結婚前に付き合ってた恭子と再会した。昼間のデパートでお互いビックリし
ながら・・・。帰りにまた会いたいと言われたが
「これから少し付き合うならいいよ」
と逆提案して恭子は旦那に電話で友人と久しぶりに出会ったから夕食してか
ら戻ると連絡を入れて俺と恋人時代に戻った感じでホテルに直行。
久しぶりに恭子のの体を堪能する事が出来た。
相変わらずの巨乳、小さい口いっぱいに頬張りながらのフェラ。当時より黒
ずんだおまんこ。
何もかもがほぼ当時のまま。俺を裏切り他の男と寝ていた恭子。
体を重ねながら当時の事が克明に思い出され極太のバイブを恭子のおまんこ
にいれながら髪を掴みながらフェラをさせ、あの頃のように顔にかけて欲し
いとせがんだ恭子のおまんこの中に射精してあげた。
帰り際もう会うことないだろうと思っていると向こうの方から携帯を書いた
名刺を置いて行った。
俺の車を降りる際
「今日、すごく感じた。あの頃よりエッチがうまくなったね」って・・・。
あいつはほんとに馬鹿だな。まぁあいつのせいで俺の人生多少狂ったが今度
はあいつの勘違いを逆に利用してあげるか。
名刺の肩書きは旦那の経営するショップの統括マネージャーだった。
出世したな。