初めて会った時から1ヶ月後に彼と再会した時、小さなマッサージ用のバイブとロ
ーションを持ってきてくれました
ホテルに入るとすぐに押し倒され、じっと見つめられながらゆっくり服を脱がさ
れ、そのまま見つめられながらやらしく胸を舐められます
彼の指があそこにきた時にはすでに濡れていて「これじゃローションいらないくら
いだね」と笑われました
それでもローションをつかむと、私の体にたくさん垂らします
初めてのローションはひんやりしていて、でもすごく気持ちがいい
あそこにもたくさん垂らされ、彼の暖かい手でのばされるだけでたまりません
そしてそこに小さなバイブが当てられた時、あまりの気持ちよさに叫んでしまい、
しかもすぐにいってしまいました
あまりにも早すぎたので彼に申し訳ないと思ったのですが、それでも彼はやめてく
れず、そのまま立て続けに3回くらいいかされました
彼と1つになった後もあそこにローションを垂らし、突かれるたびにぐちゅぐちゅ
と音がなります
ローションってこんなにいやらしいものだったんですね
この日はその後もお互いにローションまみれになって体をすりあわせ、獣のように
やりまくりました
彼はいくたびに私の口の中に出してきたので、全身彼のものになった感じでした
彼の家庭を壊しそうになってしまったため、それ以来は連絡を絶っていますが、こ
の日のことはずっと忘れられないです