で股間を踏ませ、そのまま射精したりします。 ムチで叩いたり、便を食べ
るのは嫌がりますが、最近、その犬の格好で私の奴隷の役をして楽しませて
くれます。会社での社長が厳しい姿からは想像できない位、哀れな姿で私に
奉仕してくださいます。