不倫体験告白

不倫相手の×一（39）との事です．
もうかれこれ彼女とは７年になってます．
嫁とはレスとまではいかないにしてもそれに近い状態．
すっかり彼女のマンコに世話になってる．
いつもは週２回位SEXしてるのですが，忙しくて
10日程してませんでした．かなり溜まってます．
でもオナニーはしてません．彼女が言うのです
「あなたの溜まってるのは全部ここで出して，
搾り取ってあげるから（笑）」そう言っておマンコを広げます．
しかもゴムがイヤなのでいつも中出し．

彼女の体はいいです，まずムチムチしていて肌がきめ細かい．
更に乳輪が大きくて巨乳（95Ｆ）．浅黒い肌に褐色の乳輪が何とも卑猥です．
好き好きでしょうけど，僕（37）は大きい乳輪が好きです．
腰もバーンと張りがあって．胸から太股までの曲線が大きく
僕にとっては最高のスタイルです．
太っていることは無いですけど，モデルのようなスタイルの良さ
ではありません．

今日はオッパイを揉んだり舐めてるだけで先走りが出ます．
彼女はそのまま僕にオッパイを吸わせながら
ヌルヌルになったチンポをしごいてきて
「あんたはオッパイが好きだねぇ，チンチンの堅さが全然違うよ（笑）
あ，ハァ！いいよ，もっと吸って．」こんな感じ．
マンコも興奮の度合いによって締まりが変わります．
激しくピストンするときは強く締め付けてきません
入口をキュッキュと絞るような感じで．足も大きく開き
僕に身を任せるような感じで，それが「好きにして良いわ」的に
思えるのが僕には堪らないのですが．以前そのことを聞いてみたら
「好きにして良いと思ってるからだけど？」こちらが思ってた通りでした．
ゆっくり奥まで押しつけるように出し入れするときは
全体がにゅーっと絞ってくるようになります．
更に奥では子宮口が開いて亀頭を銜え込むような感触がする．
体もしがみついてくるように力が入ってきます．
こちらが抱え込まれるような感じがします．
で，逝くときは奥にグリグリ押し込みながら射精します．
長年してると相手の細かいことも分かってくるんだなぁ．
他の女とは射精の瞬間は激しいピストンで逝ってたんだけど．
彼女とするようになってからこっちの方が快感です．

彼女が逝くときはかなり激しいのですが，自分と一緒に逝くのが
一番キモチイらしく僕の射精に合わせて逝こうとします．
しかも最初の頃はクリトリスだったのに，今では奥でないと逝けない
ようになって，強く突き上げる事を望みます．
体位は挿入感や，お互いの顔やオッパイ，マンコとチンポが見れる等で
いつも正常位で挿れます．
僕のチンポが堅ければ堅いほど逝くときの快感が増すようなのです．
それが分かってる彼女は僕のオッパイ好きを受け止めてくれていて
そろそろお互い逝きたくなる頃に
「ねぇ，オッパイ吸って！」といって自分で揺れるオッパイを両手で
寄せるように掴んで「ほら，ほら！」と強調しながら更に突き出すように
背中を仰け反らせ，手でもっと揺すって見せます．
ぶるぶると揺れる巨乳に見た目がもう堪りません．
おもわず興奮して激しく吸い付くと，僕の頭を片手で抱え
もう片方の手はもっと吸い付かせるようにオッパイを絞り出すように
持ち僕の顔に押しつけます．
「あー，キモチイ！堅いのが奥に当たるよ．オッパイ感じるぅ．おいしい？
あたしのオッパイで堅くして！」
言葉にならない興奮で余裕のない状態で居ると
「凄い！あ，あ！チンチンもっと堅くなってきた．もっと吸って！！
もっとオッパイで興奮してチンチン堅くして！」
出し入れしてるマンコの感触と吸い付いてる巨乳の感触に
これ以上ないくらいの堅さにまでなると彼女は分かるのか
僕の上体を起こして手を自分の巨乳に持っていき掴ませます．
「あー素敵！いい，堅い！オッパイに捕まって堅くしながら突いて．
強く握って，思い切りだして！もう逝きそう，ん，んぅ！」
そして彼女の手は僕の両尻を鷲掴みにします．
僕の腰の動きに合わせて，強く自分のマンコに引き寄せます．
「堅っい，すっごいよ！しっかりオッパイ揉んでね！あー，そう！
オッパイ揉んでるときのチンチン堅すぎて堪らない！」
もう僕は興奮と快感で揉みくちゃに握りつぶす勢いで
オッパイに捕まりながらチンポをこれ以上ない力で奥に突っ込みます．
そして時々呼吸を整えながら結合部も見ます．
「堅いの刺さってるね，いやらしい・・・どう？感じる？
あたしのマンコきもちい？ね，ね？」そう言いながら
腰をくねらせて僕の尻をぐいぐいと手で引き寄せてきます．
マンコにおいでおいでされてるみたいで我慢の限界が近づいてくると
「出るんでしょ？あたしも，もう逝く．逝くから出して！全部射精して！」
かなり我慢してきましたが限界です．
どくどくと腰の方にしびれるような感覚の中で射精します．
「あ！あっ！もっと出して，マンコに射精して！残り全部も！」
腰を突き上げるようにしながらしがみついてきます．
クイクイと射精を促すように腰を突き上げてきます．
射精が落ち着くと僕の尻を引き寄せていた手を玉の方に廻して
包み込むように持って揉んできます．もう片方の手をチンポの裏筋の
根本から先端にかけて指先で擦りつけて残った精子を
膣の中にしごき出します．
「一杯出た？」そういって腰をゆっくり動かします．
僕はもう彼女の柔らかい体の上に突っ伏してしまいうっとりです．
しばらくしてから体を起こしてチンポをゆっくり引き抜くと
ちょっと開いた膣口が湯気の出そうな感じで見えます．
グチョグチョに濡れてはいるものの，精子は出て来ません．
僕がタオルをお尻に敷くと，彼女が両手でマンコを開いて見せます．
この辺も長年の慣れから来る良さです．
「どう？出て来たー？」
マンコをヒクつかせると出て来ました．さすがに10日も我慢した精子は
量が多い．彼女も分かるみたいです．
「一杯だね，凄い興奮してたもんね」
足をＭ字にして開いたマンコから出る精子とその向こうの巨乳，彼女の顔
が一直線に見える眺めは最高です．
僕の興奮してる様子に気がついたのか，体を起こしてキスをしながら
チンポとキンタマを優しく撫でてきました．
一回出して二人共素に戻ったばかりなのに，もうエロモードです．
「もっと射精出来る？空っぽになるまでマンコに出して，ね？」
大きく下向きに垂れ下がる巨乳を揉み揉みしながら彼女はチンポを
撫で撫で．もう一度二人とも寝転がってそのままダラダラと
愛撫を続けていくうちにチンポが堅くなってきました．
2回目は僕がチンポを入れるときに彼女がチンポを掴み
クリトリスに擦りつけながら軽くオナニーを見せてくれます．
そして僕が入れたくて我慢できなくなると
「すぐ出して良いよ，マンコに射精して」
言いながらズブズブと自分で入れてきます．
今度は最初から高速で出し入れするのを彼女は大きく足を開いて
受け入れます．両手でオッパイを揉みながら僕の目を見つめ
「出したくなったらすぐ出してね，ね，もう出そう？」
言わなくても僕が射精するタイミングは分かっている彼女ですが
僕の射精を促すためにこういう風に聞いてくるんです．
言いながらわざと更に大きくオッパイを揉んでみせて
僕が高ぶるようにします．
激しく揺れる巨乳とぐちょぐちょの凄い音がするチンポの
刺さったマンコを見てると，数分でくらくらするような絶頂がやってきます．
今回は我慢しません，そのまま射精です．
「出るね，出るんだね，良いよ，出して出して！射精して，
ここに，ここに出して！」
まるで急かすような口調で言います．片方の手はしっかり巨乳を揉みながら
彼女は僕の顔を射精を哀願するような表情で見てます．
そして彼女の腰は動いたり引き寄せるような動きはありません．
代わりに腰を思い切り浮かせてこれ以上ないくらいに足を
開きマンコを最大限に広げます．
肩と両足で体を宙に浮かせるような格好です．
僕の凄い早さで出し入れしているチンポをまっすぐ受け止める
ように固定しているのです．
とどめに彼女が巨乳を揉んでいた片方の手をチンポに添えて
ものすごい早さでしごいて自分のマンコに射精させようとします．
僕は彼女のムッチリした腰回りを抱えて，かなり暴力的な動きで
彼女の手の誘導に導かれるままに射精します．
膣内射精の瞬間僕の体の動きがぴたっと止まると
あえてチンポが半分くらいでマンコに埋まっている状態にして射精します．
すると彼女は
「あーっ！出てる，うふぅっ，んんっ，あぁ，」
喘ぎ声を出しながらも，僕のチンポの高速でしごいてた竿部分を
今度はゆっくりと中身を絞り出すような動きでマンコの中に流し込みます．
その時マンコも手の動きに合わせるようにキュッキュッと同じく
搾り取るかのような動きをするのです．
一呼吸落ち着いてもそのままの体勢で僕を見つめ
「感じた？ていうかスッキリした？（笑）」
とチンポをゆっくりと扱く手を止めずに聞いてきます．
チンポを抜くと今度は簡単につーっと精子が垂れてきます．
薄くなったのと，激しい出し入れでマンコの口が開き気味に
なったからでしょう．
僕はすかさず手で受け止めて彼女のオッパイの辺りやマンコに
塗りたくります．
「あー，ヤラシイ．はぁっ，ふぅん．全身犯されてるよ．」
そう言って体をくねらせます．
これで一通り溜まったもやもやも一旦スッキリします．
2回戦でこれだけの内容なので，その後はしばらくグッタリします．
途中飯喰って昼寝して・・・
でも朝から夕方までの間に大体4回は射精してます．

それでも3日も開ければもう溜まってきてしまうのは
相手との相性がいいからなんだと思います．
というより，単に淫乱な女が好きだって事かもしれない．

書くといつも長くなってすいません．
あさってまた逢うけど，
また長くなりそうなので書くのはちょっとためらってます．