近所の奥さんと出来て1年、まるで新婚のように逢っては激しくセックス、
病弱で酒好きの旦那とはここ数年来夜の営みは無く、俺の頑強な身体と自慢
の巨根にすっかりとりこになった彼女は「こんなにいいとは知らなかった
わ、毎日でも抱かれたい」と恥らいながら囁く。近所の手前デートの時はわ
ざと地味な服装をさせ車で離れたスーパーの駐車場で出会い、俺の車に乗っ
てからミニスカートや短いワンピースに着替えさせ県境の山間に静かなモー
テルへ向かう。下着はビキニのショーツにブラそしてキャミソールすべて俺
の命令に従う。平日の昼間 林に囲まれたコテージ風のこのモーテルは俺た
ちのような中年の不倫組ばかりで誰はばかることなくむしろ隣の部屋のカッ
プルに聞かせるように大きなよがり声やエッチな会話を交わしながらセック
スを楽しんでいる。彼女も刺激を受けながら細いしなやかな女体をくねらせ
俺の執拗な攻撃に乱れ乱れて何度もアクメを味わいながら最後に勢い良く膣
奥深く射精その瞬間失神状態になった彼女の陶酔した顔を見つめ、暫くして
我に返った彼女が俺にしがみつき涙を流し嬉し泣きする、そんな彼女がいじ
らしくいつまでも二人の秘密を大切にして情を交わしたい。