金曜日、部長さんに頼まれ残業をしていたところ、イャ~加藤君遅くまで悪いね
ー、お腹空いただろう、帰りに食事でもご馳走するよと言われ残業が終わると部長
さんに連れられて銀座の高級ステーキハウスに連れて行かれ、お酒を飲みステーキ
をご馳走になり、お仕事の話しとか世間話をしながら、ステーキを食べ、カクテル
を飲んでた、部長さんに、そろそろ帰ろうかと言われ、お会計が済んだので、立ち
上がろうとしたところ、何かに捉まらないと立てない状態だった、
私は部長さんに抱きかかえられてタクシーに乗り、送ってもらった、
部長さん、今日は有難うございました、と言って降りようとすると、危ないから
入り口までおくるよと言ってタクシー代を払い部長さんも降りた、
タクシーを降りて部長さんに支えられ部屋の前で再び有難うございましたと言って
ドアーの鍵を開け中に入ろうとした時、私を抱きしめ部長さんも部屋の中に入り、
ディープキスを求めてきた、私は口を硬く閉ざし部長さんの舌のはいるのを防いで
いが、止めて下さいと言った時部長さんの舌が私の口の中に滑り込むように入って
きた、
胸を揉まれ、舌を絡めてくる・・・彼と喧嘩別れして、何ヶ月もHをしていない私
の身体はディープキスだけで濡れてくる、私は部長さんに抱きかかえられ、私愛用
のベットまで連れて行かれ横になった私に覆い被さってきた、
ミニスカートを捲くり上げパンスト、パンティーを脱がされ脚を大きく広げクリト
リスを部長さんの舌が責めてくる、何ヶ月もオナニーで慰めてた私の身体は愛液で
溢れてる、部長さんには奥さんも子供もいるし、私の頭の中では拒もうとしてる
が、私の身体が部長さんを求め欲しがってる、わたしは全裸にされディープキスを
私から求め舌を絡ませ脚を大きく広げ部長さんのチ00が入ってくるのを待ってい
た、久々にチ00が入って来た時には私も夢中で腰を動かしていた・・・
今では、休み前とか休みに必ずHをしに部屋に来てくれる、
部長さんは、加藤君に彼氏が出来たら別れると部長さんに言われたが、今のところ
彼氏を作る気も無い、